「極東国際軍事裁判」通称「東京裁判」は、
勝者である連合国が敗戦国を事後法で一方的に裁いた
「人類史上最悪の不法不当な裁判」です。
「東条英機の遺書」は日本人なら全員が一度は読むべき価値があります。
日本の敗戦後、GHQが占領期間中に日本人に「戦争への罪悪感（自虐史観）」を植え付けさせました。民間人を大量虐殺した戦争犯罪を重ねてきたのは米国を中心とした白人国家です。彼らは自らの戦争犯罪を正当化し、隠蔽する為に「日本の軍国主義者が日本の国民を騙し侵略戦争を始めた。それを阻止する為にアメリカを中心とした連合国軍が東京大空襲を行い、原爆を投下された」という嘘を戦後の日本人に刷り込んだのです。それがＷＧＩＰ（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）です。
共産党の支持者や左翼組織のデモの様子などを見ればわかりますが、これらの教育を受けてきた老人や中高年が非常に多いのです。
デモなどで騒いでいる若者？たちは選挙権の無い外国人が多いことは皆様のご周知の通りです。
彼らは日本人では無いのです。
令和の時代に入り若者を中心に戦後の呪縛から解き放たれる時が来たと思います。
それには大東亜戦争における大日本帝国の大義名分である「大東亜共栄圏」に至るまでの「白人国家によるアジアの植民地政策」がいかに酷かったのか。知らなければなりません。
私たちが日本で、日本人として生まれる事ができたのは、命果てるまで最後まで植民地支配と戦って家族達を残してくれた先人たちのおかげです。
正しい歴史認識を持ち、先人たちに感謝する心を忘れずに日本人として8月15日を迎えたいと思います。
以下は「日本を知ろう」さんの現在凍結されてしまったTwitterを纏めたものです。
これは事実です。是非、お読みください。
※中朝韓やＧＨＱの捏造・歪曲史観の歴史捏造主義者の絡みは受け付けませんのでご遠慮下さい。
これまでに紹介した欧米白人による残虐非道は極一部。
人を人とも思わぬ残虐さと人種差別を日本人がよく知っていたからこそ大東亜戦争を決断したのです。
自衛の為でもありましたが、日本がもし白人と戦わなければアジアの有色人種が更に絶滅されていたのです。
日本人は堂々と日本を誇って下さい。
中国や南北朝鮮の手先となって日本に寄生する反日左翼が「東南アジアの人も日本を恨んでる」と吹聴します。
しかし、その殆どが先住民ではなく植民地に寄生し白人宗主国の手足となり利益を得ていた華僑（支那人）移民なのです。
白人隷従支配を終わらせようとした日本を逆恨みしているのです。
欧米の植民地支配は白人至上主義の人種差別で、有色人種を奴隷として扱い過酷労働させ、資源や税に土地の収奪が目的でした。
一方、東南アジアの日本統治は全く異なり、学校やインフラを整え経済発展させ現地の人々に自立と独立を託し、日本と共にアジア一帯を白人支配から守る事を目的としたのです。
中国や韓国は常に日本に対し「過去の反省」と責めたてますが、過去を反省すべきは中韓です。
日本軍は中韓の民衆を助けはしても苦しめてはいません。
逆に支那人や朝鮮人から日本人民間人が「略奪・強姦・強制連行・大虐殺」の被害に遭い犠牲になりました。
謝罪と賠償すべきは中韓です。
中国人がチベットやウィグルで行っている行為はかっての「鬼畜米英」が行ってきた所業と同じなのです。
私は歴史を知れば知るほど米国を好きにはなれません。ですが、現在の米国は日本の同盟国であり、英国は友好国です。
日本の敵は米国や英国ではありません。
ズバリ中国であり朝鮮半島です。
現在日本で反日活動中の似非日本人の存在は日本を中国に売り渡そうとしている売国奴たちです。
GHQの行ったＷＧＩＰ（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）は政、財、官、法律、教育等あらゆる分野で、今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を今も縛っています。
彼らのプロパガンダに惑わされずに近代史の真実を知り、正々堂々と論破してほしいと思います。
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六衛府@yukin_done