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shotaさんが取材されている場所は、中米メキシコ南部とグアテマラ北部の国境地帯です。
メキシコ市まで確実に行けるから、待つんだそうですよ( ゚д゚ )彡!
警察に捕まれば強制送還、カルテルに捕まれば金を奪われるか、金を払えなかった場合は誘拐されて56されるらしいですね…(・。・;
しかし、北上する道の途中には、移民を人道的に助ける為の場所もあるそうで…(゜o゜;
多分、我那覇さんが仰っていた国連関連のNPO団体とか、そんな感じの組織がやっているのだろうと、私は見てます(^_^;)
そうかと思うと、メキシコシティまでやっとやってきたのに、
メキシコの南部で発行して貰った書類(アメリカに難民申請する為の書類)に不備があるなど、理由を付けられて、またメキシコ南部にまで戻されることもあるそうですよ(~O~;)
メキシコシティに移民がやってくるのは、アメリカ政府に対して難民申請出来る書類を作ることが出来るからなんだそうです(・_・;)
ですので、メキシコシティで不法就労しながら、アメリカ政府が難民認定してくれるのを待っている移民もいるそうです。
移民を助けるNPOも、メキシコ政府が許可出さないと活動出来ないでしょうし…
メキシコ政府は、不法移民が北上してくると南部へ戻す…ということを繰り返している様ですね┐( ̄ヘ ̄)┌
多分、メキシコ国内にある程度の数の移民を留めておいて、移民達が持っているお金を搾取するなどの「移民ビジネス」を、カルテルと組んでやっているものと、私は見てます(・ω・A;)
メキシコ国内でも(メキシコに来るまでの国でも)、あちこちにカルテルや警察がいて、
カルテルは通過するのに金を請求したり、移民を誘拐したり…
警察も「見逃してやるから、金出せ」という感じで言ってくるらしいです(・・;)
かなり過酷な環境ですので、亡くなる移民がいて、ジャングルの中で死体が放置されているそうですよ( ゚д゚ )彡!
グアテマラ北部まで来られた移民は、極めてラッキーだった様ですね(・ω・A;)
次の大統領はトランプにほぼ確定と見られているので、
トランプが大統領に就任するまでに、急いで移民しようとしている人が大勢いるそうです(・.・;)
つまり、「移民ラッシュ」現象が起こっているらしいです(・ω・A;)
もう日本の環境と違い過ぎて…
「日本人の知らない世界」です(@_@;)
日本人だったら、今の過酷なアメリカに住みたいと思う人は少ないと思うんですよ(~O~;)
彼ら移民には「夢の国」なんだそうですよ(=o=;)
感覚がよく分からないんですΣ(・∀・;)
以前の改悪案の様に、WHOが好き放題出来ない様になりました(*´艸`*)
これは、加盟国各国の大勢の国民が反対の声を上げたからだと思います( ̄ー ̄)bグッ!
それでも、まだグローバリスト達は諦めないでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌
忘れた頃にまた改悪をしようと企てるはずなので、油断は出来ません(・ω・A;)
蛇足ですが、今回、IHRを改悪する為の会議の議長を務めていたのが、日本の官僚(確か経産省の役員)なんだそうです( ゚д゚ )彡!
世界中をWHOや製薬会社に都合の良い全体主義に陥れる為の片棒を担いだんですから、