こんにちは！
ここ数ヶ月毎晩のように納豆を食べていますが、未だに変化に気づけていない人間健康学部1回生の笹部麻衣です。
これを無駄なことだとは思わずに、ずっと続けていこうと思っています。
私は高校の頃からチームで日本一を目指して取り組んできました。サッカーの面だけでなく、私生活の面からも徹底していき、この行動が本当に日本一にふさわしい行動なのかを常に問いかけながら生活していました。
結果的に私たちの代では選手権ベスト4という結果で終わってしまいました。
選手権の最後の試合で負けてしまった試合というのは今でも忘れることができません。
なぜかと言うと、その試合で私の代が半分以上出ていて、最後まで身体を投げ出して諦めることなく闘い続けていたからです。
負けていながらも、苦しい時こそ笑顔と言って周りにたくさんの影響を与え続けていました。
ラインを切ると分かっていながらも最後までボールを追い続けている姿、そういう姿を見てたくさんの勇気をもらいました。私は選手権の舞台には立てませんでした。応援という立場でしたが、こういう試合を見てきたからこそ、自分がプレーする時に当たり前にこのような姿を示さないといけないと感じました。大学での4年間は、人に様々な影響を与えれるように『姿』で示していきたいと思います！
（右端）
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。