2歳10か月の長男に、日本地図のパズルを頂きました
くもんの日本地図パズル。
くもんのジグソーパズルstep2を持っていましたが、もう簡単に出来る様になってしまい、面白みが無くなってたので(笑)、タイムリーでした。
一応5歳からとなってますが、まあちょっとずつでも出来ればいいかと思って、与えてみました。
パズルの台紙はこんな感じ。
箱から出した時は、真ん中のピースは別にあります。
ていうか、沖縄ちゃんとはまってなかった(恥)
だいたい30㎝×50㎝くらいの大きさです。
机に広げて遊ぶには丁度良い大きさ。
ピースは小さい県もありますが、プラスチックの厚みがあるピースなので、長男がつまむには問題無いです。
何でも口に入れる10か月の次男には、かなり危険ですね…
長男に遊ばせる時は、次男の手が届かないダイニングテーブルでさせています。
それから、付属品。
パズルのピースは、地方別で色分けされている基本ピースと、単色の発展ピースがあります。
1枚目の画像の真ん中のピースは、ここにくっついてました。(黄色いの)
ピースを入れるジップ付きの袋が、基本用と発展用と二袋あります。
ちょっと作りが弱いので、何度も使ってたらヨレヨレになってしまいました…
ジップ部分も、長男にはまだきちんと明け閉めが難しいので、100均で買ったファスナー付き袋に入れ換えてます。
ピースには都道府県名が書いてますが(沖縄県だけ小さすぎて無し)、漢字が読めない子の為に、ひらがなシールが基本・発展用にそれぞれあります。
それから、発展ピース用に目隠しシールもあり、形だけでパズルが出来る様に、どんどんレベルアップしていくことが出来ます。
長男はシールは使わずにさせてます。
(遊び方は後述)
地形図と都道府県名確認地図。
地形図の表には主な山の高さ・主な川の長さ・主な湖の広さが書いてあり、裏は解説書となっています。
確認地図は、基本ピースと同じ色分けがされていて、都道府県名と県庁所在地が書いてあります。
これを見ながらパズルをしてもいいですね。
裏は白地図で、色を塗ったり自由に書き込むことが出来ます。
それから、都道府県の面積、それぞれの木・花・鳥が表になっていて、パズルが出来る様になっても、勉強道具として活躍してくれそうです。
今はまだ使わないので、仕舞い込んでますが。
台紙は折り畳め、ピースを中に収納することも出来ます。
引き出しに入れてもいいし、絵本みたいに立てて収納してもオッケー。
ホント、よく考えられて作られてるな、と思います。
最後に、我が家の遊び方。
最初は何の予備知識も無く、長男が手に取ったピースを私がここだよと、はめてみせて教えました。
都道府県名は特に教えず、純粋にパズルをする感じで。
完成させられる様になった今は、ピースの形で位置関係を覚えてます。
形(視覚)で覚えているので、ピースを手に取った瞬間に、あ、ここだと分かるみたいです。
なので、ひらがなシールはまだ貼ってません。
これから都道府県名を覚えていって、地理を勉強する時に貼ろうかと思ってます。
ていうか、大人も勉強になりますね!
私は地理苦手だったので、自分が住んでる地方以外の位置関係があやふやでした
北海道の大きさにびびり、東京都の小ささに驚愕(笑)
最近はこれどこ?と県名を聞いてくるので、都道府県名とその土地の有名なものを言う様にしています。
青森ならりんごが美味しいところだよ、とか。
ちなみに北海道は「お母さんが行きたいところ」と教えてます(笑)
子供の集中力はすごいもので、毎日何度も何度も繰り返し飽きずに遊んでいます。
これが興味の無い事だと全然ですけどね。
ちょっとずつどころか、あっという間に出来る様になり、2歳11か月の今では、発展ピースを難なく完成させてしまいます。
次は世界地図かなぁ。
でも、都道府県名はまだ言えないし(ていうか、名前があるという事自体よく分かってない(笑))、これからいくらでも親が教えて発展していけるので、長く遊んで学べるパズルだと思います
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一応5歳からとなってますが、まあちょっとずつでも出来ればいいかと思って、与えてみました。
パズルの台紙はこんな感じ。
箱から出した時は、真ん中のピースは別にあります。
ていうか、沖縄ちゃんとはまってなかった(恥)
だいたい30㎝×50㎝くらいの大きさです。
机に広げて遊ぶには丁度良い大きさ。
ピースは小さい県もありますが、プラスチックの厚みがあるピースなので、長男がつまむには問題無いです。
何でも口に入れる10か月の次男には、かなり危険ですね…
長男に遊ばせる時は、次男の手が届かないダイニングテーブルでさせています。
それから、付属品。
パズルのピースは、地方別で色分けされている基本ピースと、単色の発展ピースがあります。
1枚目の画像の真ん中のピースは、ここにくっついてました。(黄色いの)
ピースを入れるジップ付きの袋が、基本用と発展用と二袋あります。
ちょっと作りが弱いので、何度も使ってたらヨレヨレになってしまいました…
ジップ部分も、長男にはまだきちんと明け閉めが難しいので、100均で買ったファスナー付き袋に入れ換えてます。
ピースには都道府県名が書いてますが(沖縄県だけ小さすぎて無し)、漢字が読めない子の為に、ひらがなシールが基本・発展用にそれぞれあります。
それから、発展ピース用に目隠しシールもあり、形だけでパズルが出来る様に、どんどんレベルアップしていくことが出来ます。
長男はシールは使わずにさせてます。
(遊び方は後述)
地形図と都道府県名確認地図。
地形図の表には主な山の高さ・主な川の長さ・主な湖の広さが書いてあり、裏は解説書となっています。
確認地図は、基本ピースと同じ色分けがされていて、都道府県名と県庁所在地が書いてあります。
これを見ながらパズルをしてもいいですね。
裏は白地図で、色を塗ったり自由に書き込むことが出来ます。
それから、都道府県の面積、それぞれの木・花・鳥が表になっていて、パズルが出来る様になっても、勉強道具として活躍してくれそうです。
今はまだ使わないので、仕舞い込んでますが。
台紙は折り畳め、ピースを中に収納することも出来ます。
引き出しに入れてもいいし、絵本みたいに立てて収納してもオッケー。
ホント、よく考えられて作られてるな、と思います。
最後に、我が家の遊び方。
最初は何の予備知識も無く、長男が手に取ったピースを私がここだよと、はめてみせて教えました。
都道府県名は特に教えず、純粋にパズルをする感じで。
完成させられる様になった今は、ピースの形で位置関係を覚えてます。
形(視覚)で覚えているので、ピースを手に取った瞬間に、あ、ここだと分かるみたいです。
なので、ひらがなシールはまだ貼ってません。
これから都道府県名を覚えていって、地理を勉強する時に貼ろうかと思ってます。
ていうか、大人も勉強になりますね!
私は地理苦手だったので、自分が住んでる地方以外の位置関係があやふやでした
北海道の大きさにびびり、東京都の小ささに驚愕(笑)
最近はこれどこ?と県名を聞いてくるので、都道府県名とその土地の有名なものを言う様にしています。
青森ならりんごが美味しいところだよ、とか。
ちなみに北海道は「お母さんが行きたいところ」と教えてます(笑)
子供の集中力はすごいもので、毎日何度も何度も繰り返し飽きずに遊んでいます。
これが興味の無い事だと全然ですけどね。
ちょっとずつどころか、あっという間に出来る様になり、2歳11か月の今では、発展ピースを難なく完成させてしまいます。
次は世界地図かなぁ。
でも、都道府県名はまだ言えないし(ていうか、名前があるという事自体よく分かってない(笑))、これからいくらでも親が教えて発展していけるので、長く遊んで学べるパズルだと思います
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