路上で20代の風俗店従業員の女性から財布を盗んだとして、27歳のチェニジア人の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、自称鹿児島県に住むチュニジア国籍の無職の27歳の男です。

男は2020年11月18日午後5時50分ごろ、札幌市中央区南3条西7丁目の路上で、20代の風俗店従業員の女性に体を密着させ、財布(時価約6万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。
財布には現金約3万5000円とカードなどが入っていました。

女性が盗まれたことに気が付き、交番に駆け込み事件が発覚。警察の捜査で1月8日、鹿児島県にいた男を逮捕しました。
調べに男は「お金がほしくてやった」と容疑を認めていて、警察が札幌にいた経緯など詳しく調べることにしています。

https://archive.is/qSkiU

 

この事件は、日本人なら誰でも被害に遭う可能性があります。決して他人事ではありません。被害を受けるのは明日は我が身です。被害に遭った女性の身になって考えてみましょう。被害に遭った女性の家族の身になって考えてみましょう。

チュニジアは聞きなれない国ですよね。北アフリカにあるそうです。チュニジア共和国は国教がイスラム教の共和制の国です。

 

これだけでも日本とは全然異なる国なのが分かります。自称鹿児島県に住む無職のチュニジア人が北海道に何故かいて

日本人相手に犯罪を犯す。なんでこんな外国人が日本に住んでいられるのでしょうか…恐ろしいにも程があります。

外務省が公表しているチュニジア共和国の情報です。世情からチュニジア人の国民性や倫理観などが分かります。

海外安全ホームページ: テロ・誘拐情勢 (mofa.go.jp)

海外安全ホームページ: 安全対策基礎データ (mofa.go.jp)

 

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