Q:日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか?
A:無理でしょう。
リブログ元記事から一部だけ孫引き:
ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか 郷原信郎(郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士)
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/587.html 2020 年 1 月 01 日
…全文は、元記事でどうぞ。
♡おまけ♡
”狂躁亭覚書・ 今こそ想起せよ!ゴーン→ レバノン→ フェニキア→ 安宅産業200102” | タクミくん二次創作SSブログ(Station後)
から一部だけ孫引き:
ならばこそ日本の円
輸出信用状をつけてまで海外に持ち出し
アラブのごろつき王族と
戦争ビジネスをしていた
冤罪でも何でもありません
間違いなく犯罪者です
その点は検察側間違っていない
https://ameblo.jp/voyage011/entry-12564097130.htmlОтправлено с iPhone
間違えたのは、信頼関係が成立していないのに保釈したことでしょう。ゴーン氏は、保釈の条件に「当人の居場所を追跡できるように腕輪だか足輪だかを付ける」というのをゴーン氏側から提案したのに、日本側がそうしなかったことで身の危険を感じたのではないかと推察します。日本の司法/検察が四六時中、ゴーン氏の日本国内での居所を把握しているのでなければ、氏の「死人に口なし」を狙う連中から拉致され、一酸化炭素中毒を装って証言能力を剥奪したり、うまく行かなければ殺害したり…何でも出来てしまいますのでマズいでしょう。「死人に口なし」をやられず、出国できたことは、当人の生存権&人格権を守れたということで、《人類共同体》メンバーとしては、良かった…と思います。日本国内の保釈中に何者かの手で消されてしまったら…エラいことですからね。
皆さまも、お大事に。