南京大虐殺は朝日新聞の捏造だった 安倍首相が調査指示して判明 | じゅんのブログ

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日本維新の会の中山成彬衆院議員が従軍慰安婦の朝日新聞による捏造を明らかにしたのは記憶にあたらしいですが、遂に南京大虐殺も朝日新聞の捏造だった事を国会で発言しました!!


今日まで教育の場では日教組によるコントロールで古代史ばかり徹底的に教育され、近代史は大抵3学期で途中で終わってしまい教師からは
「後で読んでおくように」
位しかいわれずに、放置されてきました。


でも現在を生きる我々にとっては近代史こそが今の世界情勢を考える上で重要なんです。
特亜3ヶ国(中国、韓国、北朝鮮)に対して従軍慰安婦、南京大虐殺に関してはへこへこする必要はないんです。


特に旧朝鮮(韓国、北朝鮮)は当時あちらから併合してほしいとの要請があり、植民地ではなく日本との併合であり、第2次世界大戦当時両国とも日本人として扱われており、被害者面される筋合いはないんですから。
以下ソースです。




「南京大虐殺は朝日新聞が捏造―中山氏、安倍の指示で調査、1次資料から聞き取り」

日本維新の会の中山成彬衆院議員(69)が10日、この日行われた衆院予算委は教育についての集中審議。
中山氏は教科書検定のあり方という切り口から南京大虐殺について、
「通常の戦闘行為で30万人が殺されたなんてとんでもない。南京事件はなかった」と結論付けた。
「南京事件はなかったんですよ。第1次安倍内閣のとき、私は自民党議員でしたが、安倍さんからの指示で党で
調査しました。当時の新聞や議事録だとか1次資料に当たったり、生き残りの人だとか、その子供に会って
聞き取りをし、結論を出しました。」

「慰安婦問題は捏造」と訴えたときから、すでに身の危険も覚悟しているという。

「気を付けろと言われましたよ。身の危険はもちろんのこと、マスコミが私についてネガティブなことを
捏造してでも書くぞと。そんな話でした」批判にもどこ吹く風といった感じだが、事務所には応援の
メッセージが寄せられているという。

「(慰安婦発言のあと)反響はすごくて、主に2通りありました。『よく教えてくれた』と
『知っていたけどよく国会で取り上げてくれた』というものでした。特に海外に住む日本人から
『よくやった』という声が多かったです。外国に住むと、日本人ということをいや応なしに自覚させられる。
(韓国や中国に言われっぱなしで)肩身の狭い思いをしているんですね。日本のことを憂いているんです。
事実を突き付けているわけだから、反論はなかった」

「もう歴史認識については決着が付きましたよね。すべて朝日新聞のせいなんですけど、
訂正キャンペーンをやってくれと言いたかったが、質問時間が足りなかった」

2013/4/14
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/131841/