再び「エホバの証人情報センター」というサイトについて。モノ申す。(これが最後) | One truth

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元エホバの証人によるブログ



【エホバの証人情報センター】というサイトを立ち上げたモトムラは、
典型的なNPD(自己愛性人格障害)=モラハラ男です。

いくら、自分の妻といえど、
妻も一人の人間であり、何を選択するか自由があります。
夫に、それをさせない権利はありません。


妻が、聖書の勉強をするのも妻の自由です。
妻が、どこの宗派に所属するか妻が自分で選択するのも、妻の自由です。


妻は、夫の所有物ではありません。


NPD(自己愛モラ)というのは、配偶者や恋人を自分の一部とみなす傾向があります。
だから、妻の自由や、選択が許せないのです。

NPDは、自己中なので、常に自分のケアをしてほしいのです。
常に、自分中心に周りに動いてもらいたいのです。

モラハラ人間を配偶者や恋人に持った人なら、わかると思うけど、

モラハラ人間は、配偶者や恋人が、友達と旅行に行こうとするだけで
キレるのです。


モラハラ人間にとって、恋人や配偶者は、自分の一部なので、
自分の許可なしに、自分が嫌なのに、勝手なことをしてほしくないのです。
恋人や配偶者の自我が許せないのです。
恋人や配偶者は、自分の一部であってほしいのです。
自分の思い通りに動くロボットであってほしいのです。

だから、妻が聖書の勉強を始めるのが許せなかったのでしょう。
ましてや、世間からあまりよく思われてないような宗教団体に所属することが
モトムラにとって許せなかったのでしょう。

この男は、妻が、英会話教室に通うだけでも、キレてたと思いますよ。

だから、あんなサイトを立ち上げて、わめき散らすのです。
「ボクちゃんは、被害者です~~~。」と被害者アピール。



自分の妻が聖書を習い始めて、イキイキし始め、楽しそうなのがモトムラにとっては
許せなかったのです。
それに比べて、自分の人生はつまらないのに。

だから、【エホバの証人】が世間から偏見の目で見られてるのをいいことに、
アンチのサイトを立ち上げて、被害者アピールすることによって、
周りから、被害者として、もてはやしてもらえるし、
モトムラにとっては一石二鳥だったのです。

NPD(自己愛モラ)は、自分で自分を認めていません。
そのため、他人からの承認を渇望します。
少しでも「凄い!」と思われたいから。
NPD(自己愛モラ)は、過剰な称賛や特別扱いが大好きです。


しかも、何かの被害者アピールをすれば、簡単に周りから、被害者として扱ってもらえるし、善良な人扱いしてもらえるので、
モトムラにとって、こんなおいしい事は無かったでしょうね。


それにしても、【エホバの証人情報センター】というサイト名なのに、
その内容は、エホバの証人の偏見まみれと悪口三昧のサイト。
完全なアンチのサイト。
(ここからも、モトムラの図々しさが表れてます。)

そりゃ、現役さんから、苦情が来るのは当たり前です。

それを、モトムラは、自分への攻撃とみなしました。

NPDというのは、自分を完全だと思っています。
自分を、なんの誤りも落ち度もないパーフェクトだと思っています。

だから、人から、何か指摘されただけでも、それを攻撃された!とみなすのです。


NPDは、自分に同意してくれたり、自分を称賛してくれる意見以外は、受け付けないのです。


「ボクちゃん攻撃されちゃいました~~~~。」
「かわいそうなボクちゃん。」アピール。

そして、同じようにJWに偏見を持つモトムラの信者(フライングモンキー)から
慰めや賛同の言葉を貰い、いい気になる。

人からの称賛で、自分の価値や地位が上がったと勘違いしても、
天に宝を積んでる事にはなりません。
神の王国に入り、永遠の命をいただくことはできません。