ジョージ・ソロスもこれで最後 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

毎回書きますが、とにかく日本の新聞もテレビも「不正選挙」について全く報道しない。

 

でも日本でも多くの人が何故なんだろうと思い始めている、そして気付き始めている。

 

日本のメディアはこの件について政府から電通経由で報道を規制されている模様。

 

広告屋ごときに言論の自由、真実を知る権利をコントロールされるなんて冗談じゃない!!

 

異常ですよ、今の日本は!!

 

今回の米国大統領選における不正選挙、これはまさにバイデン陣営、米国民主党によるクーデターです。そしてその裏でカネを出しているのが悪名高き投資家、ジョージ・ソロス。

 

もう今年で90歳ですが、組織的な人身売買で捉えた幼児のエキス(アドレノクロム)をすすってここまで長生きしたのでしょう。

 

写真で顔を見ればわかりますよね、まさに悪魔崇拝者の顔ですよ。

 

ジョージ・ソロスの命式を出してみて、なるほどと思いました。辰巳天空象(天中殺)の宿命で、禄存星・司禄星が合わせて3つ。

 

心の次元の低い禄存星・司禄星は常にカネのことしか考えません。愛情・奉仕の精神なんてひとかけらも持ち合わせないんです。

 

従星は天極星・天馳星・天極星が並んでいます、最身弱ですよ。どうしてこの星の配列で世界を裏側から動かせる様な財力を手中に収めることが出来たのか、わかりますか?

 

天馳星も天極星も、あの世に通じる星、霊感能力的な要素があります。

 

ジョージ・ソロスは悪魔崇拝者の一味、その霊感能力的な力を文字通り悪魔に捧げたのでしょう。ある意味天才投資家であることは間違いないと思いますが、その心は悪魔そのものです。

 

しかしながらそんな彼も、そろそろお終いです。

 

今年(2020年)の西方天剋地冲は、これまでやってきたことを清算するとか、失う、手放す、諦める、壊れる、バラバラになる、粉々になる、といった暗示です。

 

トランプ大統領を始めとする米国を愛する人々の反撃を喰らって、バイデン陣営による政権乗っ取り、米国を共産主義体制にしようとする目論見は諦めざるをえないでしょう。

 

この12月は月運も西方の天剋地冲が重なりますし、東方も対冲。身動きが取れなくなっていきますね。

 

しかもこの人、昨年89歳になって想運(大運)が変わったばかりですから、まだ接運の範囲にいるわけです。まあこの年齢での想運天空象(大運天中殺のこと)が稼働するとは思えませんが、想運(大運)に玉堂星が廻る事によって司禄+車騎+玉堂という外次元が成立します。宿命の北方に表出している車騎星がこれによって「潔さ」を見せれば、今回の件でもはや「年貢の納め時」であると悟ることになるかもしれません。

 

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