仏教と悪魔崇拝 | One truth

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元エホバの証人によるブログ


今回は、仏教、ヒンズー教、などが悪魔崇拝であることについて書きたいと思います。
と言っても、記事のほとんどをラプトさんに頼ることになりそうです。

ラプトさんは、キリスト教を装った太陽神崇拝ですので、
ラプト理論もまた危険です。


ですが、ラプトさんの言ってる事は7割くらいは正しいので、今回はやむを得ず
ラプトさんの記事を引用させていただきます。

リンク先(ラプトブログより引用)↓
やはり釈迦は紛れもない悪魔崇拝でした。その確固たる証拠をお見せします。

日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

お地蔵さんって怖いと思いませんか?
深夜のお地蔵さんがたくさん並んでる場所に、あなた行けますか?↓
お地蔵さんの怖い話


神様って、ふつう神々しくて、近づきやすくて、救ってもらえる存在なんじゃないですか?でも、お地蔵さんってどうですか?上記のリンク先を見てもらってもわかるけど、
「不気味」じゃないですか?
あなた、深夜の山奥のお地蔵さんのある場所にひとりで行けますか?

祟られそうですよね?触っただけで。

あなたが本能で、「怖い」「近よりたくない。」と感じているものが、
救ってくれる存在なわけ無いじゃないですか。

お地蔵さんって、怪談話によく出てきますよね?
お地蔵さんだけでなく、お経も、怪談話によく出てきますよね?
心霊スポットに行ったら「誰もいない」はずの「定点カメラ」に突然お経の様な声が入ったというエピソード、ありますよね。

仏壇もそう。
しばしば怪談話に登場しますよね?
あなた仏壇のある部屋で一人で寝れますか?
私は無理です。薄気味悪い。
(幽霊の正体は、悪魔サタンとその手下(配下の悪魔たち)です。)

そもそも、仏壇に、足を向けて寝てはいけない・・とか、色々めんどくさいし、
ミニマリストの私には、仏壇だの神棚だの、うっとおしいです。
仏壇って大きいから場所も取るし、地震で倒れてきたら怖いよね?
聖書では偶像崇拝は禁じていますので、エホバの証人は、十字架やマリア像を拝むことも
しません。本来持ち歩くのは「聖書」一冊でいいのです。
なんと身軽な事。

お地蔵さんや仏壇、もとい仏教の正体が何であるか、表してるんじゃないでしょうか?

仏教は悪魔崇拝なので、悪魔は聖書(神様)とは、真逆の事を信者にさせているのです。
例えば、血を飲んだり、偶像を拝んだり・・。

それ(偶像)を肩に乗せて運び、安置するがそれは立っているだけである。
その場所から動くことは無い。
それに向かって叫んでも答えは無い。
それは誰をも苦難から救うことは出来ない。イザヤ書46:7


そもそも、お経とか、何を言ってるか分からないものを、よく日本人は有難がりますよね?意味も分からないのに。

五億年ボタンって物語がありますよね。ボタンを押したら、異空間に飛ばされて
そこで五億年過ごさなければならなくなる話。
そして、飛ばされた人はそこで五億年過ごす間に、宇宙の事や色んなことを悟り
物凄く頭が良くなるという話。
https://www.youtube.com/watch?v=5wwKaambcZU


悪魔サタンなどの霊者は、少なくとも地球が誕生する前から存在しています。
(サタンが悪魔となったのは、人間誕生後(6000年前)ですが、それ以前から天使の一人として存在していました。)
地球の誕生が今から45億年前ですから、少なくとも5億年のさらに9倍は生きています。
悪魔サタンが、どれほど頭がいいか、想像したら恐ろしいのではないでしょうか?
(もちろん「五億年ボタン」のように記憶が消えると言うのはありません。
45億年分の知識と経験を持っています。)

つまり人間が太刀打ちできる相手ではないのですよ?

悪魔の方がはるかに頭がいいのですから、人間を騙すくらい簡単なのです。

日本人にとって、仏教は、はるか太古から慣れ親しんでいる宗教なので、
自分が生まれた時から、先祖の代から、親しみ続けてきた宗教なので、何の疑問もなく
それを慕い、信仰し続けてきました。
でも、自分や自分の祖先がずっと信仰し続けてきた宗教だからと、正しいとは限らないのですよ?

悪魔は、太古から人間の生活に入り込んでいます。
さも、人間の味方であるかのように見せかけて。


鳥のヒナは、卵からかえると、一番最初に見たものを自分の親だと思い込みます。
たとえそれが、蛇であっても。
そうじゃないでしょうか?

それは、人間も同じです。