※今回は「都市伝説」的な内容になるので、真意のほどは「信じるか信じないかは、あなた次第♪」という内容になります。あまり妄信せず、広く情報を集めて、個々が判断されてくださいね※
本題
先日少し書いた、世界統一政府を目指す人々のゴールがこちら(関連記事①、②)
↓ ↓ ↓ 人口削減(Population Reduction)
まずは動画をご紹介
こちらの動画が収録されたのは2010年
いまから10年前
こちらは英語版。
日本語字幕を付けている動画を見つけたので下の方に貼ります。
「The Anglo-Saxon Misson」:2010年収録
※2分20秒~本編開始(画像にも意味あり)
映像はビル・ライアン(アメリカのジャーナリスト)
この動画は、アメリカ人ジャーナリストであるライアンに重要な情報を伝えた「情報源」となる人物がいます。
彼は長年イギリス軍隊に在籍し、その後は世界財政を司る機関で働く。その中で開催された「ある会合」に誤って出席した際に、昔から続いている「長期プラン」の進捗報告がされ、その報告内容についての動画、となっています。議題は、「計画の足をひっぱっている」内容について。
会合ではまず、イスラエルとイランについての問題点が語られる。
その後、中国について。軍事力・経済的に急成長。さらに日本がその邪魔をするよう期待していたが、期待する動きを全くしていないことに不満を抱いているという内容。
ちょうど、キャプション画面に出ていますが、世界の一部のひとたちは、人口のコントロールをしており、2010年時点で、生物兵器が中国を襲い、インフルエンザのようなウイルスが中国にまき散らされる。ターゲットは中国人。中国人を減らすこと。そして会話中、「中国に大惨事がおこる」と笑っていたそうだ。
その後、ロックダウンなどが発生。
本番はその後、第三次世界大戦だという。
人口削減といえば、New World Orderの石碑にありますね。
理想人口5億人
この石碑に刻まれているように、、、。
そしてこのプロジェクトの名称が「アングロサクソン・ミッション」
それは、いつか訪れる世界が滅びる可能性がある天体的なイベントが発生する時期を一部の特権階級が掴んでおり、これに間に合わせるために人口削減を急いでいるという。(?個人的には、ちょっと疑問に感じる内容ではありますが・・・)
補足ですが、ノルウェーにこの地上のありとあらゆる種類の種を保管している施設があります。
スヴァールバル世界種子貯蔵庫 (ビルゲイツ主導)
さて、現在のコロナウイルスの状況を振り返ってみます。
中国から始まった生物兵器(人工的と言われる。真意のほどは、誰も武漢に入れず、肝心なラボは中国により?爆破済。)
さて、このウイルスにさっそく感染した俳優がいます。
「トム・ハンクス」
息子を見てみましょう。
ラッパーですが、白人ボンボンに「ラップの何がわかる!」とけっこうヒンヤリした目で米国では見られている模様。インスタなども大荒れ。
胸元に、イルミナティーマークがあります。
まぁ、インスタ見ていたところ、最近掘った(墨を入れた)感じでした。それでまた赤っぽいのかな?痛々しいなぁ・・・
っていうか、この場面でわざわざ見せる意味がわからん。
服を着てちょうだいな・・・
アングロサクソン・ミッションの日本語動画、こちらに載せます。
本編の13分12秒くらいから
今回はここで終わります。