こんばんは!
最近同期のTと一緒に応募したバイトに受かったのですが、制服のズボンが入らないという彼女の体を張ったプレーのおかげで初出勤の日、君の友達ズボン入らんかったらしーな!から始まり、だいぶやりやすかったです。
本日ブログを担当します。3回生の東なつ実です。
私がサッカーというスポーツを通して学んだことはたくさんあります。
サッカーを通して、たくさん笑ってたくさん泣いてたくさん喜んでたくさん苦しんでたくさん悔しい思いをしてきました。
調子が悪い、なんかうまいかない、そうゆう時にこそ私は人は試されてると思います。
いい時にいいのはみんなそうで、ダメな時に挫折した時にこそ下から這い上がってこれる人、前向きに捉えてよっしゃこっからだやってやろう!
って思える人が本当に強い人だと思うし、私もそうでありたい。
でも本当にそうなったら、なかなかそうはいかない。抜け出せない。いつの間にかサッカーが楽しくなくなり逃げたくなる。
正直この一年サッカーを始めてから1番苦しい時期だった。うまくいかない、いかなさすぎて、本当に悔しい。あーーもー!って自分がほんとにほんとに嫌になる。
でもあのドリブルで人を抜いてチャンスになった時の接戦の試合で得点に絡めた時の大事な試合でかったときのチームのみんなで喜ぶあの瞬間を知ってるからやめられない!!
本当の楽しさってこれだ!ってなる
その瞬間をここでも絶対味わいたい!
横浜で応援してくれてる友達や復帰に向けてたくさん迷惑かけてるトレーナー、いっつも助けてもらってる同期、卒業しても気にかけてくれる先輩に、サッカーで返したい。
あ!もちろん家族にもね。
そしていつかそんな人たちに、あいつやるじゃん!って思ってもらえたらいいな。
ぐっちゃぐちゃな文でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました!