イエメン戦闘激化【武器屋は大儲け】 | ロバ耳ブログ 

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バイデンが「早く自衛隊を出せ」と、日本を突っつき回しています。
こういう圧力に焦ったのか、首相が「我が軍」と思わず発言。後で言い訳に奔走するという醜態をさらしています。
恐らく安倍も含めて、本当に自衛隊を軍として動かす事に前向きな日本人はいないでしょう。全てバイデンら、アメリカユダヤ人の圧力に屈した話です。

バイデンと言えば、息子がウクライナの油田開発に乗り出している最中ですから、狙いは当然その援護です。安倍首相が周辺事態の概念を取り払いたいのは、バイデンの息子を支援するためです。


自衛隊というのは、陸海空の兵力ではありますが、これはあくまでも国土防衛のための必要戦力です。左翼の度し難い面々が、9条違反の武力保持だとほざいていますが、条文的にも自衛隊は何の矛盾もありません。
しかしこれを国家の駒として使うとなると、9条にも前文にも違反する、反逆行為となります。

軍というのは駒のことですから、平和憲法の精神では、これを国策の駒として使うのは止めようと宣言しているわけです。憲法では“手段”と言い換えていますけど。

自衛隊はあくまで自衛隊。決して軍ではありません。それは国土を守るための武力であり、国策の駒とはならない存在だからです。逆に、国策の手段に使われるようになれば、それは名前が自衛隊でも軍、という事になりますね。

しかしもう、個人的には日本社会はどうしようもない存在のような気はしています。皆さんには裏切りと思われそうですが、心が折れそうになっています(笑)
もう面倒だからドンパチやってしまえと‥。

もうそっちに走りそうでやばいw
ファイル0980.jpg今度はイエメンで戦渦が拡大していますね。これで日本も武器市場に潜り込めば、商社も製造業も潤います。家族も養えるし、平和な社会を作れるでしょう。
このような社会の課題は、アメリカのように精神を病まないようにすること。一番いいのは、自分たちは特別な存在で、戦争で苦しむ人間は、動物と同じで人ではないと信じきる事です。
そうすることで、私たちの社会は精神的な安定を保つ事ができます。つまり、ユダヤ教に改宗することですね。
私たちはアメリカユダヤに習い、ユダヤ教徒として世界を統治する側に回る。そう腹を決める事です。
明確にユダヤ教徒以外を人外と信じること。これが出来るかどうか。日本社会の平和への鍵です。