日本のメダリストに、他国の選手を利用するような真似をさせないで下さい!!の記事へ | お日様と月の舟☆宇野昌磨選手応援ブログ

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記事の末尾部分に二つ追記しています(11月2日午前11時10分)

 

 

突然ですがやむを得ないのでこの記事をアップしますが、楽しい話題ではありませんので宇野選手を楽しく応援したいと思ってらっしゃる方はスルーしてくださいませm(_ _)m

 

私も関わるつもりはなかったのですが目に入ってしまったものは仕方ないので・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

直接↓のブログ様にコメントしようとしたのですが、どうやらコメント拒否設定されているようで受け付けて頂けないので記事にさせて頂きます

宇野選手のファンの方は↓は読まれない方がよろしいかと思います

 

https://ameblo.jp/tuk-masa/entry-12415481403.html

 

 

本来ならこういう形は取りたくありませんしスルーしたかったのですが先方のブログ主様が

「※お願い※
もし、宇野くんを持ち上げることを思いついたのが、映っている金メダリストたちだったということであれば、誤りを訂正しますので、是非、ご指摘下さい。」

と書いてらっしゃるにも関わらず私がコメントでは指摘出来ない状況なので、この記事を読まれるかどうかはわかりませんがアップさせて頂きます

加えて、公式ハッシュタグランキング「#宇野昌磨」の1位になっていることから事情を知らない方が全て鵜呑みにされることもあるかと思い指摘させて頂きます

 

 

以下、先方へコメントする予定だった内容です

 

「こちらのポーズはザックが優勝後メディアに「スケアメでサトコをリフトしたようにウィナーズフォトでショーマをリフトする必要があるね」と言ったことからです
https://twitter.com/absoluteskating/status/1056351713500848130
動画をご覧になっているのならお分かりだと思いますがザックが横向きに抱きかかえるのを皆に促して、まず最初にモーガンがしっかり足を持っています
長身の二人、ザックが宇野選手の脇、モーガンが足をしっかり支えていますので中央の女子選手への負荷は分散されていると思います
宇野選手が力を抜いているのは動くと落ちる危険や足元側にいる選手にエッジが当たらないようにでしょう
ロンバルディアのバナーもイタリアスケ連の方が宇野選手に渡し、画面手前の誰か(地元のテレビカメラや関係者がたくさんいるので日本のメディアとは確定できません)が促したようなのでどちらの場合も日本のメディアが他国の選手を利用し下僕のように扱ったわけではなく宇野選手が自ら率先して行動したわけでもありません
https://www.youtube.com/watch?v=9thzIuzt0OQ

宇野選手が断れば良いのに、と仰る方もいらっしゃるでしょうが英語が話せなくて内気な宇野選手の性格からすると難しいことは想像に難くないです

いつもブログでメディアに対してソースの重要性を訴えてらっしゃるブログ主様ですからこういった記事をお書きになる場合は「なぜどうしてそうなったのか」の確証を得てからなさった方がよろしいかと存じます」

 

 

【追記①】

関連

AbsoluteSkatingさんのtweet 18:07 - 2018年10月27日

「Zach just joked he should lift Shoma in the winner’s photo like he lifted Satoko at Skate America」
https://twitter.com/absoluteskating/status/1056351713500848130
 

「リフト!ショーマ!」動画
https://twitter.com/becsfer/status/1057105991265894400
 

ロンバルディア表彰式動画
https://www.youtube.com/watch?v=9thzIuzt0OQ

 

 

【追記②】

 

経緯をご存知の方はわかると思います

これ以上は先様の見事な捻り業の連続にああ言えばこう言う状態になりますので私からはこれで最後とさせて頂きます

 

 

新たに書き連ねられた言葉の数々を拝読させて頂きました

 

AbsoluteSkatingさんの10月27日の読めるtweetの直リンクは貼らず、関係ないスマホでゲームのtweetを貼ることがなぜ必要なのでしょうか?

 

そもそもの発端は「リフトが誰の発案だったか」で、同じくロンバルディアでのバナーも「日本のメディアが頼んだのではないか?一度ならず二度までも・・・宇野選手を持ち上げるため?」

というのが論点だったはずが、リフトがザックの発案だと判明すると確証もない主観に基づいた記事を書いたことには触れず重点はリフトされた時の姿勢や表彰式でのバナーと宇野選手の行動が適切だったかにシフトされていく

 

 

以前ご自分がお書きになった言葉

「誤った情報っていうのは、
一旦、世に出てしまったら、こうやって未来永劫、
罪のない他者に迷惑をかけ続けるんだよ」

 

日本のメディアが一度ならず二度までも頼んだのではないかという誤った認識を広めた責任についてはどうお考えなのでしょうか

最初の記事を読んだだけで追記された記事を読まない方もいるでしょう

 

 

これが逆の立場だったら、どのような気持ちになるか、考えて欲しい。

 

羽生選手に対して憶測に基づいた記事を書く他選手応援ブログを読んだらどういうお気持ちになりますか?

誤った認識に基づいて他選手の真似ではないかと全く関係のない選手を引き合いに出し比較されたらどうお感じになりますか?

 

 

英語もイタリア語も話せない選手に咄嗟に断れと?

 

リフトを日本のカメラマンが要求したと誤解していた時のブログ主様の返信コメントにこうあります

「ただ、断りにくい選手に、失礼な要求をしちゃダメじゃないかってことです。」

 

この言葉はロンバルディア表彰台の宇野選手にも該当しませんか?

晴れやかな場で関係者から求められたことを咄嗟に断りづらい状況という意味ではどちらも一緒ではないでしょうか

 

 

私は、宇野選手好き好きスケート好き好き言ってるこのブログを書いていることは照れるし恥ずかしいので家族には内緒ですけど、もしいつか読まれたとしても「お母さん、宇野君とスケートがほんとに好きだったんだね」って感じてもらえるんじゃないかと思ってます

 

貴方様はご自分のご家族にそのブログを読まれて「素敵なブログだね」と言ってもらえる自信はおありですか?

 

 

以前読んで大変共感した羽生選手ファンで有名なポプラさんの記事を感謝してお借りします

正義の押し売り

以下一部抜粋させて頂きます

「いつも思うのだが、若い芸能人やアスリートに人格者であることを求めすぎることもオオマチガイではないか。 一般社会で見ても、20歳や25歳で人の道が分かっている人がいったい何人いるだろうか。 会社の中で見てごらんなさい。 22歳か23歳で大学から入社してきた人には教えることがいっぱいあるでしょう。 30歳ぐらいまでは、はっきり言ってまだまだ足りないところばかり、まだまだ子供だなあ、と思うことがいっぱいある。 (もっとも50歳になっても60歳になっても人格者とは言えない人は大勢いる) どれほど世界で一流の成果を上げていたって、発達心理学からいえば、大坂選手だって、錦織選手だって、羽生選手だって、大谷選手だって、まだ「青年期」なのである。 成人の「入り口」に立っているのだ。

 

それを芸能人やアスリートだと、なぜ突然人格者のような行動を期待するのだろうか。 彼らこそ、狭い世界で一つのことばかりやり続けてきた人々で、おそらくは一般常識や広い社会経験の少ない人たちである。  インタビューを受ければ、しっかりしたことも言うだろう。 一つのことでは一流だが、彼らはまだまだ精神的には青年期の発達途上なのである。 若気の至りでケンカもするだろうし、うっかりしたことを言ってしまうこともある。 それを大人やメディアはいちいち非難せずに、まだまだ若い彼らの行動を温かい目で見守るべきである。一般社会が新人たちにそうしているように・・・。 そもそも、批判している人たちは、自分が20歳前後の時になにをしていたか思い出した方が良い。そして、今現在ネット上で誹謗中傷を繰り返している自分自身を振り返った方が良い。人を批判できるだけの人格者といえるだろうか。」

 

 

輝かしい成績を収め続け世界に誇るフィギュアスケーターとして名を馳せる選手の名を冠に持つアクセス数、読者数ともにトップクラスの帝国ローマのような隆盛を築き上げたブログ様なのですから応援している選手のように「王者の品格」を感じさせるブログであってほしい

 

選手の行動、言動、性格にフィギュアスケートの未来を憂えて品格を求めるのと同様に、宇野選手が羽生選手を目指し尊敬しているように、他のブログがこぞってお手本にしたいと思えるような品格のある記事を発信して頂きたいと願ってしまうのは私だけでしょうか

 

 

 

 

(念のためお願いをしておきたいのですがこの件に関してコメントをくださる場合、宇野選手のファンであっても先方のブログ様や羽生選手や羽生ファンに対して過度にいろいろ言及することはご遠慮いただきたいと思います

ファン間の感情をこじらせたいとは全く思っていませんし、そういうものにはうんざりしているというのが私の気持ちなので・・・ただ、いつぞやの「前乗り」「貸切」云々のように事実とは異なることを根拠に展開されたものが広まるのはどうしても嫌なので今回の記事となったことをご理解いただけたらと思います)

 

 

【追記③】

これは独り言ですが・・・

先方のブログ様が私のこの記事のリンクを記事内に貼って下さってるのですが、それでもいまだに(11月2日21時29分現在)私からのコメントは拒否設定されてるっていうのは・・・どうなんでしょう?

私はブログでもTwitterでも選手の悪口を書いたことはありません

それでも拒否されるっていうのは常識・良識の範囲内なのでしょうか

自分が他者にそういうことをされたらどう感じるか?という想像力は誰しも必要だと思います

 

(もしもコメントできる状態になりましたら上記は削除させて頂きます)