本日も都市伝説の謎にせまります。
さて、トム・ハンクスやワインスタインについて触れる前に、前回のブログ記事をサラッと見ていただければ幸いです。（ここから読まないと、前後関係が抜けてよくわからないかも・・・）
本日のニュース
「ロード・オブ・ザ・リング」「キルビル」など名作の元映画プロデューサーであるハーヴェー・ワインスタインがコロナ陽性であるとのこと。現在、多くの女優への性的暴力や強姦で２３年の服役真っ際中。
2017年7月にmetoo運動などの発端となったこの事件。当時、多くの女優が、後から後から、「私も被害者」「私も被害者」と声を挙げた。つまり、とてもじゃないけれど、自分から声をあげることは難しかったのだろう・・・。逃げ場がきっとなかったのだろうな・・・。
地位も名誉もお金もある大物ハリウッド女優でも難しい。
これが現実。
会社でもそうですよね？たとえばパワハラやセクハラを上司から受けていて、コンプライアンスに訴えても社内の事情だからもみ消し。不正な経理ももみ消し。不正な残業ももみ消し。いつでもトップにしか決定権がないのが現実なのは、世界共通という悲しい現実。。。歪んだ社会に生きているものですね・・・。
当時、俳優のトム・ハンクスや、映画監督「スティーブン・スピルバーグ」がハーヴェー・ワインスタインのこれらの行為に深い嫌悪を示し、メディア等で発言していたものです。
トムハンクス、痛烈批判。さらに批判動画。
なんて立派な・・・と思っていたら、、、
本題はここから。
トム・ハンクスは、現在、幼児売買、幼児虐待等で告発されている。真意のほどは証拠がないといわれるものの、昨日ブログにあげた、エプスタイン事件（pizzagate事件）においても、参加者リストに名前が載っている・・・。トム・ハンクスだけでなく、スピルバーグも・・・。
告発しているのは、sarah ashcroftさん。
ツイッターでは、
「１３歳のときに、トム・ハンクスが私の父からSEXのためにわたしを買った。いくら支払ったのかは知らない。」
これだけですと、信ぴょう性が、という話がでてきますが、
昨年、俳優の「アイザック・カッピー」（マイティ・ソー等）が１時間に渡るハリウッドのペドフィリア（幼児や子供を対象とした性愛・性的嗜好（ペド）のこと）についてリークしました。
少し切り貼りを交え、Youtubeから紹介します。
まずは、長年、イギリスで大人気の音楽番組「TOP OF THE POPS」 など、BBCの看板の司会やDJであった「ジミー・サヴィル」等について触れる。
ジミー・サヴィルの死後（84歳肺炎）、事件当時10代だった複数の少年少女がレイプ被害を訴えたことで表ざたになる。100名近くの被害者がいたが、サヴィル生存中、そうした声はあがっていない。また、サヴィルは死体の目で指輪を作ったり、霊安室で死体性愛をしていたことも判明したという。
これほどレイプ被害者がいて・・・誰も知らない？？？
（会社で誰かがセクハラしていたら、知ってますよね？周りは）
当時、BBCの事務局長だったマーク・トムソン。
おそらく、知らないはずはなかったでしょう。現在は、NEW YORK TIMESのCEOです。
なお、CNNの上層部もエプスタイン島に出入りしていた人物として名前があがっていたのはいうまでもない・・・。
メディアを果たして信じていいのか・・・？
問いかけます。所詮は、民意を操作するだけの機関だと。
メディアの発言を信じるのは・・・ほどほどがいいよね。
まぁ、こうしたSNSやYOUTUBE全般もそうだけれど、ひとつを妄信するのはよくない。
いろいろなところから情報を拾い、きちんと精査して、自分で考えて真実を求める姿勢が大切だと思ってる。
コロナ騒動をみていても、みなメディア操作に踊らされていて、きちんとした情報をまったく見ず、かなり表面的な考えで心配してる。
話を戻します。
死後でなくては、被害の声をあげられなかったほど、結局、メディアやテレビ、音楽にしろ、これは社会全体において、権力者に従わざるを得ない構造について疑問を問うています。
俳優の「アイザック・カッピー」（マイティ・ソー等）
ハリウッドのペドフィリア（幼児や子供を対象とした性愛・性的嗜好（通称ペド：海外でもペドといわれています。）のこと）について告白する。
なお、彼はこの動画収録後、数日して死体で発見される。
自殺に見せかけた他殺といわれている。
「トム・ハンクスはペドだ」
「マイケルは違う。
スピルバーグを大いに嫌っていた。」
「マイケルについて考えてごらんよ？
彼を壊したのは誰？メディアと薬だよ。きっと無実だ」
何度も強調
「トム・ハンクスはペド」
リーク動画の全容
さて、これでは信ぴょう性が、という声がこの動画収録時にも視聴者からあがっていた。不思議なのは、いつもすぐに反論するトム・ハンクス。これについてはダンマリ。
トムハンクスについては、インスタグラムによく落とし物画像を投稿する「いいひと」として有名でした。
わたしもインスタフォローしてました。
なんていいひとなんだろう。。。と。スターが落とし物？と。。
ハリウッド内部のリークによると、
「靴といえば、町中でベンチに幼児の靴が片方だけ置いてあったら、それを投げ捨ててしまえ。そうやって彼らは「児童を売っていますよ」と宣伝しているんだから。」
エプスタイン島に出入りしていたという女の子のインスタグラム
彼はエプスタイン島の奇妙な内情動画をリーク。
幼児が・・・なにをしているの・・・お風呂場？これが噂のマッサージ台？ここで幼児がジジイやババアの体をほぼ全裸状態でマッサージでもするの？
なにをしているの・・・本当に・・・
どこからきたの・・・お父さん、お母さんは？名前は？？？
この後、彼は謎の死を遂げる。
いつも口を開いたものは、謎の死。
「スタンリー・キューブリック」監督も、同様の事件をリークしようとして・・・謎の死を遂げたという噂がある。
ニコールキッドマンが、こう発言していましたね。「スタンリーキューブリックは、ペドフェリアが世界を動かしている、と言っていた」と。
権力者は金だけでなく、警察からFBIから政治家までツウツウの上級国民・・・なんだか世の中どうなってるんだろうか・・・。
ここへきて様子が変わったといわれており、米国は賑わっているようです。
ハリウッドについては、メル・ギブソンやブラッド・ピットも告発していました。メル・ギブソンに至っては完全にほされました。おそらく原因は、こちら。ハリウッドは多くの幼児の血でできている。
※元記事は削除されていましたので、日本人の優秀ブロガーの皆さんの翻訳サイトをリンクしています。
2017年の内容です。
一部抜粋：
”The people who run Hollywood, also run America, and most of the world, and they don’t care about movies.””You’ve heard of the Illuminati right? The secret societies, the politicians, the bankers and the media – they’re the ones running these pedophile rings, and they’re the ones that run the world, and it all goes back to Hollywood.””Kids wanna be in movies, or should I say; parents want their kids to be in movies, and they’ll do anything to get them famous” .
このほか、子供を有名にしたがる親は最低なクズ。金のために子供の魂を平気で売る。など、ブラピはやはりハリウッド、世の闇を相当知り尽くしています・・・。トップスターだから当然ですが・・・。恐れずに戦うのが、かっこいいですね。
アンジーが悪魔崇拝的なので、離婚してよかったです。子供もちょっと不思議でしたよね？溺愛長男のみアンジー、あとはみな、ブラピを選んだのです。
先ほど触れたニコール・キッドマン。
遠回りに訴えたことがあります。
スタンリー・キューブリックが最後に残した作品「アイズ・ワイド・シャット」にまつわります。キューブリックが描いたこの「アイズ・ワイド・シャット」は、仮面を被った乱交シーンがあることでも有名です。これはキューブリックからの告発映画とされ、秘密裏に撮影され、試写に至ったといわれますが、試写の４日後か５日後に突然死亡。
「スタンリーは、ペドフィリアが世界を動かしていると言っていたわ。彼は生涯を通して秘密結社を研究していたわ。すっかり夢中だった。そして、こう言ったの。エリート、つまりトップの秘密結社は特殊な性癖を持った男たちでいっぱいで、彼らはペドフィリアという共通点で集まり、結束していると」
「彼らはお互いの黒い秘密を知っているから、そこから抜け出すことは簡単じゃない。死ぬまで団結するらしいわ。抜け出したいと思っても、他のメンバーに阻止される。世界をめちゃくちゃにしながら、死ぬまで組織に残るのよ。これがスタンリーが私に話してくれたこと。だけど、とても複雑だから、ちゃんと説明できていないかもしれない」
ペド施設であるエプスタインに出入りし、蜜月の関係者
・オバマ
・クリントン夫妻
要するに民主党・・・
※この絵はエプスタイン家に飾ってあったクリントンの女装絵。この「赤いくつ」というのも、意味が深いですが、取り上げると長いので興味あるかたは、赤いくつを調べてみてください。（幼児の皮で作ったといわれています）
エプスタイン島に出入りし、子供をエプスタインに提供していた「レイチェル・チャンドラー」が防犯カメラ映像をインスタにアップしたことでも騒ぎになりました。（上記の幼児動画）
レイチェル・チャンドラー（セレブの娘。パリスヒルトン等が友人）
＝ チャンドラー ＝チャイルド・ハンター
その画像がえぐい・・・
（パリスの姉妹は、ロスチャイルド家と結婚しましたね）
ロスチャイルドは、民主党と蜜月だといわれておりますが、この辺は複雑な都市伝説というか、謎なので、あくまで噂と思っておいてください。妄信しずぎないように・・・。
日本にもありましたよね。
赤坂のウィークリーマンションに小学6年生4人が誘拐・監禁された事件。プチエンジェルは犯人運営のデートクラブ名称。
日本では、監禁から逃げた女の子により事件が発覚。
しかし、一瞬でメディアから消え葬られています。
理由は、1,000本のビデオと2,000名の顧客リストだといわれており、これらのリストには政治家・弁護士・医者、皇室関係者？などがあったといわれ、捜査はなあなあで終了。
また、六本木でも押尾事件がありました。
押尾がホステスの女性と薬をやっていた。警察が踏み込むとホステスはすでに死亡。全裸で放置されていた。
マンションの持ち主はピーチジョンの元社長：野口美佳。
押尾のパトロンだったといわれている。
別の事件では、ASKA事件がある。（チャゲアスの飛鳥）
2014年に飛鳥と逮捕された栩内香澄氏は、パソナグループ会社の秘書。といっても社長にかわいがられた接待要員のため、出社等は必要なく、パーティーで財界人の接待担当。彼女の青山にあるマンションも会社提供のものだ。
その中でASKAと知り合い愛人になる。薬物利用のSEXを繰り返していたという。
目ざとい人なら気づいていると思うが、パソナは多くの事業を国から引き受けている。多くの人材会社がある中でもダントツにいい案件を持っている。会長は竹中平蔵・・・。
南部というのが、どうもうさんくさい。
昔から有名で、パソナの営業もかつては女好きのどうしようもないのが大勢いた。南部がこれでは・・・DNAか。。。パソナの女性社員の告白。
最近は聞かないけれど、かつてはどこの派遣会社も登録者の外見ランク付けというのが実在して、問題になった。
流出したのは、テンプスタッフ
人材会社は、あくまで利用するスタンスで挑んでほしい。
所詮は人身売買の会社だから、決して安売りしないようにしてもらえたら幸いです。
AVEXの社長・副社長の長野の別荘でもグラビアの強姦未遂？事件が役員によって発生して、文春等に取り上げられました。
どこもかしこも、若い女の子や幼女のレイプと強姦三昧。
上にいけばいくほど、あまりに多いように思う。
海外のみならず、ここ日本でも・・・。
こういう大事な話がぜんぜん日本では話題になりませんが、やはり忘れるべきではないと思っています。
まだまだ続きます。