日本や台湾の試練 | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

 

最悪のシナリオの場合


「北から攻めてくる」ようなことも書いてあるのですが、苦戦するような記述もあるようです。

日本においては、兵器やシステムは外国製(有事に運用可能か不明)、弾薬や装備は不足状態(少ない予算)、防空壕のようなものも皆無(想定外)なようで、警察や自衛隊には“邪霊集団なども入り込んでいる”こともあり、一枚岩になれるかどうかも厳しいものがあるようです。

“物には魂や念が宿る”ような記述もあるので、“降ってくる爆弾やミサイルが不発になりますように”とお祈りをすることは、善いことかもしれません。

(神様や仏様を味方にすることが出来れば(神風や太陽風)、着弾地点に影響を与えることも出来るようになるのかもしれませんが、他所に落下することに変わりもないようなので、“不発になりますように”と頼むのがよいことなのだそうです)


観音経は爆発音や衝撃波から身(水)を守るお経のようなので、読み上げておいていただきたお経にもなるようです。

不発であっても頭上に落ちるようなことがあると危険でもあるようなので、日頃から神様や仏様を信仰するようにして、「災難にあわないように備えておくこと」も善いことであるのだそうです。

 


“外国に攻め込まれたらどうなるか?”については、郷土史や国を守った人物伝などで調べるようにしてみてください。



世が新しくなるまでは

“南に埋めてある宝(資源)を使うときが来た”とあるので、一時的に輸入が出来ないような状況に陥ることもあるのかもしれません。

 

 

 

外国人居留区の必要

 

「逃げ道を作っておくように」ともあるようなので、出国については自由ですが、対馬には外国人居留区などが必要にもなるようです。

外国から渡ってきた悪(密入国や不法滞在)については“不当に拿(だ)捕や殺傷された漁民との交換で滞在が許可された歴史”などもあり(人質を基にした不平等条約)、外国籍であるにも関わらず、犯罪を働いても出身国が身柄を引き取らないという、友好関係などないような状況もあり(当初の条約も守られてもいない)、条約の破棄や滞在許可の取り消しを行って、外国人居留区などにより住み分けを行う方が、国内中で犯罪被害を受け続けることよりも、「大多数の国民の利益に適っている」ことにもなるようです。

(対馬は外国に近い島々であり、神示には“悪は抱き参らせる”ともあるようです→関門の海峡)

(国)内が変わると、迫ってくる外(の国々)も変わるのだそうです。

(共鳴や賛同できない相手は離れてゆき、共鳴や賛同できる相手は集まるように?)


 

 

神示より

 

上つ巻~第35帖

死んで生きる人と、生きながら死んだ人とできるぞ。
神のまにまに神の御用してくれよ、
殺さなならん臣民(しんみん)、どこまで逃げても殺さなならんし、

(殺さなならん臣民…不正に国籍を取得して力を行使している工作員(外観誘致)、国家の転覆を目論む犯罪組織やテロリスト(内戦や内乱)、間違った教えの去勢が必要な神の子(信仰の再出発)、放っておくとより惨いことになる人々(一度死んでからのミロク後の生まれ変わり)、悪の地域での全の滅亡と全の地域での悪の滅亡(天と地の住み分け)、使命を終えた人(引き上げ)、約束の時(牢獄の足かせの消滅))

生かす臣民(不正や落ち度のない→潔白、兜を脱ぐ→降伏)、どこにいても生かさなならんぞ。
まだまだ悪魔はえらい仕組みしているぞ、
神の国千切りと申してあるが、たとえではないぞ、

いよいよとなったら神が神力出して上下引っ繰り返して神代(かみよ)に致すぞ、
永遠(とわ)の神代に致すぞ。
細かく説いてやりたいなれど、
細かく説かねばわからんようでは神国(しんこく)の民とは言われんぞ。
外国人には細かく説かねばわからんが、
神の臣民には説かないでもわかる身魂(みたま)授けてあるぞ、
それで身魂磨いてくれと申してあるのぞ。

それとも外国人並みにして欲しいのか、
曇ったと申してもあまりであるぞ。
何も心配いらんから、お山開いてくれよ。
江戸が火となるぞ、
神急(せ)けるぞ。

江戸…東京のような都会全般

 


磐戸の巻~第14帖     

生味(しょうみ)の、生き通しの神が、
(現世にいる神々様のような人々が)

生味を見せてやらねばならんことに、いずれはなるのだが、

(取り締まりを行うことに、いずれはなるのだけれど)

生き神の生味は激しいから、
(暴れまわる悪の取り締まりには危険なことも多いので)

今のうちに綺麗(きれい)に洗濯しておけと申すのだ。

(汚いものは捨ててしまって、善神からの御加護を受けられるように)
皆にまつろっておけと申すのだ。

(出来るだけ多くの人々に、「従うように」と言いつけている)

可哀想なのは兵隊さんだぞ、

(気の毒なのは改心や仕度が間に合っていない現在の公職者)
神に祈ってやってくれよ。

(無事をお祈りするように)
幽界人(がいこくじん)よ、日本の国にいる幽界魂の守護人(幽界人を手助けする日本国籍の人々)よ、

(幽界人…日本に対して敵意を持つ国々からの不正な入国者や国籍取得者)

いよいよとなって生き神の総活動になったら、

(時節が訪れて、一斉の取り締まりとなったら)
死ぬことも生きることもできない苦しみに一時はなるのだから、

(決着がつくまで続く“逃亡(日の当たらない生活)、窮乏(キャッシュレス社会)、戦闘や包囲網(不眠や飲まず食わず)、密告(通報や緊急配備)、野宿(暑さ寒さ)、傷病(無医療)、内輪揉め(総括や粛清)…”などのサバイバル)

神から見ればそなた達も子だから早う神の下に帰ってくれよ、
(悪神の生み出した信仰(邪霊集団)であっても、神の子の一つだから、刑務所か幽国での存在は許されているのだから、出頭を行うか素直に祖国に帰るように)

いよいよとなって来たのだぞ、

くどう気づけるぞ。

(しつこく注意しておく)

 


地つ巻~第28帖    

神の国には神のやり方、外国には外国のやり方あると申してあろうがな、
戦(いくさ)もその通りぞ、
神の国は神の国のやり方しなければならんのだぞ、

(神国は理(みち)や神々様に従うことが神国たる所以(ゆえん))
外国のやり方真似(まね)ては外国強いのだぞ、

(“詭弁(捻じ曲げられた論理)、無慈悲(冷酷)、袋叩き(物量)、我よし(生存本能)”で戦うのであれば、外国の方がより強い(嘘つきで外道でより獣))

戦(いくさ)するにも身魂(みたま)磨き第一ぞ。
一度に始末することは易(やす)いなれど、

(神国の人々まで巻き込んでの片付けであれば、簡単に終わらせることも出来るのだけど)
それでは神の国を一度は丸潰(まるつぶ)しにしなければならんから、

(それだと立て直すことも大掛かりになってしまうから)
待てるだけ待っているのだぞ、
仲裁する国はなく、出かけた船はどちらも後へ引けん苦しいことになって来るぞ、

(“外国の領土への主権の主張、事実でないことの言いがかり、罹患や政権転覆工作、核兵器や武力による威嚇…”などは引っ込みがつかなくなって、やがては孤立や苦しい立場)
神気つけるぞ。



“外国(幽界)は善のやり方(集団になって対峙)なので不正な世の中になると強く(数的な優位と力の行使)、日本は悪のやり方(他人事や他人任せ)なので不正な世の中になると弱い(守られもしない国際法や非力な外交交渉の無駄骨)”にもなるようです。

 

・日本ミツバチと西洋ミツバチ

原罪の日本は西洋ミツバチの飼育が多いのだそうですが、西洋ミツバチ(個人主義)だと数匹のスズメバチに滅ぼされてもしまうのだそうです。

日本においては、日本ミツバチの方が「熱殺蜂球」(身を挺しての集団撃退)が行えるので、スズメバチが相手でも滅ぼされることはないのだそうです。

(スズメバチは空き(家)に注意?)

 

 


天つ巻~第8帖

嵐の中の捨て小舟と申してあるが、
今その通りとなっておろうがな、
どうすることもできまいがな、

船頭(せんどう)どの、苦しい時の神頼みでもよいぞ、

(船頭…国の舵取りを行う人、行き先を決める人、導き役の人)
神まつりてくれよ、

(まずは祀ること)
神にまつわりてくれよ、
(祈願(参拝)をしたり理(みち)に従うこと)

神はそれを待っているのだぞ、
それでもせぬよりはましぞ、
そこに光あらわれるぞ。

(神々様に従うのであれば、何かしらのきっかけや突破口や助け舟が現れる)
光あらわれると道はハッキリとわかって来るのぞ、
この方に騙(だま)されたと思って、言う通りにして見なされ、
自分でもビックリするように結構ができてるのにビックリするぞ。
富士の御山(おやま)に腰かけて、この方 世界中守るぞ。
辛酉(かのととり)、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。
天から人が降る、人が天に昇ること、
昇り降りで忙しくなるぞ。

てんし様 御遷(おうつ)り願う時近づいて来たぞよ。

(大切な物や絶滅危惧種の保護や移設の時期が訪れてもいる)

奥山に紅葉(もみじ)あるうちにと思えども、
(手遅れになる前にと警告をしてみれども→「山火事、虫食い、気枯れ」などによる住処や実りの激減、コンクリート社会による小さい生き物や小動物の移動困難や個体数の減少)

いつまでも紅葉ないぞ。
(残された時間は殆どないようなので急ぐように)

 

 

 

梅の巻~第24帖


待てるだけ待っているが世を潰すわけにはいかん、
人民も磨(みが)けば神に御意見されるほどに身魂(みたま)に依(よ)ってはなれるのだぞ、
地(くに)の日月の神と栄えるのだぞ、
何より身魂磨(みが)き結構。

人気(ひとけ)の悪いところほどメグリあるのだぞ、
(支持が集まらないところほど悪のやり方を続けている)

日本のやり方違っていたということ、

五度違ったということわかって来ねば、

(五度にわたって外国の精神と取り替えられてしまったということが理解できなければ)
日本の光出ないぞ。

(神国の真の実力は発揮されない)
表面(うわべ)飾るな。

(“理念なき集まり、意に沿わない起用、正当な理由のない更迭、異性や仲間というだけの優遇、適性のない公認や後任、心にもない発言、メディア迎合(外の調査情報での判断)、安易な外来語の使用(本質の誤魔化し)、過半数を超えての連立(選択肢の消滅)…”やめるように)
コトも噛(か)めば噛むほど味出て来るのが磨けた身魂。
中味よくなって来る(理(みち)が身につくようになる)と表面飾らい(自身を偽らない、信念を曲げない)でも光出て来る(支持が集まる、結果がついてくる)ぞ。

これまでの日本のやり方悪いから、
神が時々、神かかって知らせてやったであろうが、

(時々、神々様が乗り移って、善きやり方についての見本などを、気がつくように示してあったのだけど)
気つけてやったが気のづく臣民(しんみん)ほとんどないから、

(気がつく国民や神の子が殆どいないから)

今度五度の岩戸一度に開いてびっくり箱開いて、

(この度で五度目となる神国への回帰、一斉に人々を改心させて、上下をひっくり返して)
天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、
お喜び戴(いただ)くのじゃ。
神示(ふで)通りに出て来ても、まだわからんか。
神示は神の息吹きじゃ。
心じゃ。
口上手、身振り上手で誠(まこと)ない者この方嫌いじゃぞ。

(口先だけの、働いている振りだけの誠実さのない者、この神様は好きではない)
とどめゝ◯(かみ)なり。
(仕上げは神様、雷鳴?)

先見えるぞ、
先見えんのは途中からの神じゃ。



岩の巻~第6帖    

向こうの言うこと、まともに聞いていたら、

(幽国の言いなりを続けていたら)

尻の毛まで抜かれてしまうのが、

(隅々まで奪われてしまうことが)
神にはよくわかって気つけていたのに、
今の有様その通りでないか。
まだまだ抜かれるものもあるぞ。
のばせばのばせば、
人民まだまだ苦しいことになるぞ。
延ばさねば助かる人民ないし、
少しは神の心も察して下されよ、
言うこと聞いて素直に致され、よ
神頼むぞ。

いよいよ時節来たのであるから、
何と申しても時節にはかなわんから、
神示(ふで)通りになって来るから、
心さっぱり洗い晴らしてしまうて、
持ち物さっぱり洗いかえしてしまうて、
神の命(みこと)に生きてくれよ、
みことになるぞ、

 

 

岩の巻~第8帖    

この方のコト、腹にひしひしと響き出したら、
よき守護神となったのだぞ。

神の国の元のミタマ(大和魂)と外国のミタマ(幽界魂)とスッカリ取り換えられているのにまだ目覚めんのか。
神の国は真ん中(中行く道)の国、土台(模範)の国、神の元(信仰心)の鎮(おさ)まった国と申してあろうがな。
神の国(神々様のような人々でないと住めない国)であるぞ、

((国)内の悪は皆(みな)が理(ことわり)に従うようになると、住みづらくなって外(国)へと逃げてゆくのだそうです
我さえ良けりゃ、よその国、よその人民どうなってもよいというほどに
世界の臣民(しんみん)、皆なっているが、
表面(うわべ)ばかり良いことに見せているが、中は極悪じゃ。

(表向きは正義であるかのように振舞ってはいるけれど、“途上国や小国からの領土や資源の搾取や奪取、武器の輸出による紛争の拡散、暗殺による政権の転覆工作、賄賂による傀儡政権や内政干渉、植民地支配や戦争犯罪の未清算、他国領土の移民割譲、海外での個人犯罪に見せかけた武力行使、国民の被害を黙殺しての難民救済、自国を棚に上げての他国の断罪や袋叩き…”などの無反省ぶり)

気づいている臣民もあるなれど、
どうにも、手も足も出せんであろうがな。
それが悪神に魅(み)入られているのじゃぞ。

(“人権や差別反対や平和や民主主義や多様性や難民保護や大国…”などの正義を掲げて行われる、“聖域作りや特権を貪る”悪のやり方に、異議を挟めぬように丸め込まれてしまってもいる)
道はあるのに闇、祓(はら)い潔(きよ)めて道見て進め。

(道は開いてあるのに誰も進もうとしない、悪いものは取り除いて理(みち)に従って進むように)
勇ましきやさかの道、光りあるぞ。

(勇気が弾み栄える未来、希望もあるぞ)


雨の巻~第17帖 (抜粋)


石物言うぞ、

(“お守り石、国籍、半導体やスーパーコンピュータの性能、AI(人工知能)、コンピューター加工、自動運転や無人機や無人探査、仮想実験(シミュレーション)、ダイヤモンド(カッター)、医療技術、コンクリート建造物、設計思想、石鹸生産、隕石の落下対策(頑丈な建物や地下の避難豪)…”が天国と地獄の境目)
十六の八の四の二の一 めでたやめでたやなあ。

(32ビット機以降→光ファイバーによるインターネットの時代)
神の仕組みの世に出(で)にけり、
あなさやけ、あな面白や、

五つの色(青空と四季(雪景色、紅葉、新緑、土や花)、五穀、五輪(オリンピック)、五大陸(砂漠、岩山、森林、湖、草原)、五色人(白人系、黒人系、黄色:東アジア系、茶色:南アジア系、赤色:南北アメリカ原住民系)、薄型ディスプレイ(RGB+白と黒)、直霊と四魂(オーラ)、星の輝き)の七変わり八変わり九(ここ)の十々(たりたり)て百千(ももち)万(よろず)の神の世弥栄(いやさか)。

(五つの色が様々に入れ替わり、神々様の世の中は喜ばしい)

 

 

風の巻~第2帖 (抜粋)


お日様 赤いのでないぞ、

(太陽の光は赤い光だけではないのだ)

赤いとばかり思っていたであろうがな、

(赤い光→斜めから差し込むもの→「影が出来上がるもの」だとばかり思い込んでいませんでしたか?)

まともにお日様見よ、みどりであるぞ、

(真上からの影のない太陽の御光を見てみるように、緑の光(光の三原色から「赤や青の抜かれた」光)となっている→真上からの光は塵(不純)や埃(名誉欲)の投下の少ない「分け隔て」(例外や優遇)のない光)

お日様も一つでないぞ。

(地面の下にも温かい太陽→地球の内閣)
ひとり守られているのだぞ。

(地球(由来の魂?)を一人で守護をなされている神様→アマテラス大神)
寒さ狂うぞ。

(気候変動により真冬でも低気圧が発達、夏に雹が降ったり夏の長期化)