約束を守る!(定刻5分前) | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 人生に成功しようと思ったならば、簡単なことを実行すればよいのです。まず、第一番に「約束を守る」ということです。だから「守れる約束」しか、してはいけないとわかります。

例えば「100万円あげるよ」と、大きな約束をしても、100万円ない人がいくら言ってもあげられません。「千円あげる」と言うならば、可能性はあります。100万円ない人間が「100万円あげる」などという約束はしてはいけません。もし、「100万円あげる」などと言えば、ウソをついたことになります。

「約束を守る」ということが、人間の社会において出世して、安定した生活ができる第一歩です。しかし、不思議なことにお隣の朝鮮民族は、約束を守らないのです。ここに大きな民族の違いができてしまうのです。朝鮮人は絶対に約束を守らないのです。これだけで違いがわかります。日本人は約束を守るのです。

日本人の中で約束を守らない奴がいたとしたら、その人間の先祖は朝鮮人です。日本人なら必ず約束は守るのです。約束を守るから、日本人はウソをつきません。約束できないとウソをついたことになるのです。日本人は「約束を守る」という前提条件があり、ウソをつかないのです。

約束の中でも一番簡単な約束があります。できる約束とできない約束がありますが、できる約束は「時間を守る」ということです。これは、自分のことだから自分でできるのです。僕は中学生の頃、時間の概念がなくて遅刻して、よく先生と喧嘩になったのです。

「なんで5分や、10分遅刻してくるのだ!」と言われて、「何ですか、5分、10分の問題があるのですか。些細なことでわめくのは止めてください」と言ったのです。すると先生は「何、この野郎!」と言って殴ってきたのです。でも僕も喧嘩なれしているから、先生のパンチは当たらないでヒョイとよけたのです。すると教室中がドット笑ったのです。そのくらい僕も昔はいい加減だったのです。「時間など守る必要はない」と考えていたのです。

時間に間に合わないとか、時間に遅れる人は「約束を守る」という概念がないのです。僕は今では必ず約束を守ります。約束した定刻5分前には行っています。人と待ち合わせをした場合、30前には会えるようにしています。絶対に遅刻しません。絶対に約束は守っています。

確かに「5分や10分遅れて何の問題があるのだよ」と言えないこともありません。しかし、時間は守らなければいけません。それを旧軍隊の海軍では「定刻5分前」と言ったのです。「定刻5分前、総員起こし」と言って、5分前にラッパが鳴るのです。

一斉に起きるのです。旧軍人は約束をビシッと守るのです。それで清潔です。朝起きるとベッドのシーツをきちんとたたむのです。今でもそうです。少しでも崩れていると「やり直し!」と言われてひっくり返されてしまうのです。

約束を守ると同時に清潔という概念があるのです。ところが朝鮮語では約束という言葉はないのです。今、朝鮮では日本語の「約束」という言葉を使っています。漢字にすると同じです。ハングルで「ヤクソク」と書くのです。元々約束という概念がないのです。「清潔」という概念もないのです。日本人がつくった「セイケツ」という言葉をそのまま使っているのです。ということは、日本人と接触する前に朝鮮人には「清潔」という概念もないし、「約束」という概念もありません。

ウソをつくという概念もないのです。朝鮮人にとって約束は破るためにあり、だますためにあるのです。そのような考えです。約束して、相手をだまして油断させてとどめを刺すのです。そのような考えですから、日本人の考えと全然違うのです。

この3点を見ただけでも日本人と朝鮮人の遺伝子は全く違うとわかります。日本人は「定刻5分前」、約束は守ります。清潔であります。さらに勤労を尊びます。どんな仕事でも真面目にやります。お米を作らせても世界一です。何をやっても世界一になってしまうのです。

日本人は勤労することが喜びです。この「勤労することが喜び」という考えは、どこからでてきているのかというと、古事記の中の第一神勅の「修理固成」から出てきているのです。神様はこの世に完全な物としてつくっていません。人間は神の子として世界のあらゆるものを完成させていくのです。これを修理固成と言うのです。一生懸命働く、修理固成する、神業にまで高めていくのです。

日本人が刃物である日本刀をつくれば、神業まで高めてしまいます。日本刀は絶対に人を斬ってはいけないと思います。日本刀は人を斬るものではないのです。日本刀を見て、ドスだとか、凶器だと思う人間は頭がおかしいのです。僕は絶対にそうは思いません。日本刀は神業であり、人を斬るものではありません。神業まで高まっていくのです。

朝鮮人には勤勉の精神はありません。何故か、朝鮮人は支配階級が両班といい、すべての土地、人民は両班のものです。両班が5~6人できて、「おい米をもっていけ!」と言うと、みなもっていってしまうのです。

「そいつを殺せ」と両班が言えば殺されてしまうのです。働いて財産を残すと両班が取りにくるので意味がないのです。従って朝鮮人は働かないでタバコを吸ってノラリクラリと怠け者になってしまったのです。李氏朝鮮が悪いのです。民族性もありますが、これでは働きません。働いても両班にすべてもっていかれるのです。

満州もそうです。日本が満州国を設立するまでは、70くらいの馬賊がいるのです。国がないのです。シナは「我々の領土」と思っているのは、万里の長城までです。万里の長城の外は「化外の地」と言って、シナに関係のない土地なのです。だから、満州は「化外の地」だったのです。シナが領土だと主張するなどとんでもないことです。国がないところに日本が国を造ってあげたのです。

しかも、満州国の皇帝に溥儀という皇帝をいただいたのです。満州は馬賊が多くて作物が貯まったところに取りに来るのです。これは黒澤明監督の「7人の侍」にもありました。村人を馬賊が襲い「出せ!」と作物をもっていくのです。それで終わらないのです

また馬賊が来るのです。百姓たちは何もない状態で泣く泣くの生活をしていたのが、満州だったのです。そこに日本が国をつくってあげて、馬賊を統制したのです。だから、満州国は成立したのです。非常に近代的な国家が出来たのです。そのように朝鮮人が働かないというのは、仕方ないことなのです。働くわけがないのです。女はすべてシナに奪われてしまうのです。中国皇帝に毎年3千人の美女を差し出したのです。

ブスしか朝鮮には残らないのです。ブスと近親相姦になってしまうのです。ブスと近親相姦するから変な顔になってしまったのです。ヒドイものです。可哀想な面もありますが、そのような面からも、日本と朝鮮は全く違うとわかります。そのように考えていくと絶対に日本人と朝鮮人は同じではないのです。

「約束を守る」日本の民族性は非常に大事です。「定刻5分前」皆さんも約束を守っていきましょうね。時間だけは自分で守るのです。「お金を返せ!」と言われても、お金はなければ返せません。時間だけは守れるのですから、それが人生成功の第一歩です。



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