「本物の」河津桜を見に行ってきました | クルマと電車の雑記人が行く

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2月から、作品の添削をネットを通して始めました。


紆余曲折ありながらも、4/1に開業25年を迎えます。

先月18日、伊豆半島随一の規模を誇る、静岡県河津町の「河津桜まつり」

を見に、現地に行ってきました。




河津桜を現地で見るのは2年ぶりです。





朝早く乗り込んだ伊東線は、

始発の熱海駅から大混雑!






車内にいた乗客のほとんどが

終点に近い河津まで乗り通す

すさまじい混雑のなか、

満開(やや過ぎてましたが)の

河津桜と撮影を堪能させて

いただきました。




いまは、河津桜はほぼ全国で見られますが、当時新種だった桜の原木が昭和30年にここ河津で発見されたことから、「河津桜」と命名。



なので「本物の」と表題で

あえて強調しました。





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(河原でくつろぐ人たち)




































































お昼すぎのメイン会場(河津川べり)は

ご覧のような人ごみ。

















この日、我孫子から来た河津桜団臨の

185系イッパーゴが、河津桜をバックに

下田駅構内に回送していくシーン。














駅構内、いや会場全体が

ほとんど中華人民共和国状態でした。






ある意味横浜の中華街より

チャイナ度、高い!




河津桜の前ボケ&流し撮り









下田から回送されてきたイッパーゴを

狙いましたが、すでに太陽は山の稜線のむこう。




プロジェクト2に切り替え(笑)

決行。





ちなみにプロジェクト1は、

引きアングルで、50m手前からの

先頭車両全景(の予定)でした。











撮影プランは事前に複数用意し

ておくのがいいです。





2/18静岡県河津町にて撮影





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お手持ちのスマートフォンで、写真が

うまくなる、webでのレクチャーを

4月から始めます。




現在準備を進めています!




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写真を送って

いただき、上達のためのコツを

ワンポイントだけお伝えする

スタイルです。




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詳しくはまた次回の更新時にお

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