↓すでにこのパブリックコメントは締め切りましたので、下記に首相官邸や府省庁の意見送付HPや自民党の意見送付HPのリンクを載せておきましたのでそちらに引き続き意見を送ってください。

「出入国管理及び難民認定法第七条第一項第二号の規定に基づき同法別表第一の五の表の下欄に掲げる活動を定める件の一部を改正する件(案)」等に係る意見募集について|e-Govパブリック・コメント (e-gov.go.jp)

 

日系人に対しての優遇政策廃止や日系人向けの特別定住ビザの即刻廃止などの要望は下記HPから送りましょう。

首相官邸や法務省などへの意見送付は、こちらからどうぞ 首相官邸と国の行政機関(府省庁)への意見送付HP
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
自民党への意見送付は、こちらからどうぞ 自民党本部の意見・質問
HP
https://www.jimin.jp/voice/

 

日本政府が南米などの日系人4世向けに新設した受け入れ制度(日系人4世の労働ビザ)を緩和することを企んでおります。

2021年の2月20日(土曜日)までパブリックコメントで意見を募集しておりますので、日系人4世向けの労働ビザは緩和するなど言語道断であり廃止すること、日系人3世までに与えている【特別定住ビザ】の廃止もするように意見を送ってくださると幸いです。(特別定住ビザの内容については下記に記載)日系人は外国人であり、わざわざ特別扱いなどする必要ない存在です。日本人が日本で日系ブラジル人などの日系人との共生を強制させられるいわれも義務もありませんしね。

 

ビザの基準は、年月が経つと緩和されていく一方なのは、日本に住む外国人が増加する一方なことでもよくわかることだと思います。

日本はビザの種類もどんどん増えて外国人に都合のいい、移民政策がどんどん推進されている最悪の状況です。

 

今のうちに外国人優遇政策に歯止めをかけておかないと、いずれ日系人の5世以降にもビザを発行などの話も出てきますし、今は日系人4世は家族同伴や後から家族を日本に連れていくことは駄目だけど、可能にしますよと緩和されていくのは今までの外国人に対する日本政府の姿勢、政策、法律の流れから目に見えています。悪い芽は早めに摘むに限ります。

 

今回の出入国改正案は、日系人4世の労働ビザの基準を緩和するものです。日本語の会話が堪能な18歳から30歳までの日系人4世の男女に対して最長5年まで日本で働ける労働ビザが、すでに作られて2018年からビザが発行されてしまっています。単身で家族は連れていけない労働ビザで、日本に移り住んだ後に家族の呼び寄せはできません。この在留資格を緩和しようとしているのです。現状だと単身で若い日系人4世が日本に最長5年まで住めることが、日本で家族ともども日本に寄生して暮らしたい日系人4世の思惑とは合致せずに日系人4世がこのビザの取得して日本にわずかしか来ていません。

 

【特別定住ビザ】…1990年に改正出入国管理法を施行して日系人の2世、 3世と配偶者、扶養を受け生活する未成年で未婚の日系人4世に 特別な在留資格を拡大して就労制限のない「定住者」の資格、 特別定住ビザを定めたことから日系人とその連れ子の日系人の 子供が急増して、犯罪や社会保障寄生が横行の今に至っています。 5年ごとの定住資格更新時に警察に拘留されていたり、 刑務所で服役していなければ犯罪を何度も繰り返そうと、 無職で生活保護三昧で日本に寄生していようと 強制送還されませんし、日本に永住できてしまいます。要するに事実上の永住資格ですね。(犯罪を犯すと5年ごとの更新期間が短い年数になることもあります。) 

 

それを考案したのが法務省の官僚であった坂中英徳でした。 日系人特権とも言える百害あって一利なしのビザです。特別定住ビザを持っている日系人は取得後に5年間日本に住み続けると、永住資格ビザの申請ができるようになります。永住資格ビザを取得すると、ビザの更新は必要なくなります。取得要件は年収300万以上といった具合に非常にハードルが低いです。その永住資格を取得した人に家族がいれば、子供なども永住資格を取得できてしまうという馬鹿げたものです。生涯300万円以上維持が条件でもないですしね。この300万円すらわずらわしくて永住資格を取得せずに、特別定住ビザのままの日系人も多いです。

 

一度永住資格を取得してしまえば、犯罪犯そうが特別定住ビザに格下げになるだけで、その後もビザ更新して日本に居座れますね。ビザ更新のための手続き費用が惜しくてビザ更新しないで不法滞在状態で日本に居座っている日系人もいますし、1度入れたら最後なかなか日本から出てきませんよ。日系人に限らずビザの偽造をして、それを所持して日本にいる外国人がいるのは知られたことです。その手の偽造ビザで居座る日系人犯罪者もいます。母国に帰国してもまたすぐに日本に来たがる、来てしまう日系人も後を絶ちませんしね。とにかく日本に寄生したがる輩が多すぎるのです。日系人ビザの特権的なビザ目当てで書類偽造して日系人になりすまし、ビザを取得するペルー人などもいましたよね。埼玉県熊谷市で起きた日本人6人が惨殺された事件などでもおなじみです。日系人に対するビザ自体廃止しないと、埒があきません。

 

そもそも日系人4世向けの労働ビザは2018年に施行されまして、法務省としては1年間あたり4000人に日本に来ることを想定していたそうです。

「日系4世ビザ」高い壁 年4000人の来日想定… 現実は33人:東京新聞 TOKYO Web (archive.is)

 

日本に外国人が住めば住むほど日本人が暮らしづらくなるのは明白ですから日本人にとっては、はた迷惑どころではないのですが

外国人を日本に増やすことに躍起になっている売国の行政機関としか思えないことをしています。そもそも1人たりとも来ないにこしたことはないのです。全然利用者がいないから、基準を緩和して日系人4世が日本に来やすく入管法改正を企んでいるわけです。日本語が扱えるレベルを低くして、あまり日本語に堪能でなくても日本語関連の試験に合格しやすいようにしたり、日本でビザ更新の時の日本語関連の試験を免除したりしてビザを持ちやすくすることなどを想定しています。(パブリックコメントのリンク先の説明をご覧ください)

 

日系人3世までは、まったく日本語が出来なくても日本語で読み書きができなくても家族同伴で日本に定住できる【特別定住ビザ】が持てるので、それで日本に移住してきて、ブラジルやペルーやフィリピンなどの母国に残してきた子供や親などを後から呼び寄せることも可能なので雪だるま式にその身分系のビザを持つ日系人が日本に増殖したわけです。

生活保護目的 日系ブラジル人の訪日が増加、60歳前後や子連れでの再訪日も もう日本に来るなの声

 

外国人に発行する在留資格、ビザは、年月が経つにつれて基準が緩和されていきます。ビザの更新期間が長くなったり、1度入国してすみ続けることができる在留期間が延びたり、家族を母国から呼び寄せたりすることが可能になったり、挙げ出したらきりがありません。だからこそ日本に住み外国人が今では300万人近くまで増えてしまったのです。日本で子供を産めば更に増えていきます。行政コストも増すばかりです。その分の費用を外国人や外国人を雇う企業が負担するわけでもないです。ようするに日本に住むための外国人が払う日本定住税や外国人を雇った企業が払う外国人雇用税なんてのもありませんから。

 

余剰外国人には日本滞在ビザを取り消してください。「勤務日数減で賃金補償要求」などもってのほか

↑上記記事に出てくる日本において「勤務日数減で賃金補償要求」をしている厚顔無恥な外国人は日系人でありまして、

フィリピン国民である日系フィリピン人であります。日系人なんてのは、1度日本に移住してきたら我が物顔で日本に居座ろとして

なかなか母国のフィリピンやブラジルなどに帰国しようとしません。日系人に対する特別なビザ、優遇して日本に住みやすくなる、入国しやすくなる在留資格、ビザは廃止するに限ります。

この日系人に対するビザは外国人に対する特権的なビザであり、日本人にとって脅威以外のなにものでもない「移民政策」にも密接に関わっている、日本と日本人にとって百害あって一利なしのビザなのです。日系ブラジル人などの日系人が母国ブラジルなどに帰国を促すような政策こそ作ることが必要であって、日本に住むこと自体がおかしい存在である日系人が日本に定住、永住できないようにする法体制するのが必須であり、急務という意見を送ってください。

 

1990年の入管法改正で、この身分系ビザが発行されて日本に一気に押し寄せてきたのです。身分系ビザというものは厄介なもので、どんなにろくでなしでもその生まれだけで持ててしまう在留資格、ビザなのですよね。在日韓国人の在留資格も身分系ビザです。昔からこれも問題になっていますね。日系人ビザ同様にこの手のビザで日本人は犯罪や社会保障寄生の被害を受けてきたのですから。こういうビザは一切なくてもいいのですよ。韓国やブラジルなど母国で住めばいいのですよ。はっきり言って母国でまともに住めないから日本に居座っている、居座ろうとしているのは言うまでもありません。まともな外国人は母国で暮らし続けて日本に移住してきません。日本は外国人のための保養所ではないのですからね。多かれ少なかれ外国に住めば、その国の国民の負担になり迷惑になりますからね。自己中心的に生きるから利己的になって国境がある意味を無視して外国に住み続けて永住しようとする、それが移民してくる人間の1番悪いところです。

 

日系人に対するビザは外国人に対する特権的なビザであり、日本人にとって脅威以外のなにものでもない「移民政策」にも密接に関わっている、日本と日本人にとって百害あって一利なしのビザなのです。日系ブラジル人などの日系人が母国ブラジルなどに帰国を促すような政策こそ作ることが必要であって、日本に住むこと自体がおかしい存在である日系人が日本に定住、永住できないようにする法体制するのが必須であり、急務という意見を送ってください。

「学校に行けない」外国籍児に必要なのは「教育」ではなくて「滞在ビザ剥奪」と「退去強制」日系人問題

日系人の子供が日本にいることにより負の連鎖で日本にスラム街もできてしまい、将来日本に大きな禍根を残すことは間違いありません。

自分や自分の家族や友達も恋人も誰もがこういった日系ブラジル人などの外国人の犠牲になるのです。犯罪の被害にあったり、社会保障寄生でとばっちりを受けることも現在進行形であります。日本の税金が高くなっていくのもこの手の外国人も影響大です。税金未納もお構いなしで、好き勝手放題に生きて子供をむやみやたらに生んだり、ろくでなしだからです。「日本や日本人が私ら外国人の世話をしろ、そして共生しろ」の考えを持っているから、屁理屈こねて日本から出ていこうとせず、母国でまともに暮らそうとしないのです。

 

日系人4世側からは家族を引き連れていけないことや家族の呼び寄せができないことが1番の不満点で、これを3世までに適用されている特別定住ビザと同じにしろと要求しています。いわゆる日本に対しての内政干渉で言語道断なのです。

 

こんなビザは日本に寄生したい日系人4世と、日本人より給料安くて安上がりな外国人を雇いたい企業だけがうまみのあるビザです。外国人が日本に住むことにより発生する行政コストなどは、利害関係のない日本人に押し付けることになるわけで、ここ30年ばかり日本が貧しく衰退していっているのも1990年に日系人3世までに対して特別定住ビザを制定したことによるものも大きな引き金になっております。

 

結局これが引き金になり、他の外国人まで日本に来やすくなる一方の政策が推進されてきたのは周知の事実です。ビザの種類も増える一方でしょう。どんな在留資格でいるんだろうと思うような得体の知れない外国人が増えたでしょう。外国人にとって都合のいい政策ばかり、どんどん拡大されていき、家族を呼び寄せることができたり、定住、そして永住資格を持つ外国人が増える一方なのです。事実上の移民政策が推進されていく事態で止まりません。

 

それぞれの母国で移民することなく生涯を終えることが当たり前の人たち、それが日系人の置かれた立場なのです。それについての理由も下記に書いてあります。日本政府はもとより日本中にある行政機関は日本人が日本で、いかに安心安全で子供を産み育て生涯を終える国つくりに注力すればいいのであり、その政策を作り実行すればいいのですから。

 

日系ブラジル人の女、ブラジル国籍のオーイシ・ケティ・ユリ被告による准看護師強盗殺人事件 初公判

 

日本に住みたがる日系ブラジル人などの日系人は、立場上母国のブラジルなどでブラジル国民として一生を終えるのが当たり前なのに

できれば日本に家族共々永住して寄生したい、いざとなれば生活保護で日本に永住できる特別定住ビザを手に入れて未来永劫子孫と共に

一生日本人にたかって養ってもらう、それ一心です。ろくでなしで意地汚いのです。まともな神経でまっとうな日系人は、日本や日本人にたからず、内政干渉もしないでブラジルなどの母国で一生を終えます。

 

そもそも日系人は外国人です。例えば日系ブラジル人ならブラジル国民で母国はブラジル、

日系ペルー人ならペルー国民で母国はペルー、日系ボリビア人ならボリビア国民で母国はボリビアと

いった具合に、日系○○人の○○の部分に入る国の名前の国民で、その国が母国になります。

決して日本人の同胞ではありません。当たり前のことですが、日本人の同胞は日本人しかいません。

そもそもとっくの昔に日系人は、日本での犯罪や社会保障寄生などの悪行三昧を考えたら、自主的にブラジルやペルーやフィリピンなどの母国に全員帰国しているのが、至極当然なのです。日本人に対して申し訳ない、脅威の存在であって住んではいけないと自覚するのが常識的な人の道なのですよ。そのようなことを同胞である者として、日系フィリピン人や日系ブラジル人や日系ペルー人などの日系人が自ら母国に帰国するなどの行動にも移しておらず、この期に及んで日本に移住しようとする日系人も後を絶たない有様です。

 

日系人は、その昔…日本と決別して外国に渡り、世界中から人を掻き集めてきた移民国家の国民となった者、及びその子孫です。
世界中から人をかき集めた移民国家ブラジルやペルーなどと日本が、双方で合意して入植したのだからブラジルやペルーや
フィリピンやアメリカなどに骨を埋めて忠誠を誓う存在なのです。日本などの外国に更に移住するのは道義的にも論外中の論外です。

 

移民を国民として迎えた特殊な国の成り立ち、仕組みがあるので公務員にもなれ、

国政を担う政治家にもなれます。ペルーでは大統領になった人もいますね。

日系人は移民国家に国民として迎え入れられたのですから、いち国民として謙虚にその国の発展を願い、

国づくりに精を出す立場の者であります。日系人は外国人です。日系人が移民国家ブラジルなどに国民として迎えられて、日本に住む道理がない事を由々しき事に日本政府も言わないので、日本人でも知らない人が多いのです。

日々の日常トラブルをはじめとして、日系人絡みの問題は、本来日本人が受けるいわれのない被害です。一刻も早くこんな連中に対しての優遇政策を全廃するのが急務であり、必須です。絶え間なく犯罪や社会保障寄生目当ての日系人が日本に移住し続けて、最終的に一族郎党での日本での「永住資格」取得を狙って、こしたんたんと日本と日本人を標的にして食い物にしております。

 

日系フィリピン人の少年が女子大生を拉致して強姦後に首を絞めて刺殺、17年後の初公判 日系人犯罪

↑起訴状などによると、被告は2004年1月、職場の同僚だった日系フィリピン人のランパノ・ジェリコ・モリ受刑者(39)=無期懲役の判決が確定=と当時19歳の日系フィリピン人の男=国際手配中=と共謀し、茨城県阿見町付近の路上で通りかかった女性を車に連れ込んで性的暴行した後、首を絞めた上、胸をとがった凶器で刺すなどして殺害したとされる。


日系フィリピン人や日系ブラジル人や日系ペルー人などの日系人犯罪や社会保障寄生は、1990年の入管法改正から30年余り現在進行形で日本社会を侵食していて、
一般の日本人、すなわち日本国民全員が犠牲になり続けています。直に窃盗や強盗等の盗み系の犯罪や殺人をはじめとした犯罪の被害に遭うのも明日は我が身なのです。日系人が親族を引き連れて日本に移り住んだり、日本で子供産んでその子供が更に社会保障寄生や犯罪で日本に損害を与え続けています。

 

トヨタがある愛知県豊田市にある西保見小学校は全校児童200人の内65%にあたる130人が外国籍、大半がブラジル国籍の日系ブラジル人です。もはや日本ではない全校児童65%が外国人、大半が日系ブラジル人の西保見小学校 豊田市政が永住促進

公費で日本語教室や翻訳など余計な税金を投入しています。私腹を肥やすこと第一で移民受け入れに躍起になっている企業のエリートが自分の子供を決して通わせない学校です。一般人でも経済的に余裕があれば私立へ行かせるでしょう。日本の公立学校が乗っ取られたようなものです。下記は多国籍企業トヨタに関する記事です。

日本生まれの多国籍企業をいつまでも日本企業だと扱うことが、日本人を痛めつけているような気がする。

 

トヨタのせいで下請けなどすべての関係する外国人を生涯に渡って面倒を見ることはトヨタの仕事ではありません。良いとこ取りなのです。

トヨタは儲けのために外国人労働者とその家族を大量に呼び込み彼らの生涯に責任を持たず、悪い面は全部日本人の犠牲と税金で始末をつける、まさしく卑劣極まりない許しがたい暴挙なのです。

 

ブラジル人の刑法犯の検挙人員を在留資格別に見ると、「定住者」=「日系ブラジル人」(構成比78.8%)が最も多く、次いで、「日本人の配偶者等」=「日本人と結婚した日系ブラジル人とその子供など」(同14.5%)の順となっています。

この有様のくせに、日系ブラジル人などの日系人たちは現在日系人3世にまでしか認めていない「定住者」資格を日系4世にまで拡大しろと騒いでいます。「定住者」には生活保護が出ます。生まれや婚姻等だけで入ってこられるビザです。この拡充などもってのほかであり、日本と日本人にとってデメリットしかありません。

 

日系人を巡っては1990年の入管難民法改正で、3世までは就労の制限がない「定住者」として日本で生活することが認められた。ただ、4世は従来、三世の扶養を受けている未成年の場合しか在留できず、ブラジルの日系団体などが在留資格拡大を求めていた。

 

4世ビザは18~30歳が対象で、最長5年の在留が認められる。ただ、家族を同伴できないほか、一定の日本語能力や、国内での生活や入管手続きを無償で支援する「受け入れサポーター」を確保するなどの要件がある。

ブラジルなど南米各国を中心とした日系人の受け入れが始まってから約30年。1990年の入管法改正で日系人の3世までの定住が可能になると、日系外国人は急増。2008年のリーマン・ショックで状況は一変した。

 

職を失う日系人が続出し、政府は本人と家族を対象に本国への渡航費を支給する「帰国支援事業」を打ち出した。当面は再入国しないことを条件にしたが、日系人やブラジル政府が開き直っていちゃもんをつけてきた。その内政干渉に屈した日本政府が再入国禁止の条件を撤回してしまったのです。この事業で、2万人以上が帰国。特に日系が多いブラジル人の在留者は2007年の31万人超をピークに減り、2020年には21万人人余となっている。4世が日本で働けるよう、ブラジルの日系人団体などは、4世向けの在留資格新設を求め2016年、要望書を大使に提出。リーマン・ショックで親と一緒に母国ブラジルなどに帰国したままの4世を日本に寄生させたい思惑があるのです。

 

抗議案件 日系人「日本人が戦後問題で誠意を持って隣国に対応し努力しろ」「日本政府は重国籍認めろ」

 

海外日系人協会が日本に要求「日本人は外国人労働者の報酬や出世等の雇用基盤を日本人と同じ様にして、日系人ら外国人の為に尽くせ」

海外日系人協会「出稼ぎから帰国の日系人は日本に幻滅、日本は外国人を丁重に扱え。日本国民と同じ様に扱え、人種に拘るな」
日系ブラジル人等の海外在住日系人らが日本政府に対し「日本は重国籍を認めるべき」「観光ビザの開放促進」など内政干渉を要求

詳しくは下記記事にまとめて書いてあります。

日系人問題益々深刻化の一途ですね…海外在住の日系人もご覧の有様です。

 

日系人は日本の社会そのものを根幹から破壊しようと海外日系人大会などでも昔から要求しています。
内政干渉も甚だしい暴挙なのです、二重国籍を認めろだの、外国人の扱いを日本国民と同じにしろだの
日本の国民主権の侵害をする事を公然と主張して正当化している常軌を逸した有様です。
日本人にとって不幸せになることだらけで侵略意図がもろに出ている。これで友好関係深めましょうとか
支離滅裂過ぎますよね。ゆすりとたかりをして日本国民を脅迫しているに過ぎません。
 

開拓民として送り出す国、開拓民を国民として迎え入れて開墾したかった国…双方の国が合意の上で行われてきた事でありました。
その世界中から国民として人を掻き集めていた移民国家の国民になった開拓民である日系人や
その子孫である日系人が日本の法律や統治機構に口出しするのは、侵略行為であり許されない事です。
日本に仇なす歴史認識も日本人とはまったく相容れません。

 

余剰外国人には日本滞在ビザを取り消してください。「勤務日数減で賃金補償要求」などもってのほか

↑上記記事に出てくる日本において「勤務日数減で賃金補償要求」をしている厚顔無恥な外国人は日系人でありまして、

フィリピン国民である日系フィリピン人であります。

 

埼玉県熊谷市で起きた、日系人の在留資格ビザを偽装書類で取得したペルー人による日本人6人が惨殺された事件を覚えていますか?あの事件にしても日系人に対しての「特別定住ビザ」制度さえなければ、起きなかった強盗殺人事件なのです、小学生の女の子からお年寄りまで老若男女が突如押し入ったペルー人により、おぞましい手口で惨殺されました。日系人向けの特別定住ビザを偽造して日本に長期定住していたナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタンによる犯行でした。

ペルー人による日本人6人惨殺事件 ばかばかしい…妻子殺害された男性、無期懲役確定に悔しさ 日系人

 

日系ブラジル人放火殺人容疑で日系ペルーの男を再逮捕→起訴 特別定住ビザさえなければ起きない事件

日系ブラジル人8人全員を摘発 集団ドリフト走行 袋井警察署「絶対許さない」早期検挙(静岡県)