「愛せるモノ」とする理由 | かたづけとモノづきあい

かたづけとモノづきあい

めんどくさがりでずぼらで忘れっぽくても
モノづきあいの経験値がダメな私を助けます。
モノと仲良く、心地よく暮らしたい。

 

 

「壊れても直してもらえる」

「親切に対応してくれる」

 

という信頼や安心感が、そのモノへの愛しさを増す理由にもなります。
 

 


過去に製品のトラブルを相談したり修理を依頼したりして、結果満足したところのモノは、
以後そこの製品のファンになって、買い物の際の優先順位が高くなります。



吉田カバンもよかったし、ヴィトン(ちなみにひとつしか持ってない)もよかった。
ダイソンも感じがよかったな‥‥

製品はちょっとお高めで自分には分不相応と思っても、
こういうモノとは長くつきあっていくし、そもそも、「どんどんモノを増やしていい」という暮らしではないから
少数精鋭との暮らしを目指すなら、それくらいがいいのかなと思うようになりました。



ちなみに現在、リモワのスーツケース初めての修理依頼中‥‥