★㊗ウォン/ドル為替レート 1220ウォン台へ | きゅうじのブログ アメブロ版

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不買運動頑張ってください。

ウォン/ドル為替レート

1220ウォン台へ

米中対立香港悪材料の影響

13日ウォン/ドル為替レートが再び1220ウォン台に上がった。 
この日、ソウル外国為替市場でウォン/ドル為替レートは、前日より6.0ウォン上がった1,222.2ウォンで取引を終えた。 
終値基準で、今年のベストヒット、6日立てた取引時間中軟膏点(1,223.0ウォン)より0.8ウォン低い。

ウォン/ドル為替レートは、3.3ウォン上がった1,219.5ウォンで取引を始め荘重1,219ウォンを中心に動く午後3時頃から上昇流に乗ってたら1222ウォン台まで上昇した。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20190813121100002

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1 :動物園φ ★:2019/08/13(火) 15:39:40.74 ID:CAP_USER.net[1/2] 

USD/KRW - アメリカドル 韓国ウォン 1,223.36 +5.21 +0.43% 

https://jp.investing.com/currencies/usd-krw

KOSPI:IND 1,925.83 -16.46 -0.85% 

https://www.bloomberg.co.jp/quote/KOSPI:IND

KOSDAQ:IND 590.75 -3.42 -0.58% 

https://www.bloomberg.co.jp/quote/KOSDAQ:IND

 

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1565678380/

※おさらい↓

★サードインパクト~皆様の大好きな韓国が三度目の経済危機・国家破綻に向かって一直線です(笑)~左矢印過去ブログ参照

ウォン安が止まらない。

韓国の経済崩壊は目の前だ。

対ドルで1300~1400ウォンまでウォン安が進むに違いない。

金融危機が目前に迫っているのだ

事態を悪化させているのが、ムンジェイン政権だ。韓国の年金を流用して防衛しているようだが売りが止まらないのだ。

韓国は米財務省に不透明な為替介入を指摘されている立場ではこれ以上身動きすら取れないのが現状だ。

ウォン安の背景には日本政府が、「ホワイト国から韓国を除外した」ということよりも「韓国を日本が助けることはない」という現実を世界中の金融関係者に認識されたせいだろう。

韓国が2国間通貨スワップを締結してる国
カナダ(限度なし)中国(約560億ドル)スイス(約106億ドル)インドネシア(約100億ドル)豪州(約77億ドル)マレーシア(約47億ドル)UAE(約54億ドル)

※韓国の輸出企業の殆どがドル決済。

※上記7か国は基軸通貨のスワップではないし為替の資金には使えない。

韓国は基軸通貨国(ハードカレンシー)の米国のドルや日本の円とはスワップ契約を締結していない。

 所詮、韓国経済など日本や米国の後ろ盾が無ければ、どうにもならない虚構の経済大国だ。

IMFも助ける事は無い。 

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>国際通貨基金(IMF)

出資国の1位はアメリカ 2位は日本。

韓国は訴訟されている数も圧倒的だが、何よりも国も企業も個人も借金大国だ。

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2015年度の韓国政府の公式発表によると

大企業の銀行貸付金残高は164兆7000億ウォン(約16兆4700億円)

中小企業の銀行貸付金は、543兆8000億ウォン(約54兆3800億円)

個人事業者への貸付金は、17兆1000億ウォン(約1兆7100億円)

第2四半期の家計負債は1130兆5000億ウォン(約113兆500億円)

家計を見てください。

韓国人は借金だらけ。

日本では個人の貯金や企業の内部留保は上記数字の真逆の状態

個人貯蓄は1000円兆円を超えている。

国際通貨基金(IMF)は韓国の経済成長率を下方修正している。

世界経済展望(WEO)の報告書を通じ、国際通貨基金(IMF)は)主要国の成長率予測値を発表している。

経済協力開発機構(OECD)も同様に韓国経済に警告を与えているのだ。

もはや、韓国経済は瀕死の状態であり、本来であれば日本に頭を下げ、日韓スワップ締結をしなければならなかったのだ。

朴槿恵前政権は、このままでは立ちいかなくなる韓国経済を憂慮し、日本の経済協力を切望し、日韓関係改善に舵を切ったのがそもそも慰安婦合意だったのだ。

だが、過去の政権が続けてきた反日政策のおかげで、国民感情のコントロールがきかず、朴槿恵前大統領は大統領の座から引きずり降ろされ、韓国史上最悪のムンジェイン政権を誕生させてしまった。それもこれも韓国国民が選んだのだ。

ムンジェイン政権の活躍には目覚ましいものがあった。

わずか2年あまりで経済を失速させ、日本や米国との関係を戦後最悪にまで加速。国際社会からも非常に冷たい視線を投げかけられるようにしたのだ。なかなか出来るものではない。

日本は、絶対に助けない。

日本政府も朝鮮人と縁を切るのは今しかないと判断しての事だろう。

この状況下で韓国は日本を「ホワイト国から外す」と明言した。

バカだとしか言いようがない。

朝鮮人は最悪のときに最悪の判断をするというのは間違いではなかった。

もはや存在自体が世界の迷惑なのだ。

日本は米ファンドの攻撃にあったとき、無制限の円介入を行った。

韓国と日本は次元が違うのだ。

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■日本の危機/財務省とヘッジファンドの壮絶な戦い
タイを餌食にしたヘッジファンドであるが、次にターゲットにされたのがなんと日本なのである。
円が買い占められると、市場から円が消えて、円高になる。そうすると輸出企業は大打撃を受けてしまうので日銀はドルを円で買う事によって何とか円高を阻止しようとする。
このからくりをヘッジファンドはうまく利用したのである。
ヘッジファンドは円が安いときに円を買って円高となり、日銀は高い円を買い戻さなければならないのでヘッジファンドは大もうけできるという訳である。
これに対して日銀は対抗策を打ち出しました。通称日銀砲。有名なコピペがあります日銀上司
「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。
かってもかっても円が高くならないのでヘッジファンドは困る

いつかは日銀のお金はつきると思ったが尽きなかった・・・
これで多くのヘッジファンドが日本から撤退し、次にターゲットにしたのが韓国なのである。
つねぴーBlog 『韓国経済危機はなぜ起きたのか 』より引用

http://tsunepi.hatenablog.com/entry/20120817/1345184916

次の日本政府の一手はノービザ渡航の禁止になる筈だ。

先に米国がはじめているのだから。

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★アメリカが韓国への渡航制限開始左矢印ライブドア版参照

震えて眠れ!

ハイパーインフレは近いw

おまけ

覚えているだろうか?

リーマンショックの引き金を引いた国が韓国だったことを・・・

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(wikipediaより転載)


2008年9月、その前年より燻り続けていたアメリカのサブプライムローン問題が表面化し、9月3日に韓国政府筋の韓国産業銀行(KDB)が、リーマン株のうち25%に当たる5-6兆ウォン(約5200-6300億円)で取得すると公表していた。しかし9月10日になって一転、KDBは、出資協議を打ち切った。

これに伴いリーマン株の売りが増大し、45%安を記録した。

そして最終的に、リーマンブラザースは同年9月15日に連邦倒産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を連邦裁判所に申請し破綻した。総額は6,130億ドル(当時の日本円で約64兆5000億円)と米国史上最大の倒産となった。その余波でAIGなどの金融機関が急激に経営危機に陥った。

wikipedia引用ここまで

 

続きはこちら↓

★【月(ムン)に変わって空売りよ! 】韓国ウォン 年金溶かして未来を守れ!左矢印ライブドア版

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