やっぱり疑惑が残る人工地震…探査船「ちきゅう号」の実態 | 毘沙門天の隠れ家

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意味無いじゃん!!プププ♪

気まぐれで更新します。許してニャン♪(笑)

地球深部探査船「ちきゅう」





【人工地震兵器根拠】

熊本地震の震源地と言われる陸上自衛隊高遊原分屯地でボーリング調査実施。
5本の調査内容が判明!地震ソムリエ自衛隊

http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/c8d5d45e6383fce208f8f062a948beb8


https://www.kensetsu-net.com/html/pdf/kiji/P00042438.pdf



【熊本大地震、震源地の放射線量は10-30倍??】


さすがに自然地震としては説明不可能なデータが出てきました。

熊本長期化地震、今後も人工地震説を裏付ける証拠が次々出てくるでしょう。


http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_113.html





【海洋調査船ちきゅう号人工地震】

ちきゅう号による東日本大震災の海底調査は大津波爆発説を裏付ける。


http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2373.html


地球号が、南海トラフ地震発生帯掘削計画を4月27日まで熊野灘で行っていた。


 産経msnの記事

南海トラフ、来月から掘削調査 海底下5200メートル、分岐断層の実態解明へ

南海トラフ付近で起きる大地震の発生メカニズムを解明するため、紀伊半島沖にある
巨大分岐断層の掘削調査が来月から始まる。

海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」
で海底下5200メートルまで掘り、分岐断層の試料を採取して活動の実態を探る。

この場所での掘削は昨年11月にいったん着手したが、強い風と
潮流の影響で掘削機器が損傷し、海底下2千メートルまで掘ったところで
中止した経緯がある。今回はその仕切り直しだ。

地球深部探査船「ちきゅう」で開けられた掘削孔に無人探査機が潜行する研究です。
地震プレートの、海底下5200メートルまで掘り、パイプを繋げ無人探査機が潜行。





技術的には、海底に核爆弾を容易に仕掛ける事ができる。
原発事故で放射能汚染水が漏れ、核爆弾での海水への影響も疑われない。




【産経msn】

南海トラフ、来月から掘削調査 海底下5200メートル、分岐断層の実態解明へ


http://sankei.jp.msn.com/science/news/131014/scn13101414490001-n1.htm



● この海洋調査船 ちきゅう 


●  外国所有ので搭乗員が外国人だらけ


●  東北震災の時も海洋調査船ちきゅうが掘削した場所が震源


●  この船所有と言われる、アラブ系の石油を掘削してきた民族は
   地底の地震のメカニズムを熟知していると言われている


●  今まで日本の太平洋上で、こいつらが掘削した場所は必ず地震が発生している








探査船「ちきゅう」の本来の任務


①「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。
また、掘削したあなには観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。

②高温・高圧・無酸素の原始地球で、最初の命が誕生しました。
今の地球でも、地下奥深くには原始地球に類似した環境が残っています。
「ちきゅう」は海底を掘り、原始的な地下生命を探索し生命誕生の謎に迫ります。

③「ちきゅう」は、世界で初めて、海底下から7,000メートルを掘りぬいてマントルへと到達できます。
大陸の移動、大規模な火山活動、地球は誕生以来その姿を変え続けています。
その原動力は固体でありながら流動する不思議な物質「マントル」だと言われています。
地球の中で起こっていることが地上にどう影響するのか調べます。










「ちきゅう」が掘削した所が震源地







「10km震源地地震」が有名になってきた。


電磁波兵器としてのHAARPもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達しない。

しかしながら、「ちきゅう」なら、「正確に10km」、というより「ミリ単位で厳密に10km」まで掘削可能なのである。

なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからである。

そうやって地下の地殻層の年代を測定するのである。

どういうわけか、今回「ちきゅう」はかなり地震に近い場所にいた。

なぜだろうか?そういえば、NZのクライストチャーチの大地震でも地球掘削プロジェクトが存在した。


偶然の一致だろうか?


「ちきゅう」プロジェクトは日本の研究機関で始まったが、どうやら昨今は、統合国際深海掘削計画(IODP)という国際組織の下請けになったようである。

実に興味深い。

そういえば、この地下深部掘削プロジェクトが出来てから異常に巨大地震が増えているようにみえるのは偶然か?

この意味では、HAARP以外の可能性として、地下深部掘削によるものの可能性も否定できない。

なぜなら「地下深部10km」とか、いつも正確に同じ深さで起こっているからである。

いまや「人工地震」は、イルミナティーNWOシオニストの工作員が、人工掘削した穴に核爆弾を仕込んで行われているという可能性が一番高くなっている。

「ちきゅう」を運用しているのが、日本人だけだと思っていると、もはやそういう時代ではない。

これほどの多国籍の陣営が作業を行っているのである。

もし「地震観測機器だ」といって、中にいる工作員が小型核爆弾を設置したらどうなるだろうか?

あるいは、これらの研究員はまじめな人々だとしても、観測器が(米軍原子力潜水艦によって)いつのまにか観測器のような核爆弾に変わっていたとしたらどうなるだろうか?

南海トラフやあらゆる危険場所に穴ぼこばかり開けている。こうしたことから、「ちきゅう」が穴掘ったところで巨大地震が来る、と感じている。






人工的巨大地震津波発生のメカニズム

(あ)地球掘削船が海底の地下深部掘削を行う。正確に地下深部10km、30kmなど。

(い)海底では潜水艦がそこに核爆弾を設置する。

この時、原潜が強烈な極超低周波ソナーを発するため、イルカ、クジラなどが大量死する。

(う)911とか311とか象徴的な日時にリモコンで爆破指令する。





「ちきゅう」乗組員たちにはそのつもりがなくても、非常に恐ろしい事に使われているかも知れないのです。






上の説明模型でその目的を示している、日本の南海では下図の様に二つのプレートがぶつかり巨大地震 か発生する。
海底下 約5,000mにあるプレートの 境界を掘削して巨大地震の発生するしくみを探る壮大な計画だ。







メキシコの原油流出の時もそう思いましたが、地球に深い穴を開けるべきではないと感じます。







≪追記≫

「ちきゅう」乗組員が、びっくり発言をしている動画があります。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ca9jnd5iJr4


2分過ぎあたりに、「人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」という発言があります。



やっぱり、地震が起こせるシステムなんですね!!