レイプ放火殺人の在日朝鮮人を冤罪認定する日本の「司法犯罪」の罪深さ。 | 「ぶわっ」

「ぶわっ」

世の乱れをぶわっと吹き飛ばすブログをめざします。

 
  在日朝鮮人の朴龍晧とレイプされた上に放火で殺害されためぐみちゃんの母親青木恵子の無期懲役は冤罪だ、という大阪地裁の決定を大阪高裁が支持。二人は監獄から娑婆へ出てきた。この結果二人は冤罪で無罪放免になる可能性が高い。
 
 連日この報道が吹き荒れた。
 この事案について新聞は次のように報道している。
 
★新聞の記事★
大阪市東住吉区で平成7年、死亡保険金目当てに自宅に火をつけ、小学6年の長女=当時(11)=を焼死させたとして、殺人などの罪でともに無期懲役が確定した母親の青木恵子元被告(51)と内縁の夫だった朴龍晧(ぼく・たつひろ)元被告(49)の再審請求即時抗告審で、大阪高裁(米山正明裁判長)は23日、「火災は放火ではなく、車のガソリン漏れからの自然発火である可能性が否定できない」として再審開始を認めた大阪地裁決定を支持、検察側の即時抗告を棄却する決定をした。
 また、両元被告について26日午後2時で刑の執行を停止するとした。
 検察側は最高裁に特別抗告するとみられるが、2人の逮捕から20年を経て再審に至る可能性が高まった。
(産経新聞より一部分を引用)

★新聞の記事★
東住吉放火殺人:無実訴え20年…元被告「正義の決定」
毎日新聞 2015年10月23日 11時43分(最終更新 10月23日 15時17分)
 
 逮捕から20年と1カ月余り。「無実」の強い訴えが再審への扉を再び開いた。大阪市東住吉区で小学6年の女児(当時11歳)が母親と内縁の夫の放火によって焼死したとされた放火殺人事件で、大阪高裁は23日、大阪地裁の再審開始の決定を支持した。無期懲役が確定し、服役している青木10+件恵子元被告(51)と朴龍晧(ぼく・たつひろ)元被告(49)は弁護団から報告を受け、喜びをかみしめた。大阪高裁前では2人の家族や支援者らが歓声を上げた。

 
 このところ数日間、朝から番までテレビ新聞は発狂したようにこのニュースを流しまくっていた。
 その前には冤罪だと主張する弁護団が再現実験をする光景が延々とテレビで報じられてもいた。
 はて?在日朝鮮人に支配されている恨日テレビや恨日新聞がこれほど興奮しているということはまたぞろ在日朝鮮人の虚偽捏造が大成功したということじゃないだろかいな?
 そう結論づけていたが予想以上の残忍非道な鬼畜在日朝鮮人の犯罪であることが報じられはじめた。もちろん公器ともいうべきテレビや新聞ではなくネット情報である。
 
 テレビや新聞は女児放火焼死殺人犯人の朴龍晧がまるで善意の被害者のように伝えているが、女児を殺し前にレイプしている強姦魔であることを一言も、一行も報道していない。在日朝鮮人の犯罪はひた隠しに隠す、在日朝鮮人はつねに日本社会からの悲劇の被害者、といういつもの恨日報道である。
 
 ネット情報には嘘もあり玉石混交だが少なくとも在日朝鮮人やシナ朝鮮について虚偽報道を常とするテレビ、新聞よりも正確な情報を流してくれるので高いカネ払って新聞なんぞ取らないことにしている。テレビも「また嘘情報を流しやがって・・・・」「このねずみ男が(大谷なんとか)また出っ歯でサヨク発言しやがって・・・」とマスゴミの腐敗を監視するために見ることが常だ。
 ほんとにマスコミのシナ朝鮮サイドに立脚した恨日プロパガンダ虚偽捏造報道はひどいなんてものじゃない。日本の報道機関は日常的な恨日煽動を目的にした「犯罪報道」をくりかえしている。


冤罪被害者を演じて見せつけているのだろうか。刑務所から出てきて抱き合う朴龍と青木恵子。 


 この朴龍晧という在日朝鮮人は同棲していた連れ子の女児、めぐみちゃん当時小学6年生をレイプしたあと風呂へ入れてガソリンを撒いて火をつけて焼死させた。強姦放火殺人である。この鬼畜の所業を手伝ったのが我が娘を内縁夫の在日朝鮮人にレイプ殺人させた内縁の妻青木恵子である。ふたりは警察に捕まってあっさりと犯行を自供して投獄された。
 なんのためにこんな酷い女児レイプ放火殺人をしたのか?
 金のためである。
 我が子の保険金殺人で金をつくる。これが二人の狙いだった。
 借金まみれなのになぜ子ども二人にだけ多額の生命保険に突然加入したのか?
 どうみても不自然極まりない。
 金がないなら生命保険も入っていれば解約するのが普通だろう。
 
 青木恵子と朴龍晧は、二人とも警察の任意の取り調べで犯行について自白し、被疑事実(保険金目的の放火殺人)を認めたのだ!朴はめぐみちゃんの放火殺人と同時にレイプしたことも認めている。後でめぐみちゃんの膣から朴の精液が採取されている。
 もちろん別々の場所で別々に取り調べられ保険金目的の放火殺人だったと同一内容を自白しているのだ。
 
【青木恵子の自白調書】
借金の返済などでお金が困っていて、まとまったお金が入る方法として思いついたのがめぐみの生命保険でした。
めぐみは長男ほど可愛くありませんでした。
めぐみを殺して保険金のお金を取ることを考えました。
私は、同棲中の朴龍晧と生命保険のお金が目的で、私の娘を2人で計画して殺しました。
殺した方法は、車からガソリンが漏れて火事になったということにしようと計画しました。

 朴と青木にはカードローンの借金が400万円もあった。
 それにもかかわらず4050万円のマンション新規購入を契約した。
 朴龍晧「マンションを買うって・・・?俺、カネないぜ。金はどうするんだ?」
 青木恵子「保険金殺人をやればいいのよ」
 朴龍晧「まさか・・・・」
 青木恵子「しっ!声が大きいわよ。聞かれたらどうするの・・・・」
 朴龍晧「いいのか?」
 青木恵子「かまいやしない。あの娘(こ)は懐かないし憎たらしい目をしているし」
  こういう会話があったかどうか知らないが、この犯行は青木恵子が朴に持ちかけたと青木恵子は取り調べで自白している。
 とんだ鬼畜女もいたもんだ。
 金のために内縁の夫に我が娘を焼死殺人させた母親。残酷無比な在日朝鮮人も真っ青の「朝鮮人振る舞い」である。
 この殺人鬼夫婦を朝鮮人に乗っ取られた日本のマスコミはまるで悲劇のヒーローのように持ち上げてみせた。
 この鬼畜のような在日朝鮮人と青木を再審請求で出獄させ花束を持たせて二人が再開の抱擁をする場面をテレビは何度も何度も流し続けた。
  まるで在日朝鮮人への冤罪の被害者救済の美談仕立てであった。
  この気味悪い映像を不愉快、不可解な気持ちで見た人も多いことだろう。
  それもそのはずである。
  冤罪なんてものじゃあない。虚偽捏造の司法騙しを行った末の真っ黒けの殺人犯同士の醜い抱擁の場面だったのだ。


 


  
  そこで青木の連れ子の姉と弟を殺すこととして姉には1500万円の生命保険を弟には2000万円の生命保険をかけた。そしてマンションの頭金を支払う期限が近づきめぐみちゃんを殺害することにした。どうせ殺すならとその前に朴龍晧はめぐみちゃんをレイプした。朴龍晧は日頃からめぐみちゃんを「性的虐待」していたと認めているからいつもレイプしていたと思われる。その母親とも性交渉を当然もっていたのだからいわゆる「親子丼」である。あげくにやりおさめの最後のレイプをしてから仕上げの焼き殺し殺人とは・・・・。言葉も出ない。
  血も涙もない鬼畜朝鮮人とはこういう人間なのである。
  
★事件の流れ★
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@  

大阪高検は、2人の再審開始決定に対し、期限の28日までに最高裁に特別抗告しろ!
――――――――――
▼東住吉小6女児放火殺人【時系列まとめ】▼
平成4年11月、娘(めぐみ)の災害死亡保険金1,500万円の生命保険を契約
平成7年1月、400万円のカードローンがあったにもかかわらず、4,050万円のマンションを仮契約
平成7年3月、息子(めぐみちゃんの弟)の災害死亡保険金2,000万円の生命保険を契約
(事件前の3か月間は、収入より支出が多い赤字=400万円のカードローンの返済に困窮)
青木恵子が、同棲中の朴龍晧に、生命保険のお金を目的に娘のめぐみを殺害することを持ちかる。
青木恵子と朴龍晧の2人は、車からガソリンが漏れて火事になったということにしようと殺害方法を計画した。
平成7年7月22日、【朴龍晧が小学生のめぐみちゃんを強姦した後に火災発生】 (めぐみ死亡=放火殺害)
平成7年8月14日、朴龍晧がめぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述(8月14日付自供書)
平成7年8月22日、大阪市所在の保険相互会社において、保険金の支払いを請求
平成7年9月、マンションの本契約に170万円が必要だった。
平成7年9月10日、【任意の取り調べで、同日中に2人そろって被疑事実を認め、自供書を作成後に逮捕】
ソースは、判決文(400万円のカードローンがあったことについては10月23日報ステ)

 

★朴龍晧が平成7年7月22日の火災発生当日に、小学生だった青木めぐみちゃんを強姦したことは、確定事実だ!
死亡しためぐみちゃんの膣からは朴龍晧の精液が検出され、8月14日に朴龍晧がめぐみちゃんとの性的関係(強姦)について任意に供述した。(8月14日付自供書)
なぜ、日本のマスゴミは、朴龍晧が火災発生当日に小学生だった青木めぐみちゃんを強姦した確定事実について全く報道しないのか?!

 

朴龍晧は、服役中に書いた支援者宛ての文書でも、小学生だった青木めぐみちゃんに「性的虐待」をしたことを認めている。
http://www.jca.apc.org/~hs_enzai/bokulett04.html
朴さんからのメッセージ(4) 2006.1
十年以上経っても、火事から子供を救助できずに死なせてしまった重い自責の念と性的虐待をした重い自責の念とが心に取り憑いていて、心が裂ける程激しく締め付けられます。
(以下略)
平成18年1月

「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」↓
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6003.html
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

  
  なぜ二人の再審請求が認められたのか?
  詳しくは↑の「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」URL を閲覧してもらいたいのだが、その理由は二人の供述にあった殺人方法を再現してみたことろ供述に嘘があることが判明したからだという。自白のなかで殺人方法に一つの嘘があったことで、自白の信ぴょう性が疑われて殺人そのものが冤罪だと大阪高裁は認めているのだ。
  
  風呂に入っていためぐみちゃんは朴のまいたガソリンで焼き殺された。
  これは間違いがない。
  だが自白段階で朴が言った撒いたガソリンの量が多すぎることに目をつけた朝鮮人援護弁護士たちが目をつけて自白は出鱈目だと追究したのである。
  朴龍晧が放火の際にライターで火を付ける前にばら撒いたガソリンの量が多過ぎる。
  これだけで冤罪になるという馬鹿げたことになった。
  自白では大要、「7.3ℓガソリンをまいている途中に引火して激しく燃えた」とされていた。
  これを再現実験したところ「朴龍晧は大火傷を負ったはずなのに、実際には前髪が焦げていただけだった」というものだ。
  だが朴の最初の証言のガソリンの量7・3リットルが正しかったかどうかという検証はなにもなされていない。すなわち自白のガソリン量が正しかったという客観的根拠はなにもない。
  弁護団がこの根拠のないガソリン量を「正しい」と認定した理由、論拠は何なのか?それも明らかになっていない。つまり曖昧な自白を弁護団は「正しい」と勝手に認定し、それで実験して「自白は正しくなかった。したがって自白の信ぴょう性はない」と断定。
  この弁護団のやっていることは俗にいう「マッチポンプ」である。
  しかもこの在日朝鮮人支援団体の「マッチポンプ」を大阪高裁の裁判長は「そうニダなあ」と認定してしまったのである。これでは裁判長も「在日朝鮮人の支援団体構成員ニダあるか?」と疑いたくなるというものだ。
  さらに言えば「車庫にガソリンを撒いてライターで火をつけてから逃げた」という朴龍晧の自白そのものが虚偽である可能性もある。
  朴龍晧が犯行細部において出鱈目を供述しそれが検察の不手際で見逃されたまま証拠採用されたとすれば、このガソリン量で再現実験をしても何の意味もない。
  
  想像をたくましくすれば朴の自白した殺害方法も真実を述べたかどうかもわからない。
  検察は共謀して殺したことを二人とも認めているのだからあとの検証が緻密になされなかった可能性もあり検察の落ち度は決定的である。
  たとえば浴室に隣接した車庫にガソリンを撒いて火をつけたというのが朴の証言だ。
  だがもっと確実にやろうとすればめぐみちゃんの入っている浴室にガソリンを撒いて火をつけ浴室のガラス戸を締めてしまえば朴は火傷するはずもなく前髪を焦がす程度ですむだろう。火はめぐみちゃんを火だるまにしたあと浴室から車庫へ移りあたりを燃やし尽くしたとみることもできる。
  ただ「ガソリンの量」が自白と異なる。
  よって「自白のすべてが疑わしい」というのが大阪高裁の司法判断である。
  こんな馬鹿げた司法判断が行われていること自体が異常ではないか。
  日本の裁判官には在日朝鮮人犯罪を救済することを司法活動の目的とするようなシナ朝鮮工作員が入り込んでいるとしか思えないではないか?
  まことに嘆かわしい、恐るべき事態である。
  
 


  刑務所から出てきて青木恵子は息子に抱きついてみせた。
  だがテレビカメラの前で息子は無表情だった。自ら手を伸ばして母親を抱くこともなくただ突っ立っていた。
  「母親の無実を信じていた」という言葉とは裏腹の違和感のある光景というべきである。
  母親に再会した息子はただ突っ立っているだけで迷惑そうに呆然としていた。
  内心では、姉を焼き殺した母親に抱きつかれて殺してやりたいほどの憎悪を抱いていたのかもしれない。
  あるいは自分も2000万円の生命保険を事件の3ヶ月前にかけられていたのだから一年前に生命保険をかけられていた姉に続いて自分も殺されたかもしれないのだ。
  この母子再会の映像がことの真相を如実に物語っていると感じたのは私だけだろうか?

 ●結論●
 
 日本司法の左翼汚染、朝鮮腐敗はもう救済しようがないほど拡大しているのか?
  司法があるべき公正も正義もどうやら「在日朝鮮人のため」目的だけの司法の手段化、に解釈変更されているようだ。
 
 この二人は死刑が相当だ。
  殺人鬼の鬼畜を娑婆に出すな。
  冤罪を捏造した弁護士も徹底的に糾弾しろ。
   「再審開始を決定」した大阪高裁の判断こそが「犯罪」そのものである。
   これは「冤罪」を捏造した「司法犯罪」というべき大事件である。