在日韓国人の税金のからくり | じゅんのブログ

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給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら全額還付される。


つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。
在日は全員やってる。


一度税金を納めてから全額還付。
彼らが
「俺たちだって税金を払ってる」
と言うのは、この
「一度納める」
ことを言ってる。


1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者。
それが無税になる。


もう少し詳しく書こう。


在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるそうだ。
所得から控除じゃない。


例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかる。


税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、
2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、
その月の2万円は丸々還付される。


15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。
だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。


在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。


では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。


もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。


その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税


結局払ってないと同じこと。


いちいち確定申告しなくてもサラリーマンなら申告書に祖国の親族の名前ずらっと書くだけで
証明書もなんもなしで年末調整で所得税全額返ってくるし住民税もゼロ。


在日外国人は母国に住む親戚まで扶養控除に取り、所得税を0にできることを日本人は知るべき。


20人ずつ扶養控除を取った外国人夫婦の例を税務署職員から聞いて驚愕しました。
ちなみに扶養控除20人分とは年収1千万円でも非課税になるほどの控除です。


数千万の所得ありながら納税さえしてないんじゃないのか・・・。


在日韓国朝鮮人は通名で就職して、本名で生活保護もらってるのがいっぱいいる。
本国に扶養家族いっぱいで税控除は中国人も多いらしい。

コレ早くなんとかしてほしい。
最低限通名禁止は絶対。