神戸にて同期と夕食会(2019.3.9) | 惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 

鹿児島で仕入れた、芋焼酎と薩摩揚げを手土産に、同期と夕食会

 

会食場所は、彼のご贔屓の鰻屋さん。

ここは、2回目かな。

3、4年前に一緒に来たことがあります。

 

お酒は燗を付けて。

この燗にもこだわりがあるようで、お店の女将さんも、「○○さんに教わったことはメモしとかなきゃ・・・」

 

お酒も、3種類あったようなのですが、何を頼んだか、忘れちゃった。

 

 

女将にも、一目置かれる。

 

 

白焼き。

ここのは、蒸さないので、パリッとして、肉はフワリ

 

卵とじ

 

和え物

 

〆は、鰻丼。

丼にするか、鰻を別の器にするかがあるようでしたが、迷わず 鰻丼

 

あと、肝吸い。

 

オレンジでサッパリと

 

 

鰻は宮崎産だとか、とても美味しかったです

お酒・・・飲み過ぎました。

 

 

お終い。