ALOHA〜虹 みなさんラブラブ


四十肩、五十肩という症状はよくあるし言われてますね。腕が上がらないとか、あげようとすると痛むなど、みなさんが通る道と思われるほどこの症状の方が多いです。


先日来られたお客さま

(ご本人にご承諾頂き写真を載せます)




あきらかに右と左の肩甲骨の出方が違いますね。

実は、最初は両方の肩甲骨が平らな状態でこの写真のように出てはいませんでした。

左側のこりを取り骨格矯正をしたあとに左側の肩甲骨が正しい位置に戻りました。


そして、右側もこりを取り骨格矯正をすると




このように両方の肩甲骨が正しい位置に整いました。


これでも、いわゆるまき肩と言われる肩が前側に出ている状態は完璧には治っていません。

二回目のロミロミの後には完璧な状態に戻れるはずです。




腕が前の方に出ているのが分かりますか?




腕が真っ直ぐに横に来ています。


上が施術前の状態。

下が施術後の状態です。


今までマッサージをなさったことがなく、今回が初めてのマッサージとおっしゃったお客様。

痛かった肩も動いて軽くなったと喜んで頂きました。


なかなか写真を使ってお見せすることはないのですが、今回はお客様にお見せしたくて写真を撮ったのですが、ブログに載せることも快くご承諾いただいたので今回みなさんにお見せできます。


体はあらゆるところと繋がっています。

肩がこったからと言って肩や首を揉んだだけでは改善しません。

腰が痛むからと言って腰だけを揉んでも治りません。


だからこそ全身のロミロミが必要なのです。

こりと滞りを緩めて、骨を押しているこりの塊をとり、間違った位置にいる骨を元の位置に戻すことで、血流も良くなり重かった体は軽くなります。


どこでも良いです。きちっとこりを取ってくれるマッサージを受けてください。

こりは骨をゆがめ、内臓を圧迫し、血流を滞らせます。

それが病気を引き起こすひとつの原因ともいえます。


みなさまどうか健やかでありますようにハート



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ハワイアンロミロミ&スピリチュアルサロン 

Makana's house(マカナズハウス)  

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