最近は紳助関係の記事を書いておりませんが、決してさぼっているわけではありません


調べれば調べるほどに、紳助との暴力団の関係だけでなく、社会そのものの闇の深さが次々に見えてきて

どうまとめようか思案していたところに、その暗部とも関係のあるテレビ放送があったので記事を書きました次第です。


暴力団とテレビ局、芸能関係、外国勢力、巨大宗教団体までもが渾然一体となっている、腐敗の極みともいえる現在の日本に未来はあるのでしょうか、と暗澹たる思いに浸ってしまいそうになりますが、その実情を皆様にも理解して頂けるよう一つ一つ解説していくことが私の役割ではないかと思います。





さて


本日、たかじんのそこまで言って委員会において


フジテレビへの「偏向報道・韓流捏造デモ」について取り上げられておりました。



「デモ」といえば左翼が労働組合などの特定の組織から兵隊を動員して起こす、いわば左翼のお家芸というもので、特定の組織に属さない左翼以外の人たちが自主的に集まるデモというのはありませんでした。

さらに左翼のデモにはテレビ局がすぐさま駆けつけ、人数が10人でもあっても20人でもあってもカメラをアップにし、さも大人数であるかのようにテレビで報道してもらえました。



↓ご覧のように左翼のデモはユニオンや労組系の大量生産な幟ばかりなので一目瞭然。

人数を測られないようにデモの俯瞰画像が出ることはなく、あくまでカメラは近く正面から
小学生でも分かる政治とか時事♪









↓しかしフジテレビへのデモは、フジテレビのとある姿勢によって怒り集まった、特定の組織に属さない左翼以外の人たちによる、戦後日本史上初の大規模デモ(警察発表3万人)といっていいでしょう。


小学生でも分かる政治とか時事♪





さて、この人たちがフジテレビの何に怒ってデモを起こしたのでしょう?



下の画像をご覧ください



小学生でも分かる政治とか時事♪


これはフジテレビの番組において、フィギュアの大会の後に行われたインタビューですのキャプチャー画像です。


画面の手前にデカデカと浅田真央ちゃんの転倒の画像がありますが、これは画像修正したものではありません。




何と、わざわざフジテレビが浅田真央ちゃんの転倒パネルを作って、真央ちゃんの目の前に置いてインタビューしているのです。左のテレビ画面には、真央ちゃんの転倒シーンがずっと静止画のまま映っていました。



背景の知らない、ごく普通の常識を持った人なら「なぜフジテレビはこんなイジメをしたの?」と誰しも思います。



しかし、フジテレビがこんなことをした背景には、驚くべき裏事情があるのです。







結論から言いますと、「フジテレビが韓国の奴隷だから」なのです。






事情を知らない方々は「まさか」と思うでしょうから、それはこれから説明していきます。



皆さんは、最近の韓流ブームはご存知だと思います


テレビでは韓国の音楽が流れるCMやドラマが流れ、そして韓国特集番組が組まれ、

吉本芸人をはじめ人気芸能人たちが韓国を褒め称える様が、毎日毎日のように放送されています。


テレビでしか情報を得ていない人々は、これを見て「韓流は大人気!」と感じると思います。



しかし、この人気には裏があるのです。






韓国には、国家ブランド委員会という、大統領直属の機関があります。




この国家ブランド委員会は何のための機関かと言いますと・・・


韓国の「地位」「イメージ」を向上させるための機関です


伝統文化やハイカルチャー、映画やドラマ・K-POPにいたるまで

多額の税金を投じて、民間企業のコンテンツ制作と輸出と宣伝を強力に後援しており、国家総出で韓国ブランドの振興に取り組む機関です。



韓国の2008年度の文化振興予算は1169億で日本の1018億円より多く国家予算比では日本の7倍です

同様の宣伝機関として、同じく韓国政府の後援を受けたVANKという団体があり、

日本を貶める情報の宣伝のほかに、世界中のサイトなどを検索して、韓国にとって都合の悪い情報に圧力を与え、屈しない相手には国民を煽って大規模なクラッキングによってサイトを正常運転できなくするなどのテロ行為も行っており、世界中で悪名高い。







その国家ブランド委員会の韓国ブランドの振興というものの、日本での具体例をアイドルグループであげると




韓国においても大して人気のない人物やグループでも、金に糸目をつけずに大々的に広告代理店の電通を用いて、各メディアで「韓国で大人気」「世界中で人気」と宣伝し、実態なき先入観を植えつける。

それ以外でも、韓国人や韓国芸能人、アーティストのほうが日本よりも上であるという意見を、在日や統一教会、創価学会といった在日朝鮮人の信者が多い人に「日本人の意見」として言わせる。



小学生でも分かる政治とか時事♪




国家ブランド委員会がYoutubeなどの動画投稿サイトなどでK-POP関連動画の再生数を上げるよう広告宣伝会社に依頼

本来ならばYOU TUBEでは同一動画の再生数は、1ユーザーにつき1回しかカウントされないのですが、韓国ではツールを使って複数のアカウントを切り替えて再生数を捏造しているのです。

(現在ではYOU TUBEもこういったアタック攻撃に対処して、韓国側が再生数捏造ができなくなりました。

ネットなどで、「韓国で放送禁止になったダンス」と関心を得る題目の提灯記事にYOU TUBEへのリンクをすることで再生数を稼いでいる)






十分に予備宣伝が済んだところで、満を持して来日

空港には大勢のファンが待ち構えて、その様子をテレビが映し、人数も水増しして大人気を演出

(チャングンソク来日の際には、かなりの数の空港のファンが実は2000円で雇われたサクラであることが判明)


↓どうみても100人もいないが、男性スタッフが報道陣に「主催者発表800人」と言い回る
小学生でも分かる政治とか時事♪





来日後にも、金をばらまき各種メディアで「大人気」と喧伝し、音楽やバラエティーを中心に番組に無理やり出演をねじこむ。

こういったアイドルの版権はフジテレビがフジテレビが持っており、韓国ブランド委員会からの金以外にも、韓流が売れれば売れるほどにフジテレビが儲かるシステムになっているので、さらにフジテレビのゴリ押しが進み、

吉本興業も大株主の多くがフジテレビ、在日や韓国に関わりある企業で、韓流を推せばテレビ業界の大スポンサーであるパチンコ業界や、ブランド委員会と連携関係にある電通関係からも重用してもらえたりします。

吉本芸人が韓流を推すのにはそういった背景があります。


また韓国ドラマの放映権を購入した台湾のある企業は、買い付け金額より多い補助金を韓国側から受け取っています



今年のHEY! HEY! HEY!

4/25 K-POP特集 少女時代 KARAお宝映像 2PMの肉体美
5/2 K-POP FTISLANDが初登場
5/9 チャン・グンソク&ビックバン
5/16 K-POPイケメン登場
5/23 K-POP少女時代 ビックバン
5/30 放送休み
6/06 K-POP 少女時代特集
6/13 K-POP 少女時代
6/20 K-POP 人気ビースト登場
6/27 K-POP特集
7/4 KARA緊急出演!
7/11 K-POPヒット曲集
7/18 東方、少女時代、2PM出演
7/25 700回記念SP! K-POP KARA出演!
8/1 K-POP新人特集




韓国アイドルが韓国系の各種商品を宣伝することで、音楽業界だけでなく低品質イメージが根付いてた韓国製品全般にわたる日本での売り上げが伸びる。



というシステムです。







いわゆるステルスマーケティングというものです



ステルスマーケティング (Stealth Marketing) とは消費者に宣伝と気づかれないように宣伝行為をすることである



具体的には、あたかも客観的な記事を装った広告や、影響力のあるブロガーが報酬を得ていることを明示せずに、第三者的な立場を偽装して、特定の企業や製品について高い評価を行うことなどがあげられる。



この行為自体は刑事事件にはあたらないものの、モラルの観点からしばしば消費者団体などから非難を受けることがあり、また「やらせ」が発覚すれば消費者からの信用を落とすことにもつながりかねない。



このように、自身の身元や、宣伝が目的であることを隠して行われるため、消費者をだます側面を持ち『サクラ (おとり)』や『やらせ』との線引きが困難であるため、アメリカでは、マーケッターと「関係」の有無や、「金銭授受」の有無などを明らかにすべきという「倫理基準」を設ける動きが出ている。



日本においても、マーケティングの教科書に「倫理」という新しい項目が加えられるなど、企業倫理の一環として「マーケティング倫理」が意識されつつある




テレビにおいて、CMとして韓流が紹介されていれば、「ああ宣伝なんだな」と分かります


でもテレビ番組内での韓流紹介ならばCMではなくて「世の中の流行現象として認識」されるのです。


これは、ふかわりょう氏もいうように


「今の韓流ブームは完全な詐欺」「現象を偽装するやり方」なのです



ステルスマーケティングのあり方は十分問題ですが、

韓国メディアかと見紛うほどの媚びを見せていくようになるばかりか

フジテレビは日本人を貶めていくほどにまでエスカレートしてきます。







浅田真央ちゃん冒涜にしても、韓国内ではこういう形の日本の貶めは常態化しているので、

韓国内でするからには、日本人として怒りは感じますが「勝手にしててください」という感じです




韓国のテレビ局が「日韓」ではなく「韓日」という単語を使うのも当然ですが、日本のテレビ局がスポーツの国際試合などで「韓日」なんていうのが自然でしょうか



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広島に落とされた原爆の名前「リトルボーイ」のTシャツを出演者に着せ、広島に原爆が落とされた次の日のフジテレビドラマで放送


※ドラマなどでは、スポンサーの絡みもあり、撮影前にTシャツなどの文字はしっかりと監視される


小学生でも分かる政治とか時事♪



韓国人の間では、リトルボーイという言葉はしっかりと認識されています。


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同じドラマで、8月9日に長崎に落とされた原爆の名前「ファットマン(太った男)」が9のTシャツ

ちなみにこのTシャツの会社は、他にも原爆を題材にしたTシャツを作成(原爆のきのこ雲にリトルボーイという文字)

有名K-popアーティストの出演コンサート「LOVE-1」にシャツ供給、会場で出店


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↓同じくフジのドラマで使われた小道具の雑誌

「JAP18」と書かれているが、JAPは皆さんご存知の通り、日本人の蔑称

18はシパルと呼び、韓国語の俗語で「ファック」と同じような意味です。

この小道具を作ったのはフジテレビの木下悠貴という人物で、学生時代からジャップ、ジャップと口走っていたようだから、在日である可能性が高いと言われているが、現在調査進行中
小学生でも分かる政治とか時事♪






以上の様にフジテレビでは、韓国の人気捏造ばかりか、ひたすら韓国側の視点で日本を貶める続けています。

ここは日本であり、フジテレビは日本の公共の電波として、国家の認可を受けて免許も与えられているのです。



公のものである以上、放送権の私物化や「嫌なら見るな」という姿勢は通用するはずもありません。





もちろん、こういった異常事態に疑問を感じる有名人もいます。



まず口火を切ったのが高岡蒼甫


「8は韓国のテレビ局か、洗脳気持ち悪い」と、ツイッターでつぶやきますが



高岡の所属事務所は高岡を即時解雇という驚くべき対応に出ます。

出演が予定されていた役も全て降ろされ、あらゆる番組で業界に媚びる出演者聡出で高岡を袋叩き



フジテレビや、その背景にある勢力は、公共の電波を使って私腹を肥やしたり、日本冒涜に飽き足らず、力と金の力で批判者への弾圧を始めたのです。



他にも「日本のアイドルのほうが好き」と答えたフットボール岩尾が即降板で、代役は確実に韓国に媚びる創価芸人と呼ばれる、いとうあさこが投入され、すかさず韓流好きをアピール


この方のブログで詳しく書かれていますので参考に

http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-1084.html




韓流に少しでも異論を述べると干されるばかりか、日本が好きと言っても干されるというテレビ業界の異常さに、さすがにこれまで黙っていた日本人も怒りが爆発してのフジテレビへのデモとなったわけです。



私がなぜこの記事を書いたかと言いますと、先の記事で紳助問題における芸能界やテレビ業界と、闇社会の関係などを書かせていただきましたが、韓流推進勢力もそれに加わっていると感じたからです。



紳助問題を調べれば調べるほどに、在日社会、パチンコ、創価、暴力団、電通、吉本などが全部繋がってきたのです。



下の図を見ていただければ、いかにテレビ業界が腐敗しているか分かっていただけると思います



小学生でも分かる政治とか時事♪


はっきり言ってしまえば、このデモは韓流マネーに完全に毒されたテレビ局報道では叩かれています


なぜフジテレビからだけではなくて、全てのテレビ局から叩かれるのかといえば、先ほども言ったように、放映権を買うだけで、購入金額以上の補助金を韓国政府からもらえるので、テレビ局としては正義よりも金を取っているというわけです。


今日のたかじんのそこまで言って委員会でも、ただ「韓国が嫌いだからデモをしている」をしているという扱いでした。


デモをしている人が最も怒っている、フジテレビの偏向報道や韓流ステルスマーケティングには一切に触れずにいるのは、製作側の意図でしょうし、ここの記事で書かれているようなこともテレビ局は絶対に報じないでしょう。



なぜなら韓国政府から多額の補助金を支給され、視聴率0%でも必ず儲かるこの韓流システムは、テレビ局にとっては消えては困るから、どうしてもこのシステムを隠し続けなければいけないのです。

だからこそ真実を知る者は、新しく知った者一人一人が強い義心を持って、多くの人にこれを伝えていくしかないのです。




では次は紳助の記事を書こうと思います