精神分裂病患者が日本の首相であったとは驚いた！

小泉純一郎の息子が暴露した夜の奇行...精神崩壊で“強制入院”した実態に言葉を失う...「元首相」として活躍した政治家がひた隠しにする“朝鮮人”の真相...元妻の現在に一同驚愕...！

　日本の歴代の首相の中で、日本を一番ぶっ壊したのは、小泉純一郎です。小泉純一郎は、１９６７年４月に婦女暴行事件を起こして、４月～６月の２カ月間、松沢病院のD-４０棟に入院していたのです。病名は、精神分裂病です。精神分裂病とは、別人格がでてきて、何かを破壊したくなるのです。これは、事実のことですから、名誉棄損には当たりません。

　同年、７月７日には、「ロンドンへ留学する」ということにして、羽田からロンドンへ出発したのです。

小泉内閣では、個人情報保護法案をまとめて、精神分裂病という病名は、統合失調症という病名に変更されたのです。

　小泉純一郎は、首相になる前から狂暴性を発揮していたのです。有名な事件では、芸者こは●の首を絞めて●したというのです。当時、父親の小泉純也は、防衛庁長官です。息子を外国に逃がして、その後始末をしたのが、鮫島勲です。小泉純一郎は、２人の女性を●したと言われています。

　とにかく、小泉純一郎の首絞めは、有名だったのです。サドマゾクラブへ行くと、あまりにも女性へのいじめがひどいので、３倍の料金を取られたという、ネットの書き込みがありました。サドマゾのプレイは、性行為を行っている最中に、女性の首を絞めるのです。相手が死にそうになって、苦悶の表情になると、興奮するのがサドです。

　小泉純一郎は、病気だったのです。それが、首相になるなど、とんでもないことだったのです。この男が首相になったときに、「この首相は国民を虐めると、喜びがこみあげてくるのだな」ということに僕は気が付いたのです。

　国民が苦しむと、「ヒッヒッヒッヒッ」と喜ぶのです。それが、郵政民営化です。こんなことはやらなくてもよかったのです。

　衆議院　財務金融委員会 2024年4月5日、立憲民主党の江田議員の国会質問を見ていたら、「余ったお金はいくらですか？」と質問すると、国民の金融資産は、２１４１兆円です。政府がもっているお金と、企業のもっているお金を合わせると、９７０４兆円です。対外純資産は、４１８．６兆円です。

　これが日本の余っているお金です。立憲民主党の江田議員が財務省に質問したのです。こんなにお金が余っているのに、財務省は「お金が足りない」と言うのです。世界にある先進国でも、日本の１０分の１ももっていません。日本は世界一のお金持ちです。

　とんでもない金額を持っているのです。それなのにまだ増税をして、国民からお金を搾り取ろうとしているのです。財務省は、「国民からお金を取っても、もっと欲しい」のです。

　国民はますます貧乏になり、財務省にはたっぷりとお金が余っているのです。その金額は世界一です。国民の貯金だけでも２１４１兆円あるのです。すごい金額です。日本は世界一のお金持ち超大国だったのです。

　国会で江田議員が「どこがお金に困っているのですか？」と詰め寄っていたのです。皆さんも驚いたでしょう。日本はお金など困っていません。反対に有り余っているのです。

　それなのに財務省は、「お金がない。国民の借金が増えている」とウソをついているのです。冗談ではありません。いくらお金を使っても、まだ余っているのです。余っているお金をどうしてくれるのでしょうか？

　国民のいじめに入ったのが、小泉純一郎です。郵政民営化など、やる必要は全くなかったのです。郵貯のお金は、予算には入っていなかったのです。それを外資に売り飛ばしたのです。

　サドの人間は、国民が苦しめば苦しむほど、「ヒッヒッヒッ」と喜びがこみあげてくるのです。「もっと国民を困らせてやるぞ！」というのが、サドの心理状態です。サドは、人を虐めて喜ぶのです。ひどい人間が首相になったものです。

　朝鮮人でサドの政治家は、国会の中にウジャウジャといるのです。そのような政治家は、国民が困ると喜ぶのです。財務省には、こんなにお金があるのに、岸田首相はどうして増税をするのでしょうか？　尋常な感覚ではありません。

　小泉純一郎は、２人の女性を●しています。その後始末をしたのが、鮫島秘書官です。小泉純一郎をイギリスに行かせて、何もなかったことにしたのです。小泉は、●人者だったのです。

　そんな人を首相にしていた日本人は、如何にバカなのかということがよくわかるでしょう。清廉潔白どころではありません。

　人を虐めて苦しめて喜ぶのは、朝鮮人の特性です。サドの人間から見ると、国民が苦しんでいるところを見ると、この上ない喜びがこみ上げてくるのです。

　ドラキュラ伯爵と呼ばれた、ヴラド３世は、８万人の命を奪ったのです。冗談ではありません。そんなことをする人間は、人間ではありません。

　権力者は、みんな同じです。「人を助ける」などとは、思っている奴はいないのです。人を苦しめることが大好きです。サド体質の人間が、権力を握るのです。僕はサド体質ではないので、権力を持とうとも思いません。今後もそんなことはありません。

中国には、「中国三大悪女」として、唐代の則天武后、清代の西太后、漢代の呂雉（りょち）の名前が挙げられます。呂雉（りょち）は、漢の高祖劉邦の皇后です。呂皇后は、敵対する夫人の両手両足を切り落とし、目玉をくりぬき、薬で耳・声を潰し、その後便所に置いて人豚と呼ばせ、そのさまを笑い転げながら見ていたと史書にはあります。

　権力者というものは、残酷です。中国の宴会では、人間の肉を食べる者もいるのです。食べ物がないから人間を食べるのではありません。嗜好品として、人間の肉を食べるのです。

中国の場合は、前の王朝の王様、親族、家来は、一人残さず殺すのです。王朝が変わると、前の王様の関係者約３千人を殺したのです。一人も生かしておきません。中国の政権交代とは、皆殺し（genocide）です。権力者は、残酷です。

日本の首相であった小泉純一郎は、精神病院に入れられていたのです。そんな人が首相になったのは、日本だけです。小泉純一郎が首相になると、オバチャンたちは自分たちを破壊する大魔王に対して、「じゅんちゃ～ん」とエールを送っていたのですから、まことにおめでたい国民です。

精神病患者が日本の政治を握っていたのです。これでは、日本の政治がよくなるわけがありません。国民の財産を取り上げて、さらに追い打ちをかけて、増税をしているのです。国民は二重に苦しむのです。

「もっと、もっと苦しめてやるぞ！」というのは、悪魔です。国民が幸せになることなど考えていません。だから、３０年間も国民の給料が上がっていません。国民は、搾り取られ続けているのです。

財務省にはお金は余っているのです。防衛予算を上げようと思うと、「財源がない」とウソを言うのです。財源がないわけがありません。日本は世界一、お金を持っているのです。

その他、日本の国には日銀があり、いくらでも国債が発行できるのです。まして、こんなに含み資産があるのだから、国民に還元しなければいけません。

万が一、国債の発行をして返せない場合、日本はジャンプができるのです。日銀総裁が、「国債は返せない」と言えばよいのです。日本政府はいくら日銀から借金をしても、期日を伸ばせばよいのです。

日本は世界一のお金持ちの国です。戦後、焼け野原になった日本で、２０年経って新幹線が開業したのです。それは、国債を発行して造ったのです。国債は発行できて、遅らせることもできるのですから、国民を困らせることはしなくてよいのです。

日本の国はうまくできているのに、財務省は何をやっているのでしょうか？　使わない財産だけどんどん増やして、さらに「お金が足りないんですよ」と言うのです。財務省は「国民一人当たり１０２６万円の借金が溜まっているから、返済しないと国がつぶれる」と言って国民を脅しているのです。それは、大ウソです。国はつぶれることはありません。

財務省もそうですが、サド体質の連中は、国民を虐めて喜んでいるのです。「国民を豊かにしよう」などとは、思っていません。「もっと虐めてやる！」と思っているのです。

昔は、「泣く子と地頭には勝てぬ」と言ったものです。地頭はどんどん税金をかけるのです。地頭「もっと出せ」、百姓「これ以上、出すと私たちは生活ができません」、地頭「百姓はお米など食べなくてよいのだ、草を食べていろ！」という感覚です。権力者は、昔も今も同じです。

政治というものは、キチガイがやっているのです。ほとんどが欲ボケです。国民のことなど全く考えていません。その表れが、小泉純一郎です。恐ろしや、政治家！　変態政治家を出してはいけません！

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