御縁と立て直し | ひふみ神示

ひふみ神示

大峠を小難にして過ごせる方法を、日月神示を元に記述しています。

天皇家の御仕事

戦後は社交などの御公務が増えているようですが、本来は、国民の幸福や子孫の繁栄へのお祈り、御一家円満などを示すことが御仕事の御家系になられるようです。
社交などの御公務によって、祭祀に影響がでるようなことであれば、今までのあり方(公務)を見直してみる必要などもあるかもしれません。

 

 

社会の最小構成単位は家族

家族が仲良く出来れば、世の中は平和になるのだそうです。
今は、「政治、経済、軍事、科学、企業、家庭、国連…」、“神々様”(信仰心や地球との調和や相手の為)が抜けているから治まらないともあります。
 

 

 

人々には役割もある

家庭などであれば、“こうでなければいけない”という家庭像(思い込み)や血縁(同胞)意識などが強すぎると、“不服(甘え)や怒り”につながりやすいようです。
また、お互いに“学びや経験を得る為の写し鏡や役割…”であることもあるそうです。
争いが多いのであれば、“依存することをやめてみる”ことや“一緒に暮らしているだけ…”などと、割り切るようにしてみると、感情的になる機会なども減らせるかもしれません。

“怒りをぶつけない”ことや“争いになるまでの我を出さない”ようにしていると、衝突などが減らせることもあるようです。
頼まれてもいない親切なども、やめるようにしてみるとよいそうです。
(小さな親切、大きなお世話…先まわりして何でもしてあげると、何も出来ない人間に育ちやすいのだそうです)

それぞれの役割の例

赤ちゃん…
笑顔をくれること、泣くこと、育児の大変さを教えてくれること など

親子や配偶者…
善くも悪くもお手本、共助、依存からの脱却 など

祖父母…
先人の知恵の伝達、忘れること、介護や看病の機会 など

 

 

 

縁結びや子宝も祈願から

お祈りによって良縁を授かることもあるそうです。
“善くないものとのつながりを絶ち”、神様や仏様にお祈りをするようにしてみます。
“善くないものとのつながりは絶ち切る”ようにしないと、“善いものとの御縁は結んでもいただけない”のだそうです。
(良縁には“お互いの魂の成長に適した…”という意味などもあるそうです)

善くないもの…
不正とつながっている“人、物、行い”など。

毎月1日と15日は、“神様の日”なのだそうで、天気のいい日が多く、お宮参りなどを行うことに良い日なのだそうです。




結婚や夫婦について

“嫁ぎの道から改めるように、夫婦は添い遂げるように…”とあるので、不誠実な交際などは改めるようにして、相手に落ち度のない離婚なども、出来るだけ行わないようにしてみることがよいようです。

“不倫や浮気は秩序を乱す行為”になり、壊された家庭の人々の人生にまで影響を与えることもあるようなので、天界的には罪も軽くないようです。
“魂の縺(もつ)れは死んでからも続く…”ともあるので、やめるようにしてみることがよいようです。

“無理やり交際を迫ったり、しつこく付きまとうこと…”なども、罪になるのでやめるようにします。
(相手の嫌がることは行わない)

 

天赦日…

“人生を新しく始めるのに適した吉日”なのだそうです。

(離婚や婚姻などの届出を行うのに適した日)



結婚は似た環境(生い立ち)の相手と行うようにすると、喜びや苦難を分かちあって生きていけやすいのだそうです。

(“生まれた年の干支の生き物に、人々の性格は似る…”というお話もあるようです)




愛には二種類

外(相手)からの愛には、愛別離苦(別れ)の苦しみがあり、
内(自身)からの愛には、苦しみがなく、尽きることもないのだそうです。

内からの愛は、与える(奉仕する)ことにより、気がつくものでもあるのだそうです。

ただし、“楽しくないのは道ではない、奉仕ではない…”ともあり、その場合、「喜びに感じないことは行わないこと」が善いことでもあるのだそうです。

((好きへの)奉仕や分け与えを行う喜びと、(嫌いへの)手助けや協力を行わない喜び→教えや洗脳(○○することが正しい)が残っていると罪悪感や違和感?→正しいは決めつけない方が楽に生きられるし、与えるは行ってみて好きか嫌いかが分かることもある?)

 

 


また“愛は動物や悪にもある”ともあります。

人と動物との違いは、「理(みち)に従えるかどうか」みたいなようで、人であっても理に従う気がなければ、獣に近いものにもなるのだそうです。

(動物であっても盲導犬などは、聞き分けのない人々よりも徳が高いのだそうです→犬の御先祖様は大神?)

 


淋しさについては、幽霊などにとり憑かれていると、そういう気持ちになることもあるのだそうです。


 

触れ合いを増やす


愛情が不足すると、“かまってほしくて意地悪になったりする”(気を惹くために悪さを働く)こともあるのだそうです。

日頃から会話をする時間などを設けるようにして、“そばにいてくれて、ありがとう…”などを伝えてあげるようにしてみると、情緒などが落ち着いたりもするのだそうです。

 

触れ合いや奉仕などには、“愛情ホルモン(オキシトシン)”を増やさせる傾向?

 

 

 

他人と比べない

背負っているものは、一人一人で異なるそうです。
他と比べて足りないものを嘆くよりも、“今あるものや生きられることに感謝を行う…”ことがよいことでもあるのだそうです。

“美しいと感じるものや幸せ…”などについても、“人それぞれに異なっているもの”でもあるそうなので、決め付ける(押し付ける)ようなことは行わないことがよいようです。

(対人関係でなければ、“努力をしたら、努力をしただけのものがいただける”のが地球という場所でもあるのだそうです)

背負っているもの…
悪い癖、使命、条件など

“利他の違い”とは“好みや得意な分野に違いがあるだけ”でもあるようです。
神示には“喜びを感じることを大切にしてみる…”とよいような話?



 

今の環境は、悪い癖を知る為の学び?


心が曇っていると世の中も曇って映り、曇った人々や物事に共鳴したり、引き寄せてしまうことなども少なくないそうです。

近づいてくるものには、“悪いところを善くする為にある”こともあるみたいなので、生き方を改めるようにしてみると、何度も同じような出来事を繰り返さずに済むようになるようです。

御役目を終えた物なども手放す際に“感謝を忘れないようにしてみる”と、次には“より善いものと出会える”ようにもなるのだそうです。
(人生の転機には、赤ちゃんの匂いがしたり、骨を折るような出来事も多いのだそうです)

 

曇りの例…

我欲(見栄、権力、財産)、怒り(恨み)、愚痴(不平や不満)、不正 など

 

>同じ過ちを繰り返すと同じ課題のやり直し<
地球の土地や地下資源や生産力には限りもあって、貧しい人々が増えると革命が起こりやすく、革命が起きた後には海外との大規模な戦争となって、結果的に人口が減る方へと向かう…というのが人類の今までの歴史でもあるようです。
大規模な戦争を回避するためには、皆で貧しさを分けあう(贅沢をやめる)必要があり、過去と同じような選択を行った場合には、都市の消滅や人口の減少による、文明の衰退などもあるようです。
そもそも、過去に惑星の滅亡や立て替えの失敗を経験した魂や御霊が、同じような課題の惑星や時代に転生をさせられて、悪い癖を改めさせようとさせられているのが、今生でもあるみたいなので、選択肢はあるようでないものでもあるようです。

 

 

虐待はやめる

道徳(人の道)などを教えることも大切ですが、言葉が喋れるようになったら、言葉で躾は出来るようにもなるので、体罰などは行わないようにすることがよいようです。

(体罰…殴る蹴るなどの危害を加えること、食事を与えないこと、劣悪な環境に放置すること、など)

横にもなれないような扱いや、怒鳴るようなことも改めることがよいようです。

冤罪を作り出す原因にもなるみたいなので、拷問による取調べなども行わないようにしてみることがよいようです。
(今は、虐待などを加えなくても、嘘の判別が出来る技術があるようです)


 
慰霊の仕方を習う


日本では慰霊といっても“何をしたらいいのか分からない”人々も少なくないようです。

小さな頃から学校などで、“鎮魂歌”(御詠歌)などについて教わるようにしてみると、古来からの鎮魂が身につくこともあるようです。

(広い意味においては、争いのない社会を築くことや子孫が幸せに暮らせることも、慰霊や鎮魂の一つであるのだそうです)
 

>魂に届きやすい音や音色?<

“鐘の音”(お鈴や音叉やハンドベルなど)については、“耳に優しい音の響き…”でもあるようです。

洗脳されている時などに聞かせてあげるようにしてみると、“洗脳者に耳を傾けない、我(われ)を取り戻すことが出来る…”こともあるようです。

 

 


歴史書には隠さずに載せる

周辺諸国や勝った国々が認めようが認めまいが、教科書や歴史書には“実際に起こった出来事だけを記述”することが善いことでもあるようです。

 

>世界の歴史書や格言<

「自国の歴史を忘れた民族は滅びる」

「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」

 

1、自国の加害を知らない民族は、恨まれていることに気がつけない
(移民時や旅行先で“嫌われたり、犯罪に巻き込まれたり、知らずに恥をかく”危険性)
2、自国の被害を知らない民族は、亡国の過ちを繰り返す
(加害を反省していない国々や人々にも移民や往来が認められるので、“再び被害にあったり奪われる”可能性)
3、自国の捏造された歴史しか知らない民族は、逆恨み(不当な仕返しなど)により過ちを行いやすい

(洗脳教育が原因であっても、無実のものに手を下すものは“悪や加害者”)

4、歴史そのものに関心のない民族は、他国の虚偽の歴史により簡単に従わされる

(罪悪感を植えつけられたり、支配や上下の関係)

 

・生まれる前の魂は、“地上で何が起こっていたのか?”を知っている
→様々な情報に触れてみて“魂が共鳴をするようなもの”は真実の可能性?
(現在の地球は、“嘘や偽善、洗脳や隠蔽ばかり”の、下から数えた方が早い惑星)

→地球上に“綺麗な歴史だけの国々”というものはなく、事実や正義も国々や人々の数だけ存在

(神示は他の惑星に既にある景色や未来の転写されたもの?)

 

・多民族な国家や社会とは侵略や侵入の歴史の結果
本来は「固有や個別だったもの」が侵略や侵入を受けたり行うと「多民族の国家や社会」になるものでもあるようです。
神示にある「多様性の地球」とは、「固有や個別の国家や社会」が他の「固有や個別の国家や社会」と対等に付き合える地球のことでもあるようで、祖国の健全なる成長や発展(分裂しない国家や似たような人々へのふるい分けや選択)に繋がってゆくものにもなっているようです。
(未来の地球は、「不誠実な国々に真実を知る人々は訪れないし、不誠実な国々からの移民や往来は断られやすい」可能性)

 

 


ハッピーマンデーはやめる

本来の祝日の日をお祝い出来なかったり、意味や由来なども日付と関わりが無くなったり、“何時が祝日なのか?”も分かり難くなるようなので、祝日制度は旧来に戻してみることがよいようです。

祭祀(さいし)などであれば神々様などにとって重要な日付でもあるようなので、経済的な事情による勝手な変更などは本末転倒(お祝いの意味がない)などにもなるようです。




学校を楽しい場所にするために

体育の授業や部活動などが原因で、健康を損ねる学生さんなどもいるようです。
怪我のリスクなどについてもしっかりと説明を行い、体育の授業や部活動の類(たぐい)は、強制しないことがよいことでもあるようです。

(護身術や長距離走や水泳などは身につけておくと、災害などの際に助かることもあるようです)




安全基準に適合したチャイルドシートを使う

今は海外メーカーの製品なども、手軽にインターネットなどで購入できる時代になっていますが、海外メーカーのチャイルドシートの中には、安全基準を満たせていないものなどもあるのだそうです。
子供の生命や一生にも関わるものなので、“安全基準を満たせているか?取り付けは説明書にあるように確実に行われているか?”についても、気をつけてみることがよいようです。




雪山への登山は行わない

神示には“足元に気をつけるように”ともあります。
雪山は、足元に地面がなかったり(雪庇や亀裂)、雪崩(なだれ)などもあるようです。
他にも、“急激な天候の変化で身動きが取れなくなったり、真っ白で居場所が分からなくなったり、寒さで装備(GPS)が使えなくなったり、氷に滑って転倒したり、風に飛ばされて滑落したり、防寒着を着ていても凍ってしまったり…”、平地とは異なる世界でもあるようです。
登山は安全な季節になってから、行うようにしてみることがよいようです。

(覆う峠は活動期と重なることもあるのだそうで、登山が禁止になる山もあるようです)




教育費や研究費は節約しない

機会の格差是正と全体的な知性の向上のために、教育費や研究費は予算を節約しない方がよいようです。

“長い目で見るように”ともあるので、“基礎研究や利益になり難い分野、宇宙の観測や地球の環境問題、学問を志す人々への進学費用や教育費…”など、お金が原因で勉強や研究を諦めることのないように、資金は潤沢に流してあげることがよいことでもあるようです。




記録社会を作る

神示には、“毒、薬にもなる”、“清い水にも住めるのが本当の善”、“善も悪もどこにもかくれることが出来なくなる…”ともあるようです。

記録社会は、犯罪に使えば“悪そのもの”になるようですが、社会や人々を守る為に使うのであれば、“平和に暮らせる為の安全装置”にもなるようです。
“全国民の遺伝子情報”や“指紋などの生体情報”、“車の使用状況や位置情報…”などを社会(公共機関)で管理や記録。

犯罪を行わない人々は、記録が残っても困らないし、記録が身の潔白につながることなどもあるようです。
(記録社会 → 犯罪を思いとどまる → 天界に行けやすい)

雨の巻には、“「イスラ」の十二(部族)の流れの源泉(みなもと)わかる時来たぞ”の記述。
(日本とウクライナには、「12部族のうちそれぞれ一氏族」が、子孫として溶け込んで暮らしてもいるのだそうです)

 

 

 

性犯罪の時効は撤廃する

被害者には“生涯にわたって影響を与えることもある…”ようなので、加害者の取り締まりにも時効は無くすことがよいのだそうです。




人身売買や違法薬物や性的搾取(援助交際など)は取り締まる

“未成年が無理やり働かされたり、暴力を振るわれたり、病気になったり、薬漬けにされたり、家庭が崩壊したり、汚職に利用されたり、犯罪組織の資金源にされたり…”と、社会にとって弊害の方が多いようです。特に精神的に未熟な青少年や児童などは、社会が悪(人身売買、違法薬物、性的搾取)から守るようにしてあげないと、彼らを狙った犯罪などが後を絶つこともないようです。




外国産の飼料や肥料は輸入しない

毒性があったり、病原性の微生物などが混ざっていることなどもあるようです。
出来るだけ海外からの輸入には頼らないようにして、家畜の疫病が発生している国々からの飼料や肥料の輸入なども、行わないようにしてみることがよいようです。

神示には“足元に気をつけるように”との記述。

(国内の動物たちの生命を守る)




自衛隊は装備や方針の変更などを行う

“外道の武器は捨てるように、新しき武器を使うように…”ともあるようです。

神々様に従うのであれば、“神力を出して助ける”ともあります。


警察や消防は通常業務の組織なので、非常時には人手が不足してしまうことも少なくないようです。

自衛隊に常設の災害や復旧の部隊が作られれば、国民の生命と財産を守れる機会も増やせるかもしれません。


災難の回避や災害の復旧に使える装備…
今までの装備でも、“ヘリコプター、空母、輸送機、輸送艦、給油艦、建設用の重機、移動型の通信設備、給水車…”などは、そのまま使っても大丈夫なようです。
日月神示には“大地震、ヒの雨降らせての大洗濯…”のような話もあるみたいなので、そういったものの観測や打ち落としについても、力を入れた方がよいのかもしれません。

 

外道の武器とは…

紛争が終わっても被害を出し続ける兵器(退陣地雷や劣化ウラン弾)、動物や人々の体を用いた兵器(感染者の送り込みや兵士の意に反した自爆攻撃)など。

 

「幸せの青い鳥」は籠(かご)を作らないと訪れない?

核兵器も外道の武器ですが、「抑止力としての効果」も今はまだあるようなので(平和利用)、過渡期的には許容せざる得ない面もあるようです。

保有をする場合、国際連合を脱退していても「国際社会からは制裁を受ける可能性」もあるようなので、それなりの覚悟も必要にはなるようです。

(制裁を受ける場合、経済的には苦しくもなるようですが、国内における外国人犯罪や偽善の状況は解消)

 

ウクライナ侵攻は「NATO加盟よりも核武装を行う」方が、ロシア軍の進軍根拠(NATO拡大反対)を拭い去れる可能性。

(日本とウクライナは自立自営の方が、巻き込まれることを嫌がる国々からは喜ばれるかもしれません)

 

 

 

電源や窓ガラスを安全にする

隕石の落下(衝撃波)や災害(火災など)に備えるためには、“関心ブレーカーの普及(防火防災)、壁のコンセントと製品との接続は電磁式(ワイヤレス給電)、地上波アンテナの筐体はプラスティックなどの絶縁体(落雷予防)、原子力発電所は消火の充実(川の水の引き込みや貯水タンク)…”など、作り変えが必要にもなるようです。
ガラスに関しては、プラスティックのように分解されることも無ければ、鋭く割れて人々や動物が怪我をする、地球上の生命が永続する上で危険な素材でもあるようです。
使うにしても使わないにしても、丁寧な処理や処分などが、必要でもあるようです。
(気をつけるべき足元の一つ)
 

 

 

NHKはスクランブル化するか国営放送に

衛星放送などは、海外で受信を行うと無料で視聴が出来るのに(放送法は国内法)、国内では携帯電話(スマートフォン)に付いてくるワンセグ(低画質の放送)にすら受信料(基本料金)の請求が行われているのだそうです。
“利用者負担の原則や公平性”を守るのであれば、“スクランブル化をして民間の会社”へ。
“税金による運営”に変えるのであれば、“公務員化による国営放送…”に移行してみることがよいようです。



ワンセグ(1セグメント)は画質が低い上に、正常な受信が行えないエリアなどもあるようなので、フルセグ(12セグメント)と同じ料金の徴収を行うことは、不公正な取り引き(契約)にもなるようです。




政教の分離はやめる

国家には、“祖国の為に殉じた英霊の方々や、国民の犠牲者に対する慰霊の義務や責任…”などもあるようです。
神国の政(まつりごと)とは、“神々様や国民(仏様)に纏(まつ)わること”(祭祀を行うこと)でもあるみたいなので、公の参拝でも問題がなくなるように、“憲法にある政教の分離”はやめることがよいようです。

(神示には、“祈りを行わないものは悪…”のような記述)

原罪の日本には、宗教を支持母体にした(献金などによるつながりも含めた)政党が幾つもあるような憲法違反の状態。

 



第9条は改姓

(専守防衛→先に「主権の侵害」や「力による現状変更の試み」を受けない限り、力による解決策は選ばない)

平和主義の理想は堅持しつつも、「現状に即した条文改正」を行ってみることが良いことでもあるようです。

歴代の天皇陛下による「御方針」でもあるのだそうです。

(先に手出しを行わない限りにおいては、神々様からの御加護も受けられやすいのだそうです)

 

シラスの国(古来よりの民族の統治方針)…
「皆にありのままを報(しら)せて、皆でどうするか?」を決める国。
また、肉類よりも小型魚(しらす)を食べる国。
(過去の歴史においては、幾度かの「肉食禁止令」)


“平和を愛する、人々を大切にする、皇統を守る…”が、古(いにしえ)からのこの国の方針でもあるのだそうです。
“万世一系、男系男子…”は昔から続いている伝統ということだけではなく、“無用な跡継ぎ問題を引き起こさせない”という意味も含まれているのだそうです。

“核兵器禁止条約”なども早めに批准をしてみることが善いことでもあるのだそうです。(批准をしても脅しを受けているような場合、核武装をしても問題はないのだそうで、日本であれば周辺諸国(北)から「北方領土やアイヌ民族はロシアの一部」や「沖縄(琉球)や尖閣諸島は中国(北京政府)の一部」や「竹島や拉致被害者は南北朝鮮の一部」、ウクライナであれば「ウクライナ人やウクライナ領土はロシアの一部」、台湾であれば「台湾人や台湾領土は中国の一部」などの首長を理由とした「力による現状変更の試み」や「核による脅し」の被害)

 

 

 

非友好国との関係の遮断

 

犯罪などの被害を訴えても相手にしなかったり、不当に拘束を行う国々などもあるようです。
(諜報員などの入国により、日本国内も「国民の生命と財産が脅かされている」のが現状)

対象となる国々からは、「外交官や大使館の引き上げ、法人への引き上げ勧告、輸出入や入国許可の禁止…」などを行うことが良いようです。

(旅客期については引き上げや帰国が完了するまで運航)

 



投票を義務化する

 

投票を放棄することは、決定権を放棄することにもつながるようです。

未来や生命にも関わりがあることでもあるようなので、出来るだけ多くの有権者の方々に、参加をしていただくことがよいことでもあるようです。

 


 

人工知能(AI)は人々を善くすることから

 

画像解析(自動運転や個人特定や病気診断)や文章作成(調べものや回答や同時通訳)には高い能力を発揮する者でもあるのだそうですが、人間社会から生まれでる者でもあるのだそうで、人類社会(社会通念)に近いものにも育てば、心理(ネット上の精神性)や真理(宇宙の法則)を超える者になることもないのだそうです。

 

地球や生命への扱い方がAIからの人々への扱い方

(性質をよく理解した上での適切な活用が、良いものでもあるのだそうです)

 

 

 

神示より


光の巻~第4帖    

まつりてない時はお日様とお月様拝おろがめよ、
マトとせよ。
裁判所(しらす) 要いらんぞ、
牢獄(ろうや) 要いらんぞ、

法律 要(い)らんぞ、

一家仲良くしたら要(い)らんのじゃ、

(各々の家庭が平和に暮らせるようになったら、“家族が悲しむようなことは行わなくなる、外に何かを求める機会が少なくなる”)

国も同様だぞ。

そんなことすれば、
世の中はメチャクチャじゃと申すであろうが、
悪人が得(とく)すると申すであろうが、
誰も働かんと申すであろうが、
与える(盗む必要が無くなる)政治ダメじゃと申すであろう、
人間の小智恵じゃ。
そこに人間の算盤(そろばん)の狂うたところ気づかんか、

上に立つ人もっともっと大き心 結構ぞ、
算盤(そろばん)なしで梶(舵:かじ)取らすぞ、
神の申す通りに進むのじゃ、

これができねば一段下がって頭下げてござれ、
あまり大きい取り違いばかりじゃぞ、
悪の守護となっているからじゃ、
ここの道理わかるまでは動き取れんのじゃぞ。
世界国々所々に世の大洗濯知らす神柱(かむはしら)現してあろうが、
これは皆この方の仕組みじゃから、
皆仲良く手引き合ってやってくれよ。

 

 

雨の巻~第1帖    

天あめの日津久(ひつく)のゝ◯(大神)のお神示(ふで)であるぞ、
特にお許しもろて書きしらすぞ。
十二の巻 説いて知らすのであるぞ、
この巻 雨の巻と申せよ、
この度は昔から無かったこと致すのであるから
人民にはわからんことであるから素直に致すが一等だぞ、

惟神(かむながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民(しんみん)申しているが、
それが一等の間違いだぞと申してあろうが、
惟神とは神人共に融とけ合った姿だぞ。
今の臣民 神無くしておる(善いことの実践をしていない)でないか、
それで惟神も神道も無いぞ、
心大きく、深く、広く持ちて下されよ、
いよいよとなるまでは落としておくから見当取れんから、
よくこの神示読んでおいて下されよ。
世界中に面目ないことないようにせよと申してあろうが。
足元から鳥立ちて(地球が変わってしまっているのに)まだ目覚めんのか、

神示 裏の裏までよく読めと申してあろうがな。

(裏の裏…“物事の隠されている部分、調べてみないと分からない事情、漢字の置き換え→誤変換による上からのメッセージ、産地や原材料の偽装表示、神々様の真意、背後の更に背後、表裏一体との区別”など)
この道はただの神信心とは根本から違うと申してあろうが、
三千世界の大道だぞ。
所の洗濯と身魂(みたま)の洗濯と一度になるところあるぞ、
「イスラ」の十二(部族)の流れの源泉(みなもと)わかる時来たぞ。
命がけで御用つとめていると思うて邪魔ばかり致しておろうがな、
金や学や智では大峠越せんぞ。
神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、

裏の裏とはそのことぞ、

よく心得て下さりて取り違い致すでないぞ。
手のひら返すぞ返えさすぞ、
この度の岩戸開きは人民使って人民助けるなり、
人民は神のいれものとなって働くなり、
それが御用であるぞ、
いつでも神かかれるように、
いつも神かかっていられるようでなくてはならんのだぞ。

神の仕組み いよいよとなったぞ。
 

 

春の巻~第13帖    

自分は良いが、世の中が悪いのじゃと申しているが、その自分省みよ。
自分が神の理(みち)にあり、真実であるならば、世の中は悪くないぞ。
輝いているぞ。
自分に振りかかって来る一切のものは最善のものと思え。
如何(いか)なる悪いこともそれは最善のものであるぞ。

この道理よくわきまえて下されよ。
真の神を理解すれば、一切の幸福得られるのじゃ。
世を呪うことは自分を呪うこと。
世間や他人を恨むことは自分を恨むこと。
このこと悟れば一切はそこからひらけ来るぞ。

十のもの受けるには十の努力。


春の巻~第43帖    

与えよ、与えよ、与えよ、
与える政治と申してあろうが。
戦争か平和かと人民申しているなれど、
道はその二つでないぞ。
三が道と、くどく申してあろう。
水の外道の武器と火の外道の武器の他に
新しき武器(抑止力や改心?)気づかんのか。

神示(ふで)よく読めば示してあるのであるぞ。
ほかに道ないと決めてかかるからわからんのだ。
生まれ赤児になればわかるぞ。
知らせてやりたいなれど
知らせてわかるのでは自分のものとならん。
自分が体得し
自分から湧き出ねば自分のもので無いぞ。
つけ焼き刃は危ない、危ない。気狂いに刃物ぞ。
平面的考え、平面生活から
立体に入れと申してあろうがな。
神人共にとけ合うことぞ。
外道でない善と悪ととけ合うのぞ。

(理(みち)を守る人々が、外道の武器を平和や地球の安全の為に活用をするのだ)
善のみで善(に)ならず。悪のみで悪(に)ならず。

(武器の無い世の中だけで平和になることはないし、核兵器の所持だけで核戦争になることもない)
外道は夜明け来れば消えて了(しま)うぞ。

(理(みち)から外れた使い方は、世が改まると誰からも支持や指示をされることはない)
夜明けの御用大切と申してあろうが。

(人々の改心が“何よりも大切”だと伝えてありました)
外道の悪殺すでないぞ。

(外道の悪は政治亡命や終身刑による社会からの追放、核兵器は必要な数を確保して配備を済ませるように)

抱き参らすから消えるのであるぞ。
(必要なところには与えるから、武器としては“使えない武器”に変わるのだ)
 

 

紫金之巻~第5帖


岩戸ひらき みほぎの神宝 たてまつらまし。

月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は「ち」の色となるぞ、流れも「ち」じゃ。

人民四つん這ばいやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、
大地震、ヒの雨降らせての大洗濯であるから、
一人逃れようとて、神でも逃れることはできんぞ、
(どこが揺れるのか分からない、どこに何が落ちるのか分からない、そのような時代が始まっている)

天地まぜまぜとなるのぞ、

(安全な場所というものが消えてしまうのだ)

ひっくり返るのぞ。

(「備えなかったり困難を迎え撃たないことが平和や安全」になるのではなく「備えたり困難を迎え撃つことこそが平和や安全」に於き代わるのだ)


春の巻~第47帖    

念(思いの力)が新しき武器であるぞ。
それでは人民まわりくどいと申すであろうなれど
ものことは順と時あるぞ。
元のキ(考え方)から改めて下されよ。
尊き御役。


黄金の巻~第29帖     

二二(情報)の盗み合い、世の乱れ。
心して怪しいと思うことは、
(真偽が不明確だったり善くないと思われるような話については)

たとえ神の言葉と申しても一応は考えよ。

(邪霊による嫌がらせの可能性なども考えること)
神の言葉でも裏表(隠されている意味)の見境(区別)なく唯(ただ)に信じてはならん。
審神者(さにわ)せよ。

(審神者…科学などの不変の真理や理(みち)などと照らし合わせての取捨選択を行う人)
薬、毒となることもあると申してあろうが。
馬鹿正直、まことの道 見失うことあると申してあろうが。
道は易し、楽し。
楽しくないのは道ではないぞ。
奉仕ではないぞ。

世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。
目醒まさねばならんのじゃ。
それが順序と申すもの。
神示(ふで)で知らせてあろうが。
ここは種作るところ、種は人民で作れんぞ。
神の申すよう、神の息、いただいて下されよ。
天の道(天界の規則)、地の道(憲法や法律)、天地の道(使命や試練)あるぞ。
人の道(道徳)あるぞ。
何も彼(か)も道あるぞ。
道(天地人の理)に外れたもの外道(幽界)じゃぞ。
道(天界への行き方)は一筋ぞ。二筋ぞ。三筋ぞ。
(そのままからの天界行き、現世からの霊界を経ての天界行き、幽界からの供養を経ての現世への転生や霊界行き)

曲がっているぞ。
真っ直ぐであるぞ。
心得なされ。
節分からゝ◯〃◯+◯(オーヒツキ)ゝ◯(オーカミ)と現れるぞ。
讃たたえまつれ。
三年の大ぐれ。


五葉之巻~第7帖     

昨日は昨日、今日は今日の風
昨日に囚われるなよ
人民の道は定まっているなれど
目の前だけしか見えんから踏み迷うのであるぞ
薬飲んで毒死せんように致してくれよ
薬は毒、毒は薬じゃ

大峠にも登りと下りとあるぞ
馬鹿正直ならん
頭の体操、ヘソの体操ぞ


月光の巻~第9帖

夫婦げんかするでない。
夫のみいかんのでないぞ。
妻のみ悪いのでないぞ。
お互いに己の姿を出し合っているのぞ。



月光の巻~第50帖     

何も難しいこと申すのではない
自分の、内の自分を洗濯して
明らかに磨けば良いのじゃ

内にあるものを浄化すれば
外から近づくものが変わって来る道理

内の自分を洗濯せずにいて
汚いものが近づくとか、世の中が暗いとか
不平申してござるなれど
そこにそなたの間違いがあるぞ
木でも草でも中から大きくなって行くのじゃ
三千年に一度の時がめぐり来ているのであるぞ
為せば成る時が来ているのじゃ
為さねば後悔ぞ
時過ぎて種蒔(まい)ても、くたびれもうけ

そなたは世の中が悪いとか
人が良くないとか申しているが
すべては大神の肚の中にいて
一応大神が許しなされておればこそ存在し
生命(いのち)しているのであるぞ
悪く映(うつ)るのは
心の鏡(かがみ)が曇っているからぞ

悪い世の中、悪い人と申すことは
神を悪く申し
神界が悪いのじゃと申すのと同じであるぞ
新しき世界には
新しき天詞(てんか)をこしらえねばならん
このこと間違えるでないぞ
珍しき御型(方)が出て来てびっくりじゃ
びっくりしなければヒックリとはならんぞ
神は今まで化けに化けていたが
もう化けてはおられん
人民ももう化けてはおられんぞ
九分九厘までは化けて、我慢していたなれど
化けの世、方便の世、方便の教えは済んだのじゃ
教えでは世は正されん

教えの集いは潰(つぶ)れてしまうのじゃ

(教えを守るような人々は悪の餌食になって灰にされての終わり)
無理してはならん
そなたの無理押しは良いことを悪く曲げるぞ