財政破綻論者を駆逐するためのツールとして利用するならまだしも、内容が穴ぼこだらけなのに、コレを批判するとIQ120未満の凡人どもが、一斉に騒ぎ立てるのが積極財政派のブザマな現実です。

 

 

 

 

 

a crowd of rebellion 

"  無罪者  "   【 Official Music Video 】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本を亡国に追い込んだ主犯の一人、野田佳彦

 

 

 

【 引用開始 】

 

MMTを批判するならば「信用貨幣論」「表券主義」「機能的財政論」等のキーワードを用いなければなりません。

 

【 引用終了 】

 

 

 

 

↑  この図にある通り、MMTとは複雑な理論ではなく、単なる工学的なアプローチによる貨幣の生成・流通の説明です。

 

 

この図の通りの 『 システム 』 が構成されてる地域、国、共同体であるならば、こうなりますよ、という説明であり、別に国でも地方でも多国間連合でも構わないのです。

 

 

何しろ、この図と同じシステムを構築すればいいわけですから、国と国の境界線と取っ払ってしまって、その地域において無限に近い財源調達が可能にすることもできます。

 

 

 

                  例えば FTAAP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散々批判してきた多国間自由貿易の完成形ですが、ここにおいて共通通貨を制定し、FTAAP政府・銀行を設置し、FTAAP主権通貨地域としてしまえば、MMTの通り財政の心配をすることなく、積極財政を行うことが出来ます。

 

 

つまり、応用の仕方次第でグローバリズムを推進することも可能な、ガチのポンコツ理論がMMTなる汚物なのです。何回も指摘してきましたが、これまでの論敵は頭が悪すぎて私の指摘を理解できず、今も逃げ回ってます。

 

 

所詮はその程度なんです。

 


 

だからこんなポンコツに拘ってると、

応用の仕方次第では地球政府・地球市民にされちまうぞ?

 

 

・・・と、2年くらい前に言ったと思うのですが、

MMTは宗教なので信者やカルトはそれを絶対に認めません。

 

 

カルト相手に理屈が通じるはずもないので、勝手に喋らせておいて 『 絶対正義 』 を掲げるMMT野郎のブサイクさを嘲笑するのが、正しいMMTの利用方法だと思います。
 

 

 

 

 

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Alone//Dite  【 Official Music Video 】