今日もまた閲覧注意の内容です。チキンナゲットのようなチキンと偽った練り物類(?)は、もう食べられなくなってしまうかもしれません…。私は自分で色々調べているうちに、日本を含む各国で広く出回っている中絶胎児の細胞を原料に開発した調味料アメリカのお肉類は食べられなくなってしまいました…。

 

今回ご紹介する研究を行ったのは、アメリカのテキサス州でCWC研究所というアメリカ政府から認可を得た自社研究施設の所長で「ナチュラルニュース」などの医療・健康関連のメディアの経営者であるマイク・アダムズ氏です。

 

 

アダムズ氏については、以前にジャーナリストがグーグル検索から締め出され、脅迫された話題や「必須ワクチン接種の前に自宅でできるデトックス対策」、「化学が楽しくなる! 元素の音が聞こえるエレモニックス」などの記事で触れました。

 

機材を使ったデータという科学的な証拠を数値や映像で見せてくれた上で情報発信している人物なので、闇政府関係者や医療・産業界は躍起になってこの方を「陰謀論者」というレッテルを貼って社会的に抹殺しようとしています。

 

信頼性が高いために医療業界などの裏にいる勢力には都合が悪いようです。数々の殺人予告も受けたことを語っていますが、この方は軍隊で訓練を積んだので、自宅の場所などを公表せずに、いつも拳銃を持ち歩いて暗殺を防いでいるそうです。命懸けで公開して下さっている内容です。

 

 

この内容は、2013年のもので少し古いですが、CWC研究所が一番最初に取り組んだプロジェクトで、チキンマックナゲットの内容物をデジタル顕微鏡で科学的に分析するというものでした。写真も貼っておきますが、映像を見ると一目瞭然です。

 

まず始めに、こちらがスーパーマーケットで買った鶏肉を顕微鏡で見たときのものです。チキンの繊維というか筋になっているのがわかります。私たちが持っている鶏肉のイメージとも合致します。

 

 

マックナゲットを見てみましょう。表面には、白い繊維が…。

 

 

そして、こちらは、赤い着色料のようなものが見えます。

 

 

中を見てみると、パンのようにもっちりしていて、時々、怪しいものが入っています。何か種のような卵のような形をしています。

 

 

さらに見ていくと…。怖い…。何かノミか昆虫のような形に見えますが。背骨というか尻尾と手のようなものがついてるのが不気味です。

 

 

そして、さらに黒い繊維が…。

 

 

まあ、遠目で見れば人毛のようにも見えますが、アップで見ると、端がとんでもない形をしています。人毛はこんな風に切れた部分が輪っかを形成することはありません。モーゲロン病(モージェロン)という繊維のようなカビ状の生き物による奇病がありますが、モーゲロン病の患者の体内から見つかった繊維に酷似しています。

 

 

そもそも、この透明なものは一体、何なのでしょうか。

 

 

そして、緑色のまんまるい物体も…。

 

 

そして、私が一番不気味だと思ったのがパール状のものです。この光沢が天然物には見えないところが恐ろしいです。私には、プラスチックというか樹脂のように見えます。

 

 

勇気のある方(?)は、映像も見てくださいね。ちなみに、この記事は商品名を入れてありますが、アメリカではユーチューブでも消されていませんが、このような記事はいつか削除されることもあるかもしれませんので、ぜひコピペして拡散してください。

 

 

こういった顕微鏡で見ないと分からないナノテクノロジーがどのような分野に応用されているかというと…。

 

現代の新しいタイプの戦争においての、武器

 

です。どこかの国対どこかの国の戦いではなく、政府や多国籍企業対一般市民(人類)の戦いです。

 

先日、ハラルド・カウツ・ヴェラ氏というドイツ人科学者の講演の映像を聞いていて、NASAの内部書類がなぜか2日だけ公式ホームページに掲載されて、すぐに消されるという事件があり、その消された書類をダウンロードした人がいた、という話を聞きました。この内容は震撼すべき内容です。

http://stopthecrime.net/docs/nasa-thefutureof-war.pdf

 

内容を読むと、ナノテクノロジーを用いた戦争がすでに始まっていることを示唆しています。そして、アメリカ政府は、ナノテクノロジーが目に見えづらく、一般市民が訴訟することがほぼ不可能なのを見越して意図的にやっているのが分かります。そして、この文書の中には、「将来は今だ(Future is now)」という題名がついています。

マイクロダスト(微粒子ダスト)武器

 

空気中に散布されて肺に吸引される機械仕掛けのアナログから生物ベースのものまで、マイクロサイズの機械化された「ダスト(ほこり)」。ダストは、機械的に肺の細胞に運ばれ、さまざまな「病理的な使命」を遂行する。

 

全く「新しい」段階の武器は、合法的である。

 

NASAの内部資料

 

 

そして、ナノテクノロジーによって人体に病気を作り出すこと以外に、スマートダストによって、物や人を爆破することが述べてあります。

「爆破物」としてのスマートダストの可能性

  • 爆発するダストを有利な場所に置くこと–ダスト/空中爆破物
  • 「爆発させるレンズ」の形成
  • 地下深く埋まっている物などのターゲットに侵入

 

 

「げ!! アメリカ怖え!」と思いましたか? いやいや驚くのはまだ早いんです。戦後、日本は、アメリカの属国のようなものになってしまいましたが、日本も無関係ではないのです。なんと、この文書には、世界のナノテクノロジー研究をどのように分散させて行うかという割合が掲載されているのです。

 

 

ナノテクノロジーの研究の28%は日本、と書いてあります。日本では日立がもうこの分野でかなりの進歩を見せています。以下の記事からは、マイクロダストにGPS機能のようなものを持たせることは、もう成功していることが分かります。(大きさは、以下のようなものです)

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0612/01/news010.html

 

 

こういった役割分担ですが、こうやって色々な国でやらせると、何かあった時に「開発したのはアメリカじゃないから」と逃げることもできるし、研究の目的や全貌を知られずに済むというメリットがあります。

 

アメリカのテクノロジー関連の企業などでは、エリートであっても末端の派遣社員やバイトであっても、限られたテーマの仕事のみに取り組み、同じ社内の人であっても、同じ部署であっても自分の仕事内容を口外しない契約をさせるところがほとんどです。それによって、全貌を知る人がほぼいないようなシステムになっているのに似ています。

 

しかし、チキンマックナゲットに入っている謎の繊維やマイクロダストの話は、非常に奥が深いようなので、また別の記事で書いていきたいと思います。日本は、化粧品などには10年以上前からナノテクノロジーがすでに導入されているので、知らないうちに実験台にされている可能性も考えられます。

 

日本で「ポケモンショック」が起きてすぐに米軍が電磁波パルス武器を開発した時のようにね…。

 

今日は、とりあえず問題提起まで。

 

健康法とデトックスについて