優良店と悪質店の違い | チャイナパブinspection

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東京、神奈川を中心とした、チャイナパブ(中国パブ)評価を掲載。情報が少ない分野なので、優良店と悪質店分別のお役に立てれば幸いです。

以下は今までの経験から私が考えている、優良店と悪質店の特徴です。

■悪質店の特徴
1.戦力に余剰があると単体を囲んで集中攻撃し、客の財布へのダメージ最大化を図ってくる

2.基本的に客の意向は無視、ドリンクの金額、本数といった自分達の要求をひたすら突きつけようとする

3.要求が通らなかった場合は露骨に不快感を顕にする

4.客との会話は少なく、小姐同士で延々と中国語会話を続ける

5.ろくに会話もしないうちに、やたらとカラオケを勧めてくる、そもそも話す気は無いってこと

6.他の客が少ない場合、帰ろうとした際にしつこく引き止めてくる、3,4回以上断った上で、不満そうな顔を見せられつつ退店する事になる

7.客を楽しませてリピーター化させるような発想は無い。例え不快にさせようとも、今日この場で1円でも多く払わせる事が史上命題

8.少々抽象的な表現だが、店員の目付きが悪い。大体人間というのは素直な生き物で、考え方や性格は顔の形に投影されるものだ

どうもこの手の店は女の子が客を楽しませるのではなく、客が女の子を喜ばせに来るのが当然と思っている節がある。だから自分達の要求が受け入れられなければ、即座に不機嫌な態度を出すのだ。

逆に優良店は以下のような対応をしてくれる。楽しい日々を過ごすには、少しでも多くの優良店を見つけておく事が肝要である。

■優良店の特徴
1.店内が暇な場合の囲みは、一般的に考えて不快にならない範囲で自重する

2.商売としての利益追求と客の要望を考慮し、お互いが納得できる費用へ調整する姿勢がある

3.過度のお触りやドリンク一杯で二時間居座ろうとする等、よほど客側に問題がない限りは、不快な顔をされる事は無い

4.客との会話を重視し、小姐同士で話す際も極力お客を絡めて孤立させないよう配慮する

5.カラオケを勧めるタイミングはある程度話をした後等、流れを見て判断している

6.帰り際の引き止めは1,2回程度に留め、無関心と思われず煩わしさも感じさせない範囲で実施する

7.お金をもらってサービスを提供する以上、お店のサービス範囲内で真摯に対応し、客に楽しんでもらおうという精神を持っている

8.店員の目が活きている


本ブログでは上記の観点から、優良店と悪質店を判定していきます。