順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏の心に響く言葉より…

 

 

 

《「厳しいことをいう人」でなく、「勇気づけてくれる人」を大事にする》 

 

 

昔からひとつの人生訓として 「厳しいことをいってくれる人を大事にしろ」があります。

 

それで自分を戒めたり、成長することができるのであれば、否定するつもりはありません。 

 

しかし自律神経を整え、いつもいいコンディションで仕事をしたり、生活したりする上では、むしろ「厳しいことをいう人」より「勇気づけてくれる人」を大事にしたほうがいいと私は考えます。 

 

 

先に「邪魔をしない話」をしましたが、たとえば自分と意見や価値観が違う人に対して「あなたはこういうところが間違っているよ」「もっとこんなふうに行動したほうがいいですよ」という人がいるでしょう。 

 

その人がいっていることが正しいのか間違っているのか、それはわかりません。 

 

しかし今は、何が正解かなんてわからない時代。

 

 

大事なのは「自分なりの軸」を大事に生きていくことです。 

 

すると当然、意見や価値観が違う人とも出会います。 

 

そのときに「私とあなたは価値観が違うけれど、あなたはあなたなりの価値観でがんばればいい。あなたのことは応援している」といったスタンスが取れる人はやはり貴重な存在です。 

 

 

もし、あなたがそういわれたら「そうだ。私は私なりにがんばっていこう」と思えるはず。

 

ストレスを抱えたり、自律神経を乱したりすることなく、前向きな気持ちになれるはずです。 

 

 

私たちが大事にすべきは「意見や価値観が同じ人」でも「厳しいことをいって、正してくれる人」でもありません。 

 

どんな状況でも、あなたの価値観や意思決定を受け入れ、エンカレッジ(勇気づける・励ます)してくれる人です。

 

そんな人があなたの背中を押してくれます。

 

 

はじめる習慣 (日経ビジネス人文庫)

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厳しいことを言われると、「元気が出る」という人は、まわりに厳しい人がいた方がいい。

 

しかし、厳しいことを言われるたびに、「気分が落ち込む」「元気がなくなる」というのなら、厳しくいう人からは離れた方がいい。

 

なぜなら、それをずっと我慢していたら、自分の精神がズタズタになってしまうからだ。

 

 

多くの自己啓発書には「厳しいことを言ってくれる人を大切にする」というようなことが書かれている。

 

それも時と場合によりけりだ。

 

例えば…

 

その時の自分の状態がかなりよくて(上機嫌で)、どんな厳しいことを言われても大丈夫なときもある。

 

また反対に、ほんの些細(ささい)な注意だけでも落ち込んでしまうくらいメンタルが最低の状態の時もある。

 

 

往々にして、厳しい意見はその人の主観によるものが多い。

 

時には、正義感の押しつけもある。

 

 

だから、だれかれかまわず、厳しいことを言うのは危険だ。

 

それよりも、「勇気づけてくれる人」になった方がいい。

 

 

一歩を踏み出す時、ちょっと背中を押してくれる人。

 

元気をもらえる人。

 

よし、やってみるか、と勇気をもらえる人。

 

 

「厳しいことをいう人」でなく、「勇気づけてくれる人」を大事にしたい。

 

 

 

はじめる習慣 (日経ビジネス人文庫)

 

 

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