2021/09/08発売
タマロワ 6巻
原作:山口ミコト 漫画:まりお
5巻の感想はコチラ
タマロワ読みました〜
もうそろそろ完結するかな?
簡単なあらすじと感想いきます。
(毎度ながら多少違ってたらすいません)
お話は最終課題へ突入します。
それは皆で温泉に行く事
と聞いて、みんなバスに乗り込んで温泉地へ向かう。
しかし
…んな訳なかった。
運営に仕組まれて、皆を乗せたバスは崖(?)から落ちて森の中へ。
遭難した感じになり、実はこれをどう乗り切るかが本当の最終課題となっていた。
偽セレブリティーの五十嵐雅貴は怪我をしたのか熱を出し動けない。
残る女性は
主人公 後藤優奈
詐欺師 山田サキ
? 北川弓月
? 東詩織
で、弓月か東詩織のどちらかが一般人でどちらかが殺人者である。
山田サキと優奈は、二組に分かれて、助けを呼びに行くのと、セレブリティーに付き添うのを、誰にするか相談して決める。
反発もなく、相談通りに
山田サキと北川弓月が助けを呼びに。
優奈と東詩織が残る事になる。
優奈は弓月と東詩織の2人共に腑に落ちない点があり、まだ殺人者がどちらなのか決めかねていた。
すると、弓月が1人で戻って来る。
山田サキとはぐれてしまったと言うのだ。
優奈は弓月と2人で助けを呼びに行く事に。
しかし怪しんだ優奈は弓月に凶器を持っていないか証明するために全裸になってと言う。
そして全裸になった弓月に襲われる。
しかし弓月は殺人者にそそのかされて手を貸しただけ、という事が分かり、優奈は東詩織と直接対決となる。
東詩織は優奈を殺そうとするが、優奈をかばい偽セレブリティーの五十嵐が刺されて(?)しまう。
はぃ、ここまでで終わってます
ついに殺人犯が誰か判明しましたね
て事はもう完結するかな〜?
五十嵐と優奈、結構お似合いなんだけど
弓月が一般人だったのか…。
最後に大どんでん返しとかないですかね?
実は山田サキが黒幕とか、死んだはずの子が生きてたとかさすがにそれはないかw
今回はエロ少なめでした
えっと、お話の中には優奈の推理とか色々出てくるけど、私の感想では詳しく書いてないので、気になる方は実際にコミックスを読んでいただいた方が数倍楽しめます
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