久々に職場でケンカぶっこきました。

最近、ライター専門だったので、喋りはどうかな?…と思いましたが、まあまあ思ったよりはイケたんじゃないかと思います。

昨日、あんな感じのことを書いたのですが、まあ、親の心子知らずとはよく言ったものです。

原因は、社員登用以来、若手の堀越の態度が良いという件。色んなとこで良くない話も聞いてて、確かに陰口とは言え班員に対する辛辣なコメントも耳にする。

そんな、堀越が、私の仕事に難癖をつけてたという噂を聞き、売られたケンカを買う形となった。

はっきり言って、仕事の話などどうでも良かった。みんなが我慢してる中でひとり細かいことでギャーギャー言う態度が職場の雰囲気を壊し、また彼の将来を危惧してのこと…というのが、ケンカのメインとなる部分だ。

おまけに、仲裁に入ったと思った永田は、口調は穏やかながらも、結局は『文句があるんならお前が仕切れ』などと言い出す始末。いや、誰の協力のおかげでその仕切りが回って、誰の協力のおかげで昇職(昇任)出来ると思ってるんだ?…と。

ゆとり世代なんでしょうね。謙虚さがまったくないというか、ゆとり世代が働き盛りになる怖い時代になってきました。


仕事の話しましょうか。

そもそも、完配が急に至上命令になってしまったことから起きた混乱。かんぽの余波もあるのか。

私はそもそも『完配至上主義』は、吐き気がするほど反対です。本社支社なんて現場を見ずにモノを言うので、そんなの無視して、ブツ残しちゃえば良いんです。部長や班長が、NOと言えるか?…でないと、職場は確実に潰れますから🙄

…ということを若手と話してもな…ってことで、業務運行に関する議論は、私的にはかなり流してました。陰口を叩けるくらい腕の良い皆さまで頑張ってください。とりあえず私の休憩時間が確保出来れば良いだけの話です。

今回、初の実名アップ…第3章のひとつの試みとして、これからもちょくちょく実名を出していきますので、よろしくお願い申し上げます。

もう桜か🌸

現場からは以上で~す。