風俗店従業員の男性を殴ったとして、モンゴル人の26歳の男が逮捕されました。
暴行の現行犯で逮捕されたのは、埼玉県上尾市に住む自称会社員のモンゴル人の26歳の男です。

警察によりますと男は1月13日午前1時すぎ、北海道札幌市の繁華街「ススキノ」の風俗店が入る雑居ビル内で、30代の男性従業員の顔を殴り、駆け付けた警察官に逮捕されました。

男は風俗店の利用客で店を後にしようとした際、男性従業員と店のサービスでもめてトラブルとなり、突然暴行したとみられています。
男が暴行する様子を目撃した人が110番通報し事件が発覚しました。男は旅行で札幌市を訪れていたとみられていて、当時酒は飲んでいませんでした。
男は日本語がほとんど話すことができないため、警察では通訳を介して取り調べが進んでいます。

https://archive.is/449oS

 

取り調べで通訳を使えば、その通訳の人に日当を払う必要があります。犯罪者相手の為、その分費用が掛かります。

理不尽なことですが犯罪者といえど、人権がどうのこうのとか綺麗ごと通訳を念の為使う羽目になります。

例えば公判での罪状認否などで事細かに外国人犯罪者に伝える名目の上で通訳が使われます。

 

人間は母国で生きて母国を愛してより良い国にしていくのが、当たり前で真っ当な生き方として認識するのが最良なのですが、

自己中心的な考えで国境またいで他国に住み着くという自分中心で世の中動いていると考えの人間には馬の耳に念仏。

なので外国人が暮らしづらく、国民が暮らしやすい国づくり、国の仕組みにしていけばいいのは日本に限らず世界中で言えることかと。

 

外国人労働者及びその子供や妻などの親族である経済移民は、自分達の生活に都合の良い国として自分で日本を選んで来たのです。母国より楽して暮らすための使い捨ての国として日本を利用するためにいるのです。母国で、うだつが上がらず箸にも棒にも掛からない食い詰めた者達だからこそ、他国に転がり込んできているわけですしね。

 

そんな外国人に期待したり、仲良く一緒に暮らそうなんて考え、思想が多文化共生主義です。

そんな主義主張を持つ多文化共生主義者は、自国民の犠牲を無視して責任を取らない卑劣な偽善者、国家破壊主義者とも言えます。

 

奴隷みたいだと言われながらも次々とやってくるのは、日本が中東などよりずっと良い待遇だからなのです。

あちらでは本物の奴隷待遇なのです。中東は、私刑も日常茶飯事で、火あぶりや磔(はりつけ)で命を取られますからね。

「もっと待遇を良くしなければ日本を選んでもらえない」、その様な戯言をほざく人がいるのなら

自腹を切って支援をし、もてなしてやってください。失踪や犯罪や社会保障寄生の責任もすべて負ってくださいと言いたいですね。

…まあ、それができる人は皆無でしょう。移民してくる外国人の行動に全ての責任を負う奇特な人はいませんからね。

なので最初から日本に外国人を受け入れなければ済むことなのです。

 

自らの利益のため、身勝手な主義主張のために外国人を入れたい企業や日本人や

自らの利益のために日本で稼ぎたい外国人本人が

外国人ゆえに余計にかかる行政コストを

他の人に転嫁せず、自ら負担することこそが公平で公正です。

 

外国人労働者(経済移民)を雇う企業に実際の行政コスト以上を負担させて雇わせない形にするのが最良

 

日本の移民推進派が、既に欧米で失敗が証明済みの多文化共生を私達に強いることは、骨折り損のくたびれ儲け、だけでは済まないのです。政治家なら静岡県の鈴木康友浜松市長などが多文化共生主義者すなわち卑劣な偽善者、国家破壊主義者として典型的な例です。

 

抗議必須案件 外国人が暮らしやすい社会実現へ 新交付金制度創設などを鈴木康友浜松市長が提言 

政府が技能実習生と留学生という単純労働外国人を入れ続けたいのは、不要だということがばれないため

首相官邸や法務省などへの意見送付は、こちらからどうぞ 首相官邸と国の行政機関(府省庁)への意見送付HP
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
自民党への意見送付は、こちらからどうぞ 自民党本部の意見・質問HP
https://www.jimin.jp/voice/

 

浜松市のHP 鈴木康友市長への抗議は、こちらからどうぞ

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/square/room/opinion/goikentop.html

ツイッターにも抗議の声を届けるのもいいですね 浜松市長 鈴木やすとも OFFICIAL @suzuki_yasutomo

https://twitter.com/suzuki_yasutomo