コロナワクチンによる死を政府はちゃんと説明すべき。米国で2週間の間に181人の死亡 | 私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)

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何でも自分で調べて、自分で考えよう。
本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。
分野は多岐にわたります。

 ワクチン接種が先行している欧米では、様々な副作用の報告が出てきている…はず。だけど、政府は接種のスケジュールばかりをアナウンスするばかりで、各国の副作用の状況をアナウンスすることはしない。そちらを見てしまったら、接種できなくなってしまうから。最初から接種ありき…。いや、おそらくワクチン接種が一番の目的。

 今まで、ワクチンの副作用ってそれほど追求したことがないのだけど、こんなに死者が出るもの?今日はこちらの海外記事の機械翻訳から一部をメモしてみよう。

 

実験的なCOVID注射から2週間の間に米国で181人が死亡–致死注射による大量殺戮をいつまで許可し続けるのか?

 

(追記:この記事のリンクがうまく貼れません。このサイトが出てきたらホームをクリックし、1/24付けの記事を選んでください。)

 

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ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、ワクチンによって引き起こされた負傷と死亡を追跡する、米国政府が資金提供するデータベースです。

米国保健社会福祉省(HHS)に関するHarvard Pilgrim Health Care、Inc。による2011年の報告によると、すべてのワクチン有害事象の1パーセント未満が政府に報告されています。

外来患者の25%が薬物有害事象を経験していますが、すべての薬物有害事象の0.3%未満、および重篤な事象の1〜13%が食品医薬品局(FDA)に報告されています。

同様に、ワクチンの有害事象の1%未満が報告されています。報告率が低いと、公衆衛生を危険にさらす「問題のある」薬物やワクチンの特定が妨げられたり、遅くなったりします。薬物およびワクチンの副作用に対する新しい監視方法が必要です。出典。)

現在、自主的に報告された2つの実験的mRNA COVID注射からのデータは、2021年12月末から1月13日までの2週間にわたって利用可能です。

データは181人の死亡を含む7,844件をカバーしています。

死亡者数が最も多かったのは75歳以上の人々でした。

 

 

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 全ての死亡例がこのシステムに報告されているわけではなく、例えば2011年ではワクチン有害事象の1%未満しか、報告されていないという。

 

「VAERSに報告されたこれらの症例からの付随する注記を読むと、多くの医療専門家がこれらの症例の報告に消極的であり、おそらくそうすることによる影響を恐れていることは明らかです。

場合によっては、医療施設が報告を拒否したために家族が報告を提出した。」

 

といった記述も見られる。実際のところ、このmRNAワクチンで死亡しているのはどのくらいいるのだろう。以下、再び抜粋。

 

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VAERS報告システムに実際に記録されている報告は非常に少ないので、これらの致命的な注射によって殺された実際の数は何人ですか?殺されていない人にとって、残りの人生で何人が不自由になったり、自己免疫疾患に苦しんだりしますか?

COVID以前の期間にすべてのワクチンの負傷と死亡の1%未満がVAERSに報告されたとすると、COVID注射が市場に迅速に投入され、まだFDAに承認されていないことが広く知られていることを考慮して 、控えめに見積もって、死亡を含む副作用の10%より多くの割合が報告されてると考えます。

私たちは、FDAが承認していないmRNA注射による週1000人近くの死亡のペースを、これらの注射による週40,000件近くの負傷の中で見ています。

 

-----------ここまで

 

 というわけで、この記事では米国で週に1000人近く亡くなっているのでは…と見積もっている。週に1000人って…。日本ではコロナによる死者だとカウントされている人数は5000人。

 このサイトを読んでいたら、こんな記事も見つけた。知らなかった…。

「実験的なモデルナmRNACOVID注射を受けた後、野球の伝説ハンク・アーロンが死亡」  ある年齢以上の方だったり、野球の好きな人なら

ハンク・アーロンさんはご存知だよね。後遺症などの副作用はいろいろと読んできたけれど、ワクチンでこんなに人が亡くなるのは初めて聞いた。

 そういえば、ワクチンの害を追い続けているこの人のブログを忘れていた。山本節子さんという環境ジャーナリストの方のブログ「WONDERFUL WORLD」。勉強になります。