※BGM 「夏祭り」
不買運動頑張ってください。
※おさらい↓
ウォン安が止まらない。
韓国の経済崩壊は目の前だ。
対ドルで1300~1400ウォンまでウォン安が進むに違いない。
金融危機が目前に迫っているのだ。
事態を悪化させているのが、ムンジェイン政権だ。韓国の年金を流用して防衛しているようだが売りが止まらないのだ。
韓国は米財務省に不透明な為替介入を指摘されている立場ではこれ以上身動きすら取れないのが現状だ。
ウォン安の背景には日本政府が、「ホワイト国から韓国を除外した」ということよりも「韓国を日本が助けることはない」という現実を世界中の金融関係者に認識されたせいだろう。
※韓国の輸出企業の殆どがドル決済。
※上記7か国は基軸通貨のスワップではないし為替の資金には使えない。
韓国は基軸通貨国(ハードカレンシー)の米国のドルや日本の円とはスワップ契約を締結していない。
所詮、韓国経済など日本や米国の後ろ盾が無ければ、どうにもならない虚構の経済大国だ。
IMFも助ける事は無い。
韓国は訴訟されている数も圧倒的だが、何よりも国も企業も個人も借金大国だ。
国際通貨基金(IMF)は韓国の経済成長率を下方修正している。
世界経済展望(WEO)の報告書を通じ、国際通貨基金(IMF)は)主要国の成長率予測値を発表している。
経済協力開発機構(OECD)も同様に韓国経済に警告を与えているのだ。
もはや、韓国経済は瀕死の状態であり、本来であれば日本に頭を下げ、日韓スワップ締結をしなければならなかったのだ。
朴槿恵前政権は、このままでは立ちいかなくなる韓国経済を憂慮し、日本の経済協力を切望し、日韓関係改善に舵を切ったのがそもそも慰安婦合意だったのだ。
だが、過去の政権が続けてきた反日政策のおかげで、国民感情のコントロールがきかず、朴槿恵前大統領は大統領の座から引きずり降ろされ、韓国史上最悪のムンジェイン政権を誕生させてしまった。それもこれも韓国国民が選んだのだ。
ムンジェイン政権の活躍には目覚ましいものがあった。
わずか2年あまりで経済を失速させ、日本や米国との関係を戦後最悪にまで加速。国際社会からも非常に冷たい視線を投げかけられるようにしたのだ。なかなか出来るものではない。
日本は、絶対に助けない。
日本政府も朝鮮人と縁を切るのは今しかないと判断しての事だろう。
この状況下で韓国は日本を「ホワイト国から外す」と明言した。
バカだとしか言いようがない。
朝鮮人は最悪のときに最悪の判断をするというのは間違いではなかった。
もはや存在自体が世界の迷惑なのだ。
日本は米ファンドの攻撃にあったとき、無制限の円介入を行った。
韓国と日本は次元が違うのだ。
次の日本政府の一手はノービザ渡航の禁止になる筈だ。
先に米国がはじめているのだから。
震えて眠れ!
ハイパーインフレは近いw
おまけ
覚えているだろうか?
リーマンショックの引き金を引いた国が韓国だったことを・・・
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