世界最強の血筋出現 | is6689のブログ

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     変身

今年2月15日の顔(ユーチューブ『超古代文明』121から)


1ヶ月後の3月15日の顔
    

   神器草薙剣の威力

 わたしの変身は、2月下旬頃、石上剣さんと知り合い電話で霊的な事情を伺い話しい合い、導かれて草薙剣を『神器』と発見、その具体的神威(宇宙エネルギー)によるものです。おそろしき天皇家の御剣です。詳細はブログに。

  

   世界最強の血筋

 わたしは前回のブログに毛利家の先祖は大江(おおえの)姓であることを書きました。しかし、その先の先祖については平城天皇説と中原ー物部氏の説があり、はっきりしませんでしたので、触れませんでした。読者のNさんが大江姓の源流は「物部」とコメント記事で教えてくださり、再度ネットで調べ、大江ー中原系譜の根拠が『吾妻鏡』にあることを知り、さらに物部中原ー物部氏の系譜を史料的根拠を持って知ることができました。Nさんのおかげです。感謝します。ありがとう、Nさん。

 日本の独立を護った西園寺裕仁公=毛利裕仁公の先祖は、物部氏と判明、物部氏は饒速日命の子孫です。饒速日命はイスラエル10支族の頭、エフライム族です。エフライムはエジプトの宰相であったヨセフの子です。

 わたしの母方は『徳山』です。山口県の徳山が由来と叔父から聞いています。母方は世間が認める学者の血筋です。毛利家の姓、大江は、学者の血筋です。わたしの母方の血筋は徳山毛利家由来と考えてよろしいかと思います。世間の多くの人もわたしを学者と言います。

 またわたしは若い頃、『海舟座談(岩波文庫)』を読んで、海舟の思考回路と自分の回路が似ていることに気づき、「海舟かぶれ」と思われてはいけないと思い、本を読むのを止めたことがあります。海舟はその書の中で自分は物部の子孫と言っています。

 先述していますが、わたしは昭和天皇(西園寺裕仁公)に対する尊敬が自然とありました。何か近しいの感じていました。「堪えがたき耐え、忍び難きを忍びて、天下に太平を開かんと思う。」はわたしの心に刻まれています。

 勝海舟に似ているとの直感、昭和天皇への自ずからの尊敬は、同じ血から来るものであったと考えれば納得です。そして、わたしは言えます。今のところ誰も、勝海舟と西園寺裕仁公の陰謀謀略を知らないと。唯一わたししか知らない、血の教える知がわたしにはあると(詳細は別途に)。ゆえに、わたしの母方の先祖は毛利徳山ー大江ー物部中原ー物部氏ー饒速日命=イスラエル10支族の頭、ヨセフの子エフライムとなります。

 わたしは27歳のとき聖霊を受け、「ヨシュア」の名を頂いたと先述しています。旧約聖書「ヨシュア記」の聖句が示されてその名が与えれました。ヨシュアはエフライム族です。ということは、そのときすでにわたしは自分の先祖を「エフライム」と感知していたという事になります。それが母方の先祖であるという事は、今、知ったという事です。

 わたしの父方の先祖は、万世一系の天皇即ち、イスラエルユダ族ダビデ王の嫡流です。・・・・・・・・・・・・、何とも驚きです。わたしの血筋は『世界最強』と思われます。・・・・・・・・・・・・・。この事実の発見で聖書の預言が想起されました。詩篇132篇17節です。

 「そこ(シオン)にわたし(神)はダビデのために一つの角を生えさせよう。わたしはわたしの油注がれた者のために、一つのともし火を備えている。」

 「角」とは、敵を突き倒す力ある権威の象徴です。「シオン」は人類発祥の地、徳之島、そして神国日本です。「一つのともし火」でポール・ソロモンの予言が想起されます。「A light come form Japan.」です。神は徳之島で一つのともし火を備えていたのです。「角」に象徴される「世界最強のダビデ王」の出現は、「世界最強の血筋」の出現と同値と思われます。

万世一系の天皇

イスラエルダビデの子孫

平安天皇ヨシュア勝信貴