東京モーターサイクルショー | 今日のブライトロジック

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毎日の出来事やカスタムバイクが出来上がる過程などを分かり易くご紹介して行きます。

東京モーターサイクルショー

金曜日行ってきました。

 

自分が気になったブースは。Indian

 

普通~~~に楽しめそう。

タンク容量が12,9L

 

新型カタナより1L多いかな・・・燃費はどのくらいなんだろう?

 

でも!そんなの関係ね~~~!・・・古いか

 

車重が235Kg・・・俺が振り回して乗るにはちょっと重いかな。

 

でも・・・おしゃれだな~~~ウエアーから決めないと・・・ね。

 

そのウエアーをカッコよ良く着られる体型からか・・・・あ~~~。

 

 

 

金額・・・・¥2364000・・・こんな感じじゃないですかね。

 

う~~~んそうだよね、高すぎるとかは思わないですね。

 

うちで120回のローン組むとだいたい月に¥24000ぐらいでしょ。

 

ボーナス月に元金少しずつ減らしていけば5年ぐらいで払い終わっちゃうでしょ。

 

う~~~ん今一番欲しいMAZDAのCX-3の程度いいのがちょーどすのくらいだな~~。

 

 

 

 

KYMCO

 

これ、電気だよね。 アグスタみたいだけどなかなかカッコイイですよね。

 

 

 

MVアグスタの参考出品

 

 

 

 

自分の中では一番はここかな!

 

GOSHI

このスローガンが凄いよね。

 

 

 

HONDAの純正部品とかの製造をしている会社。

 

アルミタンクは昔レース用タンクを作っていたこともあるみたいで今回はショー用の試作品

 

金型プレスだそうです、このCBに合わせてデザインしたみたいです。

 

そもそもこんなでっかい金型・・・ってね!・・・何トンのプレスで押すんだい・・・。

 

純正タンクなら当たり前でしょうけど。

 

この金型製作のオッケー出した会社の上の人たちが凄いですよね

 

流石ですよ、昔のヨシムラのおやじさんも何かのアイデアを提案した時には

 

必ず・・・「やってみなさい」って言ってくれてたので結果無駄になるようなテストや

 

部品製作でもやらせてもらえた・・・それがヨシムラの魅力だったな~~~。

 

ここの会社にもそういう勢いがあるんだなって思いますね。

 

 

 

 

 

そして、CBRのスタンダードスイングアーム

 

鍛造・・・鋳造・・・削り出し・・・プレス加工なんでもアリでしょうしね。

 

 

 

 

 

スタンダードのノーマルマフラー作るのっておそらく相当大変ですよ、最近の排ガス基準

 

をクリヤーして性能も落とさず、音も静かに、そして耐久性が凄くある!

 

このスイングにしてもこのチェー引きを少し加工して一番うしろにスタンドフック溶接して

 

レースにも使ってたし、HONDAのKITはSTDベースだった気がします。

 

こう言う会社が本気出したら・・・(コストとか生産量とか儲けとか度返しで・・・)

 

純正部品を作るための社内基準とかデザイン規制とかのアフターパーツ用に

 

見直してPL法をクリヤーしつつ出来るんだったら・・・・。

 

世界最強の二輪排気、車体メーカーになっちゃいますよね。

 

ここまで書いて、ホームページみました。

 

失礼いたしました・・・自分ごときがあーだこーだ言えるような会社じゃなかったです。

 

お人が悪いな~~~先に言ってよ~~~。

 

技術的にもアフターのメーカーはとてもじゃないけどかなわないだろうな~~~。

 

ほかのメーカーのもやって~~~。最近タンク作るの大変なんだもの高くて。

 

自分でやろかな・・・ヨシムラの時みたいね、レーサーのタンク作ってましたよ

 

私!穴開けてダクト通したり、ボンネのタンク改造してF1・F3のタンク作ったり

 

そうか・・・やるか・・・は~~~。

 

 

これのタンク作りたいんですよね、せめて18Lぐらい入るやつ。

 

 

東京モーターサイクルショー

 

他にも見どころ満載ですマルケジーニもありますよ。

 

それからでも行ってみてください。

 

 

 

 

 

 

             γ(▽´ )ツrヾ( `▽)ゞ