DNA解析による遺伝子研究の結果、
弥生人のルーツは古代中国南部で、
韓国人は何の関係も無いことが確定しました。

【遺伝子はウソをつかない】  ←つまり幼稚なウリナラファンタジーは通用しないという事

★結論…日本人と韓国人はほとんど繋がりの無い赤の他人
(韓国人は百済・高句麗とも全く別民族であることが判明)

百済系遺跡での出土した骨のDNA鑑定結果は現代韓国人に見られないD系の遺伝子が、必ず見つかっている。
高句麗の骨からもD系が検出されている

(中国)高句麗~百済までの流れを確認すると、当該国の中核的民族にD系統の遺伝子が確認される。
つまり、古朝鮮と呼ばれる国家・文化の担い手は、実は源日本人の一派(倭人)であり、
現韓国人とは全く血縁関係の無い民族が中心であった

Y遺伝子D系統を持つ人種
アイヌ人……88%
沖縄人……56%
本土日本人…42~56%
チベット人…33%
韓国人……0%

中国や日本の歴史書や朝鮮半島に残る古代碑にもあるように
古代朝鮮半島(百済・新羅など)は源日本人によって完全に属国支配されていた
(百済は王子や王女などの王族を日本に人質として差し出すことが義務だった)
(新羅に至っては歴代王のほとんどが日本人!)
まあ属国というよりほとんど日本といっても良いレベルだね

(みちる注)
弥生人=ルーツは古代南部の中国人は、
元々、春秋戦国時代の越や呉の人達です。


その人達が戦いに負けて、
山東半島や朝鮮半島南部や西日本に逃げて来た。
これが「倭人」であり、弥生人なんです。

この倭人は、 Y染色体にD系統の遺伝子があった。倭人が元々持っていたのか、それとも縄文人と混血したのか…は、調査待ちでしょう。
(このD系遺伝子は、縄文人がより多く持っています。)
しかし、古代朝鮮人と源日本人(倭人)との遺伝子的繋がりは判明しましたが、現代朝鮮/韓国人と現代日本人との遺伝子的繋がりはないのです。

日本人の先祖の基本は縄文人で、そこに倭人が混血していったということでしょう。

しかし、教科書の内容は、
「朝鮮半島から渡って来た古代朝鮮人と縄文人の混血が現代日本人。
古代朝鮮人の子孫が現代朝鮮/韓国人」
と教えています。

教科書の古代史がいかにオカシイか、
日教組がいかに糞かが分かる事例ですね。