【閲覧注意】残虐 韓国の犬喰い文化「苦しんで死んだ犬肉は美味」欧米が激怒し、救出作戦!! | 毘沙門天の隠れ家

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毘沙門天とは、上杉謙信が崇拝した神様です!

上杉謙信は毘沙門天の生まれ変わりだと言って
いたそうだが…だとしたら脱け殻に拝んでも
意味無いじゃん!!プププ♪

気まぐれで更新します。許してニャン♪(笑)







米の動物愛護団体「ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)」が韓国の犬肉生産ファームから救出したワンコたちは、4月末から続々、米やカナダに到着し、里親らに引き渡されている=5月5日付英紙デーリー・テレグラフ(電子版)より








韓国の犬鍋(ポシンタン)。年300万頭ものイヌが食べられている








年間300万頭のイヌを食べる韓国。“美味になる”として、イヌに恐怖を与えて殺す方法に、韓国内でも動物愛護活動家が反対キャンペーンを行っている(AP)

 

 日本人の常識から考えれば俄(にわか)には信じがたいのですが、韓国ではいまだにイヌを食用として食べる習慣があるそうです。恐ろしいことに、毎年、250万匹~300万匹のイヌが食用として殺されているといいます。

 「他国の食文化に口を出すな!」という意見もあるでしょう。ところが、韓国では特段珍しくない“イヌを食べる”という習慣には、実は身の毛もよだつ恐ろしい問題が潜んでおり、それを知った欧米が大激怒。「韓国の犬を救え!」という運動が広がり始めているのです。


ソウル1500軒の犬肉レストラン「牛豚と同じニダ!」…でも、吊して殴殺しませんけど ・・・

 

 4月27日付英紙デーリー・メールや28日付の米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズ(いずれも電子版)などが報じていますが、
米の動物愛護団体「ヒューメイン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)」が4月27日、韓国・ソウルの南東にある原州(ウォンジュ)市の犬肉生産ファームで飼われていた171匹のイヌを助け出し、このファームを閉鎖させたと発表したのです。

 報道によると、救出されたイヌはゴールデン・レトリバーやシベリアン・ハスキー、ロットワイラー(ドイツが原産の牧羊犬)、日本の土佐犬、韓国原産の珍島犬(ちんどけん)で、
成犬から子犬まで様々でしたが、どれも汚い檻(おり)の中という劣悪な環境下で飼われており、既に多くが食用肉となるために殺されていたといいます。


 この団体では、全世界の動物愛護団体が長年、批判し続けている韓国の“犬喰い文化”を“建設的かつ協調的”なアプローチで撲滅(ぼくめつ)するため、昨年、韓国国内で、こうした犬肉生産ファーム4カ所を閉鎖し、225匹のイヌを救出。
米やカナダに移し、現地で里親などに引き渡しています。

 ちなみにファームの経営者側は、ファームを閉鎖する見返りとして、飼育しているイヌの数に応じ最大6万ドル(約640万円)の補助金をHSIから受け取り、この補助金を元手に農業に転業するという仕組みだそうです。
だから“建設的かつ協調的”なアプローチなわけですね。


但し、6万ドルの補助金狙いで新たに始めるファームも後を断たない問題も!!


 HSIでは、今回救出した171匹を含め、ここ最近、原州市の犬肉生産ファームから計250匹のイヌを救出。このうち120匹が4月28日、米東部ニュージャージー州のセント・ヒューバーズ動物福祉センターに到着。手厚い保護を受けました。

 このセンターのヘザー・カミサ最高経営責任者(CEO)はこの日の声明で「ここに来るに値するこれらのイヌを受け入れることを誇りに思います。また、彼らの(苦難の)物語が語られることで状況が好転すればと思います」と明言。
さらに「ここで再会した2匹のハスキーは、互いの顔を幸せそうに眺め、顔をなめ合っていました」と喜びました。



暑気払い・滋養強壮へ「100万頭」煮てスープに…

 HSIが今の時期に活動を活発化させたのには訳があります。韓国では毎年、7月~8月にかけて、暑気払い&滋養強壮を目的に犬肉をたらふく食べるという「Bok Nal(ボクナル=犬肉スープ祭)」が催され、

そこで年間の犬肉消費量の60%~80%、つまり100万匹以上が、みんなのスープになるため殺されてしまうため、何としてもこの祭りより前に救出する必要があったのです。

http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n1.html


引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1462874080/






 ご存じのように、こうした韓国の“犬喰い文化”は昔から欧米各国から強い非難を浴びていました。
韓国側もそれはよく承知しており、1988年夏、ソウル五輪が開催された際は、各国からの批判を恐れ、開催前にソウル市内の犬肉レストランを一斉に閉鎖する措置を取りました。

 それでも“犬喰い文化”は今も残っており、韓国では欧米側の非難に対し“牛や豚を食べるのと何が違うのだ”との声も根強くあります。

 しかし、HSIといった世界の動物愛護団体がこれを問題視し、強く非難するのには、単に犬肉を食べるという行為以前に、あまりにも残酷過ぎる仕打ちをイヌに強制するからなのです。


 昨年9月14日付英BBC放送(電子版)がこの問題について「韓国の養殖犬、無事国外へ」との見出しの長尺記事で報じているのですが、その中で、6年前に設立された英の動物愛護団体で、
韓国の“犬喰い文化”撲滅に向け尽力している「チェンジ・フォー・アニマル・ファンデーション(動物の変化のための基金=CFAF)」の設立者である英国人女性、ローラ・ウェバーさんは、
生きている犬をどうやって食肉に加工するかについて言及しています。


他の犬がトラウマになる異常な残虐性、世界から問題視…下半身を食べる韓国人も


 それによると、韓国には食肉用のイヌの市場があり、顧客はそこで生きたイヌを選ぶと、市場の業者がイヌの口に電極を押し込み、感電死させるのです。そして、1回で死なない場合、死ぬまで何度も電極を口に突っ込むといいます。

 そして、恐ろしいことに、こうした残虐極まりない行為は、他のイヌたちが閉じ込められた檻(おり)の前で繰り広げられるといいます。
そのためウェバーさんは、仲間が殺される様子を目の当たりにしたイヌたちは、たとえ生き残ったとしても心に大きなトラウマ(心的外傷)を負うと訴えます。

 それだけではありません。昔から伝統的に、イヌは生きたまま吊(つる)され、殴り殺されました。


なぜなら、イヌに恐怖を与えた方が肉がおいしくなるからだとというのです…。



韓国人「痛みと恐怖を与えて、じわじわとゆっくり殺すと最高の旨味が出ます」




 確かにわれわれは牛や豚や鶏を殺してその肉を食べています。しかし“恐怖を与えると肉がおいしくなる”などと称して残虐な殺し方をしてはいません。

世界中の動物愛護団体は、イヌを食べるという行為に加え、この異常ともいえる残虐性を問題視しているのです。











http://www.all-creatures.org/ha/kaps.html


韓国の犬の堵殺方法
1. 撲殺
2. 絞殺
3. 生きたまま茹でる
4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。絞殺と焼殺を同時に行う。 (サンガクテという台を使う)
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。
(こうすると犬がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。)
7. シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。
(こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理がラクだという。 )

8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。まだ生きている状態で、体の表面の毛がちりちり焼けてくる。
また、一度に電気をかけて一気に殺すのではなく、20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺していく。
(この方法には電気で処分した場合、血が早く固まってしまって、肉から血をしっかり取り除くことができず、肉の味が落ちるという。)
(注)この電気衝撃機での殺し方については、効率的で安楽な死に方だと誤解されていることが多い。

* 特に大型の犬は、堵殺後、毛を焼くために火であぶるとき裏返すのが大変なので、生きたまま焼き殺すのが通常です。
こういったわざと残虐な方法で、犬を堵殺する理由は、
 こうすることによって、
  「栄養価が増す。」
  「味がよくなる。」
と、"信じているから"に過ぎません。


食文化以前の問題ですよ?

残忍な性格の韓国朝鮮人は

恐ろしい((((;゜Д゜)))


キチガイ気質の韓国朝鮮人












本来 人間もチンパンジーやゴリラと同じベジタリアン(菜食主義)なんです


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<人間の食べ物> 肉食を考えよう http://saisyoku.com/index.html


きれいに陳列されたパック詰めのお肉・・・。
このお肉をみてこれがもとは生き物だったと想像できますか?
これらは数日前まで生きていた、動物の死骸です。

そして近年のこのお肉の値段、おかしいと思いませんか?

これでも経済が成り立つのでしょうか?
牛海綿状脳症(BSE)、鳥インフルエンザ、豚コレラ、鯉ヘルペス、さまざまな不明のウイルスが心配される中、本当に安全なものを供給されているのでしょうか?

そしてこのような産業動物たちが、どのような環境で飼育され、どんなに苦しい思いをしているか、私達はふつう、実状を知るよしもありません。自分だけではなく家族やお子さんの健康や将来にもかかわることです。

わたしたちは、是非これらのお肉ができるまでの生産過程を知っておくべきだと思います。






人間は、五穀(米、麦、豆、粟、稗)のみで生きていけるようになっています。


ほとんどの植物は、人間をはじめ、動物に食されるようにできています。
実の中に種をもっている果実などはサルなどの動物が果実を食べた際、種を撒くことにより繁殖していくしくみになっています。




▼医食同源

食べたものが つまり、体を作ります。肉食をつづけると肉食動物に近くなる進化が行われます。病気になるのは必ず原因があります。何を食べてきたのか、結果が今の身体です。


食べ物による影響を考えましょう。



▼肉食べないと健康に悪いよ。栄養素は大丈夫なの?

たんぱく質は野菜でも取れる事をご存知ですか?
同じ広さの土地で蛋白質を得るためには肉は5倍しか取れませんが、豆は10倍、
野菜は15倍、ほうれん草ですと26倍の蛋白質が取れます。



▼たんぱく質が足りなくなるのでは?

先進国では足りないことより摂りすぎが問題。
タンパク質の摂りすぎが色々な健康問題を引き起こします。(動物性脂肪性タンパク質の摂りすぎと発ガン性物質、植物繊維の不足 腎臓病、ガン、骨粗鬆症など)

ベジタリアンはそうでない人と比べて、ガンでは死亡率が約半分になります。



▼人間に向いた食餌とは

肉ではない事はたしかです。
それは人が肉食動物でない証拠として腸の長さ(肉食動物の腸は短い)、歯は殺傷能力のあるキバなどはなく、穀物を噛み砕くための臼歯が20本。

手には肉食動物のように殺傷能力のある爪はなく、木の実や果物を採取できるように親指を迎え合わせることができる手を持つ。
胃は肉食動物に比べて20分の1の濃度の胃酸なので肉食は向かないのです。



▼肉食による感情の影響

肉食が多くなると怒りやすく、感情の起伏激しく切れる人が多いのに対して菜食の人は、我慢強く、静かでおとなしい人が多いです。



五葷(ネギ・にんにく・にら・らっきょう・あさつき)は、強精剤の成分にも含まれるように、
肉と同様、体にエネルギーが起こってきます。

人生の諸問題にぶつかったとき、罪を犯す事なく用心して冷静に対処していくには常に心おだやかに保つ必要があります。ですので肉食を絶つ他に三厭五葷は心を騒がさず、スムーズに感情をコントロールできる食餌選びと言う事になります。


日本人は農耕民族で、昔から玄米菜食が当たり前でした。
日本人の肌の美しさには定評がありますが、それは大豆などの植物性たんぱく質を取ってきたからです。(肌はたんぱく質で作られています)


注)三厭五葷(さんえんごくん)
三厭(肉・鳥・魚) 五葷(ネギ・にんにく・にら・らっきょう・あさつき)