『池上彰緊急スペシャル-知っているようで知らない韓国のナゾ』と言うフジテレビ番組の嘘 | 幸食研究所ブログ

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韓国礼賛番組を数々作り上げ、韓国文化を植えつけ、在日犯罪を隠し、韓流ブームを意図的に作り上げてきたフジテレビの特番で、進行役の池上彰とパネラーが話を交わす形で二時間に渡る特番が放送されました。

『池上彰緊急スペシャル-知っているようで知らない韓国のナゾ』と言う番組で、反日国家である韓国の特集番組です。

冷え切った日韓関係が注目される中、思い切った特集を大々的に打ち出したこの番組ですが、やはり捏造が繰り返されていました。

むしろ前半では中々真相を取り上げており、例えば、

「韓国はそもそも憲法前文に「反日」が書かれてある。しかもそれは神話(ウソ)に基づいたものである。」

と言った報道。



日韓併合によって35年間、韓国と言う国は日本に吸収合併されていました。

これは植民地でも支配でも何でもなく、自分たちが望んで併合してもらったのです。




一部の特権階級である王朝の搾取はそれはもう壮絶で、国民たちはどうしようもないほど未開文化での生活を余儀なくされていました。

それを日本が壮絶な努力とお金と時間をかけて、近代国家の整備を整えたのです。(自腹で)

これに反発を覚えていたのはその王朝で、特権階級でした。

この勢力が1919年に中国上海で、中国から資金提供を受けて、日本の統治に抵抗する大韓民国臨時政府(自称)を作りました。


そして日本の敗戦と共にこの臨時政府が大韓民国いわゆる韓国を建国したのです。



しかし韓国の憲法の前文に書かれているのは、日本と戦って建国したというものなのです。


当時は日本だったのですから、連合国と共に戦ったのですから、日本と戦ったとは捏造も甚だしいのです。

そもそもあの国は「嘘」から始まったのであり、嘘ばかりつくあの国はこれだけが理由ではありませんが、このようなかわいそうな事実を公共の電波で報道していた事は、一定の評価に値する事かも知れません。。

しかしこの番組と池上彰の大罪は、こうした真相を上手く報道しながら、嘘を織り交ぜ、嫌韓の火消をするように韓国を擁護しているのです。

詐欺師が真実に嘘を織り交ぜて人を謀る手法そのものです。


要所要所で「植民地支配」などと言う単語を使い、竹島を独島(韓国側の主張)と言ってみたり、日本が悪い事をしたようなイメージを巧みに連想させたり、今では捏造だった事が判明している慰安婦問題にはほとんど触れない。

むしろ慰安婦問題があたかもあった事を前提に話を進めます。

日本もそう言った事をしていたんだよと言うイメージを連想させます。



そして何よりあり得ない嘘を最後に残して行くのです。↓↓↓


「実は2011年3月11日、東日本大震災の時に、真っ先に日本へ駆け付けたのは、韓国の救助隊と救助犬なんですね」




これが大嘘。。。

しかもこんな感動演出までしているのです。


2015-06.06 「池上彰の嘘」“東日本大震災での韓国の支援の嘘... 投稿者 kigurumiutyuujin


事実関係として、真っ先に救助を始めたのは米軍だったし、最初に救助隊を派遣しようとしたのは韓国ではなく台湾だったのです。

これは当時、親韓・親中政党である民主党政権が、「台湾は中国の一部」とする中国の立場に配慮しており、台湾隊をいち早く受け入れることをためらったとみられる。

国賓待遇の救助隊って…中韓をなぜ特別扱いするのかっ!2011.03.14、zakzak

 東日本大震災の被災者を救出するため、世界各国から緊急救助隊が駆け付けているが、なぜか、中国と韓国の救助隊だけを外務副大臣が空港で出迎えていたことが分かった。菅政権の特異な感覚が明らかになった。

 韓国の救助隊(5人)は12日、中国の救助隊(15人)は13日に羽田空港に到着。それぞれ、高橋千秋副大臣と伴野豊副大臣が出迎えたという。同盟国であり、空母ロナルド・レーガンや多くの在日米軍を動員、約150人もの大救助隊を派遣した米国をはじめ、英国(63人)、シンガポール(5人)など世界各国から救助隊は駆け付けているが、副大臣が出迎えたのは中韓2国だけ。

 菅政権は、韓国に一方的に古書を引き渡すことを約束したり、尖閣沖での中国漁船衝突事件の映像を隠蔽するなど、中韓2国を優遇する姿勢が目立つ。日本史上最大の大震災で閣僚クラスは大忙しなのに、なぜ、そこまで特別扱いするのか!?



現実は韓国は国内で集めたわずかの募金も他に流用し、何の装備も無く、来て原発の様子だけ伺い、肝心の救助は何一つせず早々に帰国しているのです。

しかも5人!!

むしろネット上では日本の大惨事にお祝いのメッセージが多数寄せられていました。



韓国とは、歴史の汚点を全て発狂してなかったことにし、建国は嘘から始まり、今の今も嘘にまみれる国なのです。

日本にとって少なくとも今の韓国との国交は百害あって一利なしです。

ちなみに北朝鮮の拉致問題は今も未解決で大きな問題ですが、戦後大韓民国の李承晩大統領から1965年に日韓基本条約と 漁業協定が締結されるまでに、拿捕された日本の漁船は328隻、 抑留された船員は3929人、死傷者は44人に上った。

抑留者の拷問は凄まじく、44人もの漁民が惨殺されています。


この問題は一体どこへ行ってしまっているのでしょうか??

そしてこんな事をした李承晩大統領と言う殺人鬼を、池上彰は親日政権と報道していたのです。

ここまで嘘を混ぜて嫌韓感情の火消を企てる池上彰とフジテレビは、反日勢力筆頭と言ってもおかしくなく、むしろ国民を欺く犯罪者です。


ヘイワ主義者たちやそれに乗せられた人たちが、韓国は素晴らしい!もしくは良い人もいるなどと一生懸命擁護しています。

もちろん良い人だっているし、私にも友人はいます。

しかし国内の治安を乱しているのも事実であり、お金をむしり取られている現実もあります。

日本の政・官・財・学・報あらゆる社会的主要な立場がそう言った勢力に牛耳られてしまっているのです。

日本に多大な被害や損失をいまだ出し続けている国であり、それを手引きする反日勢力は、毅然とした対応が必要なのです。

毅然とした対応とは、1000年間の国交断絶です。

少なくとも千年間は、嘘に基づいて日本へ謝罪とお詫びを繰り返し要求すると大統領自ら言っているのですから。







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