それ故にシーズン序盤の不運な取りこぼしがなければ……と思ってしまいますね。確実に2連覇を狙える実力はあるのに orz
＜メモ＞
気温：28度｜路面：20度｜晴れ／ドライ
Grid：＃20-18-2-7-1-9-8-6-66-19 // 3-23-4-28-36-27-25-5-68-16
L1 ＃20-18-2-7-1-9-8-6-19-66...
L3 ダンブロシオP4→6 ディ・グラッシ、ブエミに交わされる。
L5 エバンス→ロッテラー+1.1秒、バード+1.7秒、ディ・グラッシ+2.3秒、ブエミ+4.2秒
L5 11番手アプトにオレンジディスク、ピケJr.にドライブスルー提示。
L7 モルタラ、ストップ。
L8 ベルニュ、トップ10まで挽回
FB アプト、ディ・グラッシ、ブエミ
L10 エバンス→ロッテラー+1秒、バード+1.4秒、ディ・グラッシ+1.9秒、ブエミ+4.3秒
L13 ディ・グラッシP4→3 バード
L15 ディ・グラッシP3→2 ロッテラー＠T1
L16 9番手争うローゼンクヴィストとベルニュが接触、ローゼンクヴィストが押し出されてクラッシュ＠T1
L17 ディ・グラッシP2→1 エバンス＠T1
L18 ブエミP5→4 バード
L18 FCY*1 ローゼンクヴィストの落としたFr.ウイングの除去
L19 この間にほぼ全車がbox。ディグラッシ、エバンス、バード、ブエミ、ロペスの順にコース復帰。
L20 G*2
L21 ディ・グラッシ→エバンス+2.5秒、ロッテラー+3.5秒、ブエミ+6.1秒、バード+7.9秒
L23 ベルニュP9→8 プロスト
L29 ディ・グラッシ→エバンス+4.7秒、ロッテラー+5.2秒、ブエミ+6.8秒、バード+8.6秒
L30 ロッテラーP3→2 エバンス
L30 P3エバンス、P2ロッテラー、P4ブエミにDTP、FCY中の速度違反。
L31 ロッテラー、エバンス、DTP消化。P8-9で復帰。
L32 ブエミもDTP消化、
L33 プロスト、最終コーナーでオーバーシュート
L33 3番手にジャンプアップしたベルニュにもDTP提示、FCY速度違反。
L35 ディ・グラッシ→バード+5.8秒、ダンブロシオ+15秒、ロッテラー+23秒
L35 ブエミP6→5 エバンス
L39 ディ・グラッシ逆転優勝、バード2位、ダンブロシオ3位で今季初表彰台獲得。
＜キャプチャ＞
・エバンスがポール、ロッテラーが2番手からスタート。
・序盤はトップがエバンス、ロッテラー、バード、ディ・グラッシのトップ4がワンパックに。
・そこからディ・グラッシが立て続けにオーバーテイクを披露。17周目にはトップに躍り出る。
・ローゼンクヴィストがベルニュとサイド・バイ・サイドになった際に押し出されT1のバリアにクラッシュ。
・レース終盤、FCY中の速度違反者が続々とドライブスルーを消化。その中にはロッテラーの姿も。
2017-2018 FIAフォーミュラE 第10戦チューリッヒ 決勝暫定結果
