◆米CIAのスパイだった岸信介元総理、安倍総理のおじいさん、
ひどい話です、
◆戦前の満州で大儲けした岸信介
1930年代になると、中国の国内では、上流階級までアヘン吸引者が多くなります。
満州国で安倍の祖父岸信介もアヘンで大儲けし、巨大な富を築いたのだ!
日本の植民地台湾の財政基盤は,アヘン売買に依存し,間接的にアヘンの害毒を中国人に広めることに寄与していたのである。
◆アヘン王・里見甫と岸信介の関係
アヘン売人の里見甫(さとみはじめ)は、岸伸介と一緒に満州でアヘンを栽培。満州における阿片の権益は、日本に莫大な利益を齎しました。阿片を満州に広めて、満州や中国での日本軍の機密資金を捻出。
里見は、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介(安倍現首相の祖父)ともつながり、現在の安倍晋三の安倍家の人脈・金脈につながっている
65年、里見が亡くなると、里見の資金を岸が引き継ぐ。その岸の人脈と金脈を引き継ぎ、首相となったのが現在の安倍総理である。
満州国では、阿片(アヘン)が密売されており、天皇家を含む日本の財閥に莫大な利益が流れ込みました。
◆A級戦犯だった岸信介
CIAのスパイとして雇われる代わりにA級戦犯の罪を放免されたのです。
A級戦犯容疑者として巣鴨拘置所に収監され、死刑を覚悟していた岸が突然、釈放され、旧敵国に忠実な親米派に変身し、十数年後に首相
詳しい事実が知りたい方にオススメの書籍。
731部隊で人体実験が行われていた時に、岸の親戚でもある満鉄の総裁(1935年8月2日-1939年3月24日)であった松岡や鮎川と共に満州国の実権を握っていた
日本ではまだ無名であった岸は、重光葵外相と共に訪米しダレス国務長官と会談し、雑誌「ニューズウィーク」の表紙を飾る
岸 信介元首相がこれまでいわれていた「CIAの同盟者」ではなく,「CIAのエージェント(代理人,スパイの意味)」だったと断定
岸信介は、もともと吉田茂と満州の阿片ビジネスをやっていた関係から、戦後に家系図で繋がっていきます。
◆安倍晋三首相の家系支配と戦後独裁
日本の戦後の権力を握る家系図が出来上がっています。民主主義ではなくて、独裁政治・貴族政治です。
日本のトップ3が親戚同士で食事会とは優雅ですね。
日本の総理大臣は、親戚から輩出される事がお決まりになっていました。
◆内閣の官房機密費の問題
税金が用途不明で、選挙資金に使われている。
かつて官房長官を務めた元自民党衆院議員の野中広務氏(86)が当時、ジャーナリストの田原総一朗氏(77)に渡そうとした官房機密費の額について、田原氏本人が「1000万円」だったと明かした。
政府の官房機密費の「金銭出納帳」です。自民党の中枢で活動していた鈴木宗男氏と野中広務氏が官房機密費について証言しています。驚くのは「各党の国会対策委員長に対して...
◆首相とマスコミの癒着
フジテレビの日枝会長と安倍首相は、毎週のように食事会・ゴルフをしているという事です。
国民の皆様、安倍総理が「笑っていいとも」に出演したことは記憶に新しいですが、その背後には安倍首相の甥がフジテレビに入社したという経緯
笑っていいとも!に出演している安倍晋三さん
テレビ局・新聞社が安倍晋三と一緒に寿司を食べて『寿司メディア』として独裁政権を支えています。
◆米CIAを批判すると逮捕される
小沢一郎は、旧自民党派だったのですが、後に政権を批判するようになり、東京地検特捜部に捜査される事になりました。
岸信介や自民党やCIAを批判し追及すると小沢一郎氏のようにCIAの指令で東京地検特捜部によって弾圧される
ブリジストンの石橋財閥を背景にしておきながら、アメリカから信頼されずに政権を失う事になります。
2009年6月、鳩山の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に、故人からの献金が記載されていることが発覚。
◆鬼畜政権下で、沖縄の植民地化
日本が米軍の植民地である事を示す地図ですね。
1995年9月4日に沖縄県に駐留するアメリカ海兵隊員2名とアメリカ海軍軍人1名の計3名が、12歳の女子小学生を拉致した上、集団強姦した強姦致傷
沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された米国籍の米軍属、シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=同県与那原町=が「女性をナイフで刺して殺した」「強姦(ごうかん)した」と殺害と性的暴行を認める供述をしている
◆民主主義を否定する日本政府
安倍晋三・麻生太郎は、民主主義を否定して、独裁政治を行っています。
以上です、
敬具