劣化遺伝子 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 イザベラ・バード(女性旅行家)によると、「日本人と朝鮮人の体格を比べると、朝鮮人のほうが体格がよい」と言っています。丈夫な体をもった朝鮮人だと言っています。朝鮮人は頭も悪くなく、物まねがすごく上手で外国語などすぐ覚えるのです。そのような意味では優秀です。

 しかし、それだけではないのです。朝鮮人は、どうしようもない劣化遺伝子をもっています。劣化遺伝子とは、どのようなものかというと、だんだんと劣化していくという意味です。最初はよいのですが、よいものが維持できなくて、どんどん悪くなり原子崩壊していくようなものです。あえて言うならば劣化遺伝子です。

 日本人は劣化遺伝子と反対のもので、優秀遺伝子をもっています。朝鮮人は体がよくて物覚えもよいのですが、どんどん劣化していくのです。当時の朝鮮人は背の高さは170センチくらいあったのです。

 日本にいる在日朝鮮人の芸人はみな身長が高いのです。矢沢永吉は180センチあるし、和田アキ子も大きいのです。何しろ、体は大きいのです。特に済州島出身の朝鮮人は大きい体格をしています。済州島にいる連中は、“巨人族”と言われたのです。脛(すね)が長いのです。

 日本の神話で「長髄彦(ながすねひこ)」という族が出てきます。脛が長くて背が大きいのです。安倍さんも長髄彦の血を引いているせいか背が大きいのです。お父さんの安倍晋太郎さんはもっと背が大きいのです。日本人と体格が違うのです。

 江戸時代の日本人の身長は145センチです。145センチから155センチですから、ずいぶん小さくて、朝鮮人と比べると日本人の方が15センチくらい小さいのです。本当にびっくりします。

横須賀の戦艦三笠に行って、東郷元帥の靴など見ると、女性の靴のサイズです。ベッドもあるのですが、本当に小さいベッドです。

 野口英世の靴を見たことがありますが、これまた小さいのです。145から155センチの身長です。

 ともかく、朝鮮人のもっている遺伝子は劣化遺伝子です。日本人がもっている遺伝子は優秀遺伝子です。この原因を考えてみます。現在では在日朝鮮人が入り込んで、朝鮮文化が氾濫しています。

一つの例で言います。山口組は日本人の田岡一雄さんがつくったヤクザ組織です。田岡さんも小さい人です。田岡さんの遺言は「朝鮮人を組長にしてはいけない」という遺言だったのですが、いつの頃からか朝鮮人が入り込んできて、今では幹部のほとんどが朝鮮人です。若頭・親方まで、ほとんどが朝鮮人です。

 朝鮮人が入り込んだ組織は、劣化してしまうのです。田岡さんは男一本で任侠の徒として筋があったのですが、山口組は朝鮮人が入り込んだおかげでどんどん劣化してしまい、ギャングのようになってしまったのです。朝鮮人が組織に入ると悪くなってしまい、日本のよいものがなくなってしまうのです。

 芸能界もそうです。だんだん吉本の芸人が増えています。あんなものはほとんどが朝鮮人です。どんどん日本的なよさがなくなってしまい、演歌歌手も「これは!」という大物が出ません。美空ひばりのようにパッと花が咲いたような人はもういません。

 特に演歌歌手などは鳴かず飛ばずで、ゴロゴロいるだけです。これは劣化なのです。朝鮮人が入ってくるに従って日本の芸能界が劣化してしまったのです。

 歌舞伎は朝鮮人を入れないから、まだ劣化していません。芸としてピカッと輝いたところがまだあります。朝鮮人を入れてしまったらダメなのです。

 このように見ていくとプロ野球も朝鮮人の選手が増えてくると劣化してしまうのです。清原和博も朝鮮人だと言われています。しかも民団の幹部の子供だと言われています。足に登り龍の刺青を入れたりしているのです。プロ野球の選手がそんなことをするべきではないのです。どんどん劣化しています。

 政治家もそうです。今の150名の国会議員の中に朝鮮人がいるのです。どのような朝鮮人かというと「日本籍・朝鮮人」です。日本籍・朝鮮人が政治の世界に入るとどんどん劣化していくのです。震災当時の菅直人・枝野の対応をみてください。みな朝鮮人です。滅茶苦茶です。

 日本人がもっている凜としたものが、朝鮮人には全くありません。民主党の岡田を見ても、菅直人をみてもそのようなものがないのです。劣化してしまうのです。これはわかります。日本籍・朝鮮人は、籍は日本人ですがマインドは朝鮮人です。日本人が強くならないように、日本人の道を閉ざすように必死になって働いて歯止めをかけてくるのです。マインドが朝鮮人なのです。日本が強くなれば、朝鮮が困るのです。そうならないように、ダメになるように誘導しているのです。

 例えば、パチンコにしても、どんどんパチンコ業界が大きくなるようにと考えていくのです。日本人から見るとパチンコ業界が流行るとロクなことはないのです。何もよいことはないのです。どんどん劣化していくのです。

 ポルノ業界もそうです。昔は、面白い監督がいたのです。山本晋也監督の『未亡人下宿』や、団鬼六など結構面白い監督がいたのです。今のポルノを見てみると、全く劣化してしまい、6本のうちの2本は近親相姦です。ひどいものです。母子相姦、父子相姦、兄妹相姦、朝鮮人はそんなことしか話題がないのです。それから朝鮮人お得意の暴行です。

 昔はそんな劣化したものはなかったのです。ニッカツのロマンポルノから始まって、山本晋也の作品があったのです。楽しくて夢があり、色気があったのですが、今は全く色気なしです。

 どうしてかというと、朝鮮人は微妙なものがわからないのです。日本人は微妙なものがわかるのです。日本人は繊細です。同じものをつくるにしても繊細にして微妙な表情をとらえてつくっていくのですが、朝鮮人は嫌がる女を押し倒してやるだけですからつまらないのです。微妙さがないのです。

 僕はすぐに気が付いて「ポルノ業界は劣化している」とわかりました。監督も朝鮮人、出ている俳優もみな朝鮮人です。もう本当につまんないのです。微妙さがないのです。

 これが日本文化と朝鮮文化の違いです。日本文化の根本にあるのは繊細さです。着物にしても、朝鮮人のチマチョゴリにも模様がついていますが、チマチョゴリの模様はウソなのです。

宮脇淳子先生が言っています。チマチョゴリに模様がついたものはないのです。何故かと言うと、模様がついたものは日本人の好むものだから、朝鮮人は意識的に柄物は着ないのです。それと同時に朝鮮人は柄をつける技術がないのです。柄ができないのです。

 日本人は江戸時代に「着物ください」と言うと、千種類出されるのです。その中から選ぶのですが、そんな繊細なことは朝鮮人にはできないのです。

 仏教もそうです。朝鮮で流行った仏教は華厳経です。華厳の哲学を説いた難しい話は一つもありはしません。日本には伝教大師もいれば、日蓮大聖人様がおられます。非常に微妙に仏教を説いていきますが、朝鮮には高僧はいません。

 朝鮮には武道もないのです。剣術などないのです。何故かと言うと、技が微妙です。朝鮮人は剣と言えば振り回すだけなのです。有り余る力をもってブンブン振り回して、なぎ倒すような考えです。日本人は微妙に考えていくのです。武道の極意は微妙さです。

 大山空手は朝鮮人の大山倍達が始めたのですが、寸止めではないのです。「寸止め無し空手」と言うのです。ボカンボカンと本当に殴るのです。顔と金けりは禁止です。後はどこを殴ってもよいのです。対戦すると相手が蹴ってきます。蹴っても平気です。相手をボンと殴って終わりです。そのような空手です。基本的にはよけない、技もない、とにかく体さえよくつくっておけば、相手をやっつけられるのです。そのような空手ですから、微妙さゼロです。

 最近ネットでちらっと見たのですが、大山空手が合気道を取り入れているのです。言うことが憎いのです。「これは合気道ではない。大山流だ」と言うのです。何を言っているのでしょう。間違いなく完全に合気道です。

 茶道、踊り、芸術、芸能、文学が日本にはありますが、文学など朝鮮にはありません。日本人は微妙さを大事にする国民です。幽と玄という原理をもっている国民です。ものすごく美に対してセンスがよいのです。

時代劇を見て髷の結い方を見ても本当にセンスがいいとわかります。「かっこいいな」と思います。着流し姿を見ても「かっこいいな」と思います。鬼平の編笠姿を「かっこいいな!」と思います。

 立ち回りをみても棒でぶっとばすのではありません。きれいに立ち回って「おお、いいな!」と思うのです。すべてに趣が入っているのが日本です。趣はどこからでてくるのかというと、繊細なことを理解する心からでてくるのです。

これが技術に生かされても、繊細な技術は日本にかなう国はないのです。どの国も日本にはかないません。自動車だって、航空機だって、すべて日本にかないません。

 文化を向上させていくものがエネルギーですが、劣等民族は大胆でズボラです。例えば10メートル離れている道の端に二人が立って「馬鹿野郎!」と喧嘩している民族は朝鮮人以外いやしません。ずぼら、打算、美意識がまったくないのが朝鮮人です。繊細がわからないから美意識がないのです。朝鮮人は変なチンチクリンな山高帽子をかぶってみともないったらありはしません。全くセンスがありません。

 センスのない朝鮮人が日本の中に溶け込んでくると、どんどん日本文化を劣化させるのです。このような劣化民族は近づけてはいけないということをわかっていきましょう。



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