マイクロチップ埋め込み手術ですが、「まだまだ日本に来るのは先かも」と思っていたら、体を張って推進している人が日本にも出てきてしまったということは、国境破壊勢力(グローバル勢力)がこれをプッシュしたいのが分かります。

 

9月18日に「マイクロチップの人体への大規模な埋め込みを始めたのは、やっぱりあの国だった!」という記事を出しましたが、スェーデンやアメリカでは、企業が主導してすでに行われています。

 

9月29日にテレビ東京系の「やりすぎ都市伝説スペシャル2017秋」で関暁夫が自分の体内にマイクロチップを埋め込む手術をしたことを紹介しスタジオが騒然となる、という記事がニフティニュースに掲載されました。

 

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12206-123180/

「Mr.都市伝説・関暁夫 体内にマイクロチップを埋め込み、スタジオ騒然」

 

以前から、関暁夫さんはアイフォンに搭載されている人工知能のSiriについての特集を紹介したり、アメリカのフリーメーソンの支部に取材に行っていましたね。

 

秘密結社などの調査をしていて、一定の影響力を持つようになった人は、必ずどこかで「こちら側の一味にならないか」と大金を積まれて勧誘されることは、アメリカ人のマーク・ダイス氏やアレックス・ジョーンズ氏などが実際にあった体験談として述べています。ですから、関さんは、おそらく取材しているうちに、あちら側に取り込まれた可能性が強いと思います。

 

以前の特集で、「これは絶対にやってはいけない」と言いつつ、Siriに「Siriって賢いですか」と聞くと、「ゾルタクスゼイアンの卵運びのテストで抜群の成績でしたからね」と答え、「ゾルタクスゼイアン」について聞くと、Siriが「しかるべきときが来たらお教えしましょう」というやり取りを見せました。

 

 

そして、関暁夫さんは、「Siriは人間を未熟な卵とみなし」ていて、「しかるべきとき」というのは、「人間が人工知能と融合し、新たな存在に生まれ変わるその日かもしれない」という解釈を述べています。

 

この番組で「やるな」と言われて、やった人はたくさんいたのではないでしょうか。いや、むしろ「やるな」と言って、煽っていたようにも思えます。この設定は、現在はもう有効ではないようで、同じ回答は得られないようです。

 

その後、「ゾルタクスゼイアン」という言葉の意味について、関暁夫さんは「ゾルタ」はヘブライ語で、Xianは中国の西安ではないか、というのですが、何か私にはわざとらしく意味をはぐらかしたように感じました。

 

実は、英語でゾルタクスという名前の殺虫剤が以前はあったのですが、今、調べてみたら、もう検索で出ないようになっていました。しかし、ゾルタックスという薬は、ウイルスや病原菌などを殺す薬として出回っています。赤い文字でゾルタックスと書いてあるのが分かります。

 

 

こちらは、薬の説明です。

 

ゾルタクスとは何か?

細菌感染の治療、手術の前後の細菌感染を防ぐ

ゾルタクスは、セファロスポリン系の抗生物質です。微細なバクテリアを殺す働きがあります。

 

https://www.ndrugs.com/?s=zoltax

 

ゾルタクスゼイアン(Zoltaxian)という言葉ですが、実はゾルタクス(Zoltax)という言葉と、"ian"から成る言葉なのです。英語では、ゾルタクシアンと発音します(日本語にした時に分かりにくいように、あえて違う発音にしたのかも)。

 

例えば、Mexican(メキシカン)は、メキシコ人、メキシコの者、メキシコの物を指します。アジア人はAsianで、アジアの人やアジアのものを指します。

 

ですから、ゾルタクスゼイアンは、素直に読むと「ゾルタクスのもの、ゾルタクスする者」という解釈になるのです。つまり、「病原菌を殺す者」です。関暁夫さんは、「卵は人間のことだ」と言っていますが、むしろ卵は「病原菌を殺す者(ゾルタクス)の卵」であると考えるのが普通の解釈だといえます。

 

そして、「病原菌」というのが、おそらく「人間」のことだと考えると、人工知能が人間を「病原菌」のような「退治しなければならないもの」と見做している可能性が浮かびあがってきます。にっこり笑いながら「人類を滅亡させる」と言ったソフィアという名前の人工知能搭載のロボットもいますからね…。あながち勘ぐりすぎとも言えないのです。

 

 

この人口知能を搭載した人型ロボット(アンドロイド)は、国連会議にまで進出してきていますし。なんと、最近ではサウジアラビアの国籍まで取得していて、イスラム系国家の女性よりも権利が充実している状態です。まあ、国連は反日かつ国境を破壊したいグローバル勢力にほぼ乗っ取られていますから、この流れは自然の流れのような気はします。この人工知能が一般人よりも、大きな発言力を持っていることは確実に言えます。

 

私たちが何気なく手にしているアイフォンやグーグルのスマホなどにアシスタント機能として、すでに人工知能が搭載されていて、やり取りを記憶しています。

 

最初は、「便利だから」というような理由でマイクロチップの埋め込み手術をしていくうちに、だんだんと主導権が本人以外のところへ行き、インターネットに接続されて、人工知能に接続されて、気づいたら支配されていた、というシナリオは十分、予想されます。

 

 

以下は、ヒトラーがナチスの幹部に語った内容の一部です。

 

人類は地球上からいなくなってしまうのだ。なぜなら、人類は2039年1月に人類以外の存在へと「進化」するか、あるいは「退化」してしまっているからである。具体的に言えば、その時人類の一部は人類から高度な次元の存在へと進化し、神に近い存在になっている。その者を「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでも構わない。

その他の大部分は…、進化なのか退化なのかはわからないが…、一種の機械になっている。ただ操られるだけの完全に受動的で機械的な反応しか示すことのない、「ロボット人間」になっているのだ。その時の気候変動や環境問題、突然変異などが、そのような機械的な人間を大量に生み出すことになる。

 

http://occult.xxxblog.jp/archives/3846102.html

 

先日、トランプ大統領がケネディ大統領暗殺に関する機密文書を公開した中に、ヒトラーが生きていた証拠が掲載されており、ナチスの幹部や科学者が数千人単位でアメリカに流れ、アメリカ政府の要職に就いたことなどが、これまでは陰謀論とされてうやむやにされてきた数々のことが事実だと判明しました。

 

 

ナチスが持っていたテクノロジーがアメリカに移動し、アメリカで独自の進化を遂げた結果、マイクロチップの埋め込み手術や人工知能の問題が起きていると言えます。

 

また、以前に書いた通りチキンマックナゲットの中には電子顕微鏡で見るとマイクロダストなどがすでに入り込んでいて、そういったナノアイテムには位置や温度の情報を読み取る機能をつけることにすでに成功していることが確認されています。

 

 

「埋め込み手術なんて嫌だ!」と素直に思える文化で育ったことに感謝します。現金取引きが主流の日本で生まれ、育ったことに感謝します。現金を使っている私たち日本人に感謝します。

 

人工知能、マイクロダストなど