ま、しょうがないですね。

早くに生まれすぎた世代は、田舎では、共同体でどう頑張っても外され者扱い、
自分では何がどう違うのかわからず、困惑して、なんとか周りに溶け込もうと自分を殺してきて、
それでも周りからは、変わり者異端視され、敬遠や嘲笑イジメにあい。
親からは「恥」といわれる。

おかげで幼少期は、自信をかけらも持てなかったし、今もトラウマは残っている。

こちらから人を嫌ったことはないけれど、必ず変な目で見られるから、人が怖い。
集団での孤独がイヤで、ひとりが好き。
学校は地獄だったし、職場はそれでも働かねば生きていけない恐怖の毎日。
引きこもりなど許される時代ではなかった。

極めて限られた人とだけ、太く長く親身になれるのが、せめてもの幸いでした。

昔から、動物や植物たちや石とばかり、心で話してきたし、ひとり旅が好き。
心で話せる自然界に焦がれ、特に古代史跡で、物語や歌を紡ぐのが、今生での生きる喜びになりました。
今は、音による波動で、物語や歌を紡いで発信しています。聴いてくれる人は少ないけれど、風と奏でるのが楽しいから。

ひとりで達成できることばかり極めてきたけれど、独自的すぎて発揮できなかったり、わかってくれる人がいなかったり。

報われない、損な人生だなと思いながら、今も生きているけれど、
人と違うことは、内心、誇りでもあります。

ちなみに、私が知る“スターシード”を自称するかたがたは、お互いを認め合える仲間達と、ワイワイにぎやかに集まって自己顕示できる人ばかりで、
私はそことも馴染めず、ハズレています。

メモ。
数日前の朝の、目覚め直前に、
唐突に「カタカムナ」という言葉が脳裏に落ちてきて、
今まで認識上、混乱しがちなので、触ったことのない分野だったのに、なぜ?と思いつつ、資料を検索していたら、
ちょうど、こちらのブログがアップされていたのを目にしたので、記録に残します。

そろそろ、あッつい緑茶が普通に美味しい時節になってきました( ^^) _旦~~

朝茶は年中熱いのを飲むし、カフェでアイスの飲み物を頼むこともほとんどないけれど、さすがに酷暑の時だけは少し冷まして飲んでいました。
でもお盆のあとくらいから、ふーふー言いながら飲むお茶が、一日中美味しいくらいに涼しめな日が増えてきました。
冷茶の作りおきも、今月で終わるかな。
煎茶がいっそう美味しく感じられるのは、歳のせいもあるかな?😅まぁ静岡県人のサガでもあるけど。
お薄も、新しいのを点てたくなってきた🍵


京都では、抹茶か、番茶ほうじ茶だけれど、
伊勢に参宮すると、どこでも美味しい伊勢茶がいただけるのも楽しみのうち。また参宮したいな。
あ、でも赤福ではほうじ茶か。あれはあれで好き😋


この写真の時は、さんざん歩き疲れていたので、茶舗で冷抹茶(^^ゞ 
冷たいのでも、いつもは氷は抜いてくれるよう頼むのですけれど、ここではムリだったかな💦
あんまり冷たすぎるのも苦手…