戦後、日本は朝鮮人に支配されている ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 アメリカはユダヤ支配の国です。CFR、FRB、みんなユダヤの組織です。表に出ないユダヤの組織がアメリカを牛耳っています。アメリカのお金を牛耳っているのは、FRBです。FRBはアメリカのお金を出す発行権を握っています。これに怒った人は何人も死んでいます。

 実はアメリカはもう終わっているのではないかと思います。リンドバーグも、ケネディ大統領も抵抗しようとしたのです。アメリカ人はドルを発行できないのです。なぜ、ユダヤの銀行が貨幣を発行するのでしょうか? 未だにこれは続いているのです。ユダヤ人は必ずお金を握ります。

 ユダヤ人はヨーロッパで華々しい活躍をしてきています。ユダヤ人は多額のお金を王族に貸したあとで、必ず「貨幣の発行権をください。それをもらえば後は何もいりません」と言うのです。貨幣の発行権を握れば、その国を盗ったことと同じことです。

 日本では表面上は行われなかったのです。しかし、日銀は誰のものでしょう? 未だにハッキリしません。誰が日銀の株を持っているのでしょう。日銀の株は売られていません。誰かが持っているのです。

 これにも様々な説があります。日本国が半分持っているという説もあれば、天皇陛下が20%持っているという説もあれば、ユダヤが51%持っているという説もあります。日本の円は日本の都合で自由に発行できているかのように見えますが、実は巧妙にコントロールされているのです。

 ユダヤ人はそのようにしてアメリカを動かしてきました。「日本の支配も顔が似ている朝鮮人を使って日本を動かすことが一番有効であろう」とGHQは考えたのです。戦後の日本の支配を刑務所にいたA級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一に任せたのです。この連中は死刑囚の朝鮮人です。

この3人を呼び寄せて「これからお前たちはGHQに協力するか? 協力するならばお前達を釈放する。お前達は朝鮮人だから日本人に対してよい感情はもっていないであろう。日本を抑えるのだ」という話し合いをつけたのです。

 この3人が上から日本を抑えたのです。岸信介は政治、児玉誉士夫は右翼、笹川良一はギャンブルを抑えたのです。この3つで日本を動かしだしたのです。最初から朝鮮人が埋め込まれていたのです。

 だから変なことをやるのです。笹川良一が朝鮮人など、誰も思いもしませんでした。ところがバレてしまったのです。笹川良一に「お父ちゃん」と朝鮮人がやってきたのです。笹川良一の朝鮮名は「文尭」です。朝鮮人の子供が持ってきた謄本に書かれています。それで笹川良一が朝鮮人だとバレてしまったのです。

 右翼の児玉誉士夫も右寄りのことを言っていても、裏には意図がありGHQのヒモつきだったのです。児玉誉士夫は中国から金塊を運んで自分の財産をつくって、その金塊を元に自由民主党をつくったというのですが、そんな話はウソです。

 金塊など日本に持ってこられるわけがありません。児玉誉士夫の金はGHQのお金です。GHQが金を出したのです。そうでないと児玉誉士夫はどこからお金を持ってきたのか?」とみんな不信に思います。「俺のもっていた金塊を政治資金に差しだす」と言ったのです。それはGHQのお金です。

 この3人組が日本の要所に座ったのです。岸信介は総理大臣にまでなります。笹川良一は競艇の大王です。次に、帰化人の本名をわからなくして、どんどん朝鮮人を埋め込んでいったのです。森永製菓の社長は朝鮮人です。安倍昭恵夫人のお父さんは朝鮮人です。昭恵夫人は韓国狂いで韓国語もペラペラです。韓国料理のような居酒屋をやっている朝鮮人です。

 それだけではありません。ロッテも江崎グリコも朝鮮人の企業です。江崎グリコは監禁事件がありましたが、それは朝鮮人同士の対立です。だから表に出なかったのです。甘いお菓子メーカーになぜ朝鮮人が多いのでしょう。

 甘い物はみんな大好きです。「甘い物は朝鮮人を通して買うようにしろ」ということです。原料を朝鮮人にしか売らなかったのです。原料を大量に朝鮮企業に流したのです。甘い物はあれば売れるのです。それで会社がどんどん大きくなったのです。製薬会社もそうです。嫌と言うほど朝鮮企業があります。

 では、朝鮮人は優秀かというとそうでもありません。優秀ではないからドロボウを考えるのです。ドロボウを考えて、場合によっては主人を殺してしまい、成りすましてしまう場合もあります。

 ドンキホーテ、モンテローザ、洋服の青山、ABCマート、ソフトバンクも朝鮮企業です。ソフトバンクがなぜ伸びたのかというと、ユダヤのお金が入ったのです。それだけならばいいけれども、一番腹の立つことは、全てのマスコミを握っているということです。

 共同通信の記者で青木という人がいます。歴史家の秦さんが「朝鮮人とは付き合わないほうがいいよ。一切面倒を見ないほうがいいよ」と言うと、メガネを外して、凶悪な目で秦さんを睨みつけているのです。

 その睨んだ目が見立真一と似ているのです。同じ目です。そのようなマスコミに朝鮮人が入り込んでいるのです。青山繁晴参議院議員は元共同通信の記者ですから、もっとたくさん知っているはずです。「あの人も、この人も朝鮮人」です。朝日新聞の社長も朴伊量という朝鮮人だったのです。NHKもそうです。報道局長もアナウンサーも朝鮮人です。

 どういうわけだか、朝鮮人の手がついたところは急速に悪くなっています。彼らには想像力がありません。人の真似はやるのです。造船業などの技術を日本から盗むのですが、独自の物はつくれません。新しい物を作と必ず失敗します。大砲をつくれば、バナナのように砲身が炸裂してしまうのです。逆に弾が飛んでくるなど、自分で作ることはできません。盗むことは誰でもできるのです。(続く)

 

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