投票事務に従事決定 選挙事務のアルバイト | 札幌のNPO サポートシステム研究会 高橋 潤のブログ

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札幌の非営利団体のサポートシステム研究会代表理事の独り言です。
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今日自宅に選挙管理委員会から封書が。
おそるおそる開封すると、申し込んでいた選挙事務のアルバイトの決定通知だった。

担当するのは、自宅近くの小学校の投票所の投票事務だ。2日間行かなければならない。大変なのはもちろん当日だ。朝6時から夜9時まで、弁当2食持参で仕事だ。通知書にも暑くなるので、食材に注意してほしい旨書いてあった。

実は、この投票事務のアルバイトは過去に経験がある。衆議院選挙の時だ。いつもすぐ埋まってしまうので、注意してみていないといけない。

仕事自体は、市の職員もいるのでなにも難しいことはない。
ただ朝が早く、拘束時間が長いので、これが結構疲れる。

報酬は約1万5千円だ。小遣い稼ぎにはちょうどよい金額だ。
しばし地方公務員的仕事をしてみるのも面白いかもしれない。

みなさん、選挙には棄権しないでいきましょう。