2009年以降の2戦2分を調べてみました。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 今日は、午後2時からナックファイブスタジアム大宮で、大宮アルディージャとのアウェイ・ゲームが行われました。自分は、仕事の関係で前半30分までと後半アディショナル・タイムしかリアルタイムでDAZN観戦することしか出来ませんでした。考えてみたら、今シーズンは6月27日からリーグ戦が再開したため、土曜日の試合も水曜日の試合もナイターだったんですよね。仕事中に試合が行われているのは久しぶりでした。やはり落ち着きませんでしたね。

 さて、大宮アルディージャとの試合は、第20節に行われたホーム・ゲームに続き、またもやスコアレス・ドロー。スコアレス・ドローは7度目であり、ホーム&アウェイともに引き分けは、ツエーゲン金沢戦に続きふた組目です。

 

 上記は、JFLに昇格した2009年シーズン以降の、対戦した2戦が共に引き分けだった対戦相手の一覧です。ホーム&アウェイがどちらもスコアレス・ドローだったのは、2009年JFLのジェフリザーブズ戦(前期第14節、後期第10節)以来だったんですね。これは非常に珍しいケースです。

 ただし、2019年のJ2を見てみると、ファジアーノ岡山vsジェフユナイテッド千葉と大宮アルディージャvs栃木SCがホーム&アウェイどちらもがスコアレス・ドローであり、さほど珍しいということのようでもなさそうです。

 しかし、なかなかゴールが決まりません。今日はシステムを変更し、中島裕希選手がワントップ。髙江麗央選手がトップ下に就きましたが、チャンスは幾つかあったものの、得点には繋がりませんでした。J1経験クラブとはいえ、大宮アルディージャは1個上の順位であり、この試合は勝ちたかっですね。残りは7試合。ぜひ、来期に期待を膨らませられるような試合を見せていただきたいと思います。

 

 

今日も、

お読みくださいまして、

ありがとうございました。

本日、

現地参戦された皆様、

お疲れ様でした。

明日は、

第37節・ザスパクサツ群馬戦の

チケットのクラブゼルビスタ先行発売です。

残りわずかになった

ホーム・ゲーム。

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