(私の感想)
佐波さん、グッジョブです(≧∇≦)b

これ、チャンネル桜で4月の下旬頃、佐波さんが発表しておられるのを聞いて、
「ま〜たGHQが日本を潰す為にやりやがった!」と本当に腹立たしく思いましたが、
それと同時に、「一つだけ、戦後レジームから脱却出来た!!」と喜ばしくもありました(≧∀≦)



>秘密特許制度は、昭和29年に米国との間で締結した「日本とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定」に基づく「防衛目的のためにする特許権及び技術上の知識の交流を容易にするための日本と米国との間の協定」により実質的に復活

「特許権、知識上の交流を容易に…」って、
とどのつまりは、『米国が防衛の為に公開されては困る日本の特許だけは秘密にしておこう』ってことなんですよね?(# ゚Д゚)

米国は出来る限り『日本の軍事力を弱くしておきたい』んですが、
『自国防衛の為に、日本の技術は利用したい』という矛盾を埋める為に、
こんな訳の分からない名前の付いた協定を結んだとしか思えないですヽ(`Д´#)ノ

こんな訳の分からない制約から、
今月、日本は独立出来たんですねヽ(=´▽`=)ノ
これは、お祝いすべきことですよね(≧∇≦)b




今年の総裁選は投票権がありますから(^o^)v
絶対に高市さんに投票します(≧∇≦)




南米からアメリカ国境まで移民と違法入国ルートに同行してみた


(私の感想)
何故かYouTube貼り付け出来ないので、
リンクを貼りましたΣ(´∀`;)
shotaさんの動画ですが、本当に現地まで行って撮影されてますから、ぜひご覧になって下さい(*‘ω‘ *)

先ず、大前提として…
メキシコ国内では、メキシコ政府とカルテル(ギャング組織)が移民から金品を搾取していて、それを「移民ビジネス」としてますΣ(`・Д・ノ)ノ
そして、アメリカ政府も「低賃金で働く移民」が欲しいので、国境の警備もろくにせず、どんどん不法移民を入れている…(# ゚Д゚)

つまり、メキシコ政府、カルテル、アメリカ政府の三組織が移民を喰い物にしているそうですよ(~_~メ)

shotaさんが取材されている場所は、中米メキシコ南部とグアテマラ北部の国境地帯です。

南米から北上して、アメリカを目指す「移民」達の通過点ですね(・ω・A;)

両国を分けるのは、浅い川があるだけなので、
両国民とも気軽に船で行き来してるんですよねΣ(・∀・;)
船に乗せて、売り物も運んでるし…(´゚д゚`)
出入国管理局がちゃんとあるんですが、そっちの方は人がいなくて、がらんとしてました(・・;)

こんないい加減でいいのかと、驚きましたけど(・ω・A;)

ここからメキシコ市を目指すんですが、
政府が用意してくれている無料のバスに乗るのに、
たくさんの移民が野宿して、最低五日間は待つんですよ(~_~メ)
このバスに乗れば、カルテル(ギャング組織)や警察(各地に検問所がある)に捕まることもなく、

メキシコ市まで確実に行けるから、待つんだそうですよ( ゚д゚ )彡!


警察に捕まれば強制送還、カルテルに捕まれば金を奪われるか、金を払えなかった場合は誘拐されて56されるらしいですね…(・。・;


しかし、北上する道の途中には、移民を人道的に助ける為の場所もあるそうで…(゜o゜;

多分、我那覇さんが仰っていた国連関連のNPO団体とか、そんな感じの組織がやっているのだろうと、私は見てます(^_^;)


そうかと思うと、メキシコシティまでやっとやってきたのに、

メキシコの南部で発行して貰った書類(アメリカに難民申請する為の書類)に不備があるなど、理由を付けられて、またメキシコ南部にまで戻されることもあるそうですよ(~O~;)


メキシコシティに移民がやってくるのは、アメリカ政府に対して難民申請出来る書類を作ることが出来るからなんだそうです(・_・;)

ですので、メキシコシティで不法就労しながら、アメリカ政府が難民認定してくれるのを待っている移民もいるそうです。


移民を助けるNPOも、メキシコ政府が許可出さないと活動出来ないでしょうし…

メキシコ政府は、不法移民が北上してくると南部へ戻す…ということを繰り返している様ですね┐( ̄ヘ ̄)┌ 


多分、メキシコ国内にある程度の数の移民を留めておいて、移民達が持っているお金を搾取するなどの「移民ビジネス」を、カルテルと組んでやっているものと、私は見てます(・ω・A;)


メキシコ国内でも(メキシコに来るまでの国でも)、あちこちにカルテルや警察がいて、

カルテルは通過するのに金を請求したり、移民を誘拐したり…

警察も「見逃してやるから、金出せ」という感じで言ってくるらしいです(・・;)


あと、グアテマラに入る前の国で、深いジャングルがあるんですが、
そこを歩いて越えるしかない移民がたくさんいて、
女子供ではかなり厳しい環境の様です(@_@;)
(そういうことがあるので、移民の大半は若い世代の男性なんでしょうね)

しかもカルテルが出てきて、金品を要求するそうで…

かなり過酷な環境ですので、亡くなる移民がいて、ジャングルの中で死体が放置されているそうですよ( ゚д゚ )彡!


グアテマラ北部まで来られた移民は、極めてラッキーだった様ですね(・ω・A;)


次の大統領はトランプにほぼ確定と見られているので、

トランプが大統領に就任するまでに、急いで移民しようとしている人が大勢いるそうです(・.・;)

つまり、「移民ラッシュ」現象が起こっているらしいです(・ω・A;)


もう日本の環境と違い過ぎて…

「日本人の知らない世界」です(@_@;)


日本人だったら、今の過酷なアメリカに住みたいと思う人は少ないと思うんですよ(~O~;)

彼ら移民には「夢の国」なんだそうですよ(=o=;)

感覚がよく分からないんですΣ(・∀・;)



カナダ人ニュース(やまたつ)さん動画より








(私の感想)
何故か動画が貼れないので、スクショを貼り付けてます(・ω・A;)

IHR(国際保健規則)とは、WHOを運用する上での規則ですね。
パンデミック条約よりも、このIHRの改悪の方が怖いと、様々な知識人が警告していましたが、
その警告されていた内容が、殆ど削除された様ですねヽ(=´▽`=)ノ

やまたつさんも仰ってますけど、
この内容は決して100点満点ではありません(;´Д`)
しかし、良い意味でも悪い意味でも、今までと殆ど変わらない感じに収まってはいますね、今のところは…Σ(・∀・;)

改正案では、ワクチンパスポートがWHOの権限で内容を決め、しかも加盟国へ強制だったのが、
各国との話し合いでどの様なものにするのかを決めるそうで…
ワクチンパスポートそのものが無くなった訳ではないので、どう転ぶのか、懸念は残りますよね(--〆)

また、『誤情報対策の強化(WHOが誤情報だとみなした情報が拡がらない様にする、WHOによる情報検閲)』が削除されたそうです(≧∀≦)
それは良かったんですけど、パンデミック条約の方に似たような内容が残っているそうですよ…(~_~メ)
こちらも懸念点です(ーー゛)

しかし、今回の改善で総じて言えることは、
『各国の主権や法律が優先される』と、以前の規則に戻り、
『パンデミックが起きても、WHOの権限が各国の政府や法律の上位には来ることはない』という風に、

以前の改悪案の様に、WHOが好き放題出来ない様になりました(*´艸`*)

これは、加盟国各国の大勢の国民が反対の声を上げたからだと思います( ̄ー ̄)bグッ!


それでも、まだグローバリスト達は諦めないでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌ 

忘れた頃にまた改悪をしようと企てるはずなので、油断は出来ません(・ω・A;)


蛇足ですが、今回、IHRを改悪する為の会議の議長を務めていたのが、日本の官僚(確か経産省の役員)なんだそうです( ゚д゚ )彡!

世界中をWHOや製薬会社に都合の良い全体主義に陥れる為の片棒を担いだんですから、
日本末代までの恥ですわヽ(`Д´#)ノ